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魔力と過去(仮)

いつもありがとうございます。


続きです。

書き上がりました。


短めです

すみません。


よろしくお願いします。

「ご歓談中、失礼します。

 院ち……ヘレン様、少しよろしいでしょうか? 」



孤児院の二人と

セティ嬢ちゃんが

宿舎に行くのを見送った俺は

先ほど目撃した一部始終を報告するため

ここの主に声をかけた。


「ハリーさん、どうかしましたか? 」


「その、ここではちょっと……」


周囲を見廻してから

暗に秘密にしたい事を示すと

主はわずかに頷く。


「エイローさん、ごめんなさい

 用事ができました

 少し席を外します」


「おう、わかった。

 準備はしておく」


お昼の準備をしている

集団から少し離れた

宿舎の裏手に移動する。


「何がありました? 」


右手を頬に当て

左手は右手の肘に当てる仕草は

昔から変わらない。


「まず謝罪から

 申し訳ありません。

 私たちが目を離した隙に

 ルナが怪我をしました……が、無事です」


いつも

表情が読めない

ヘレン様の

右の眉が一瞬

ピクリと上がる。


「……状況を」


「はい、先ほど

 我々が少し目を離した隙に

 刃物の片付けをしていたルナが負傷しました。

 恐らく腕だと思います。

 異常に気がついて

 それを客人のお嬢さんが

 何らかの方法で完治させた様ですが……」


「なるほど、

 先ほど感じた魔力は

 それですか」


「はい、ですが何をしたのかさっぱり……

 結構な出血があったと思われますが

 ショック症状も起こさず

 傷もすっかり無くなっていました」


「あなたが見たのは

 鹿の血では? 」


「いえ、確認しましたが

 新しいものでした。

 恐らく、動脈からのものだと」


「ルナは無事なのですね? 」


「はい、少しぼうっとしていましたが

 すぐに正気に戻り、客人のお嬢さんに

 しがみ付いていました。

 我々がついていながら、申し訳ありません」


「監督不行届というのであれば

 私も同罪です。

 あの中で治癒魔法が使えるのは

 オリバーだけでしたね。

 もう一人行かせるべきでした」


「……」


「ルナ達は? 」


「着替えに宿舎へ」


「そう」


「何が起きたのか、

 フォルセティ様が何者なのか

 確認しないのですか? 」


「フォルセティさんは

 怪我じゃ無いって

 言ったのですよね」


「はい、転びそうになり

 ルナに支えてもらい

 服もその時破れたと」


「では、そういう事でしょう。

 子供達が無事であれば

 それで良いです。

 それに……」


「……それに? 」


「いえ、何でも

 報告、ありがとうございました。

 あなたも準備へ戻ってください」


「……はい」


………


作業に戻るハリーを見送ってから

私は宿舎を見上げた。



「今は、魔力は……感じないですね。

 フォルセティさん、あなたは……」



先ほど

感じた魔力を

思い返せば

記憶の底から

遥か遠くの故郷と

もう二度と

戻ることはない

友との日々を思い出させ

私の胸の奥を揺さぶるのだった。


ハリーさんも

その仲間も

この孤児院の

出身です。




この部分を書くだけで

結構な時間が過ぎていました。


今更ながら

自分の文章力の無さと

語彙力の引き出しの少なさを

思い知らされている所です。


本当に

ちゃんと

国語は

勉強した方が良いですヨ。

(今更感)

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