表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/63

能力1

続き

書きあがりました。


よろしくお願いします。

微睡の中

誰かの声を聞いたような気がして

僕はノロノロと起き上がった。


……起き上がったはずなのだが

なぜだか空中に浮かんだ状態で

スヤスヤと寝息を立てて

気持ち良さそうに眠っている

黒髪で色白の

小柄な少女を見下ろしている。


これ、転生した自分だよなあ……


魂、合わなくて抜けたのかな?

あ、服、着せてくれたんだ。


でも、

なんだか違和感がすごいな。


裸の生活が長くて

最初にそんな感想が漏れてしまう。


空中に漂いながら

自分の体を確認してみると

背中に羽が

お尻に尻尾が生えていて

どこからどう見ても

『サッキュバス』さん

になっている。


ちなみに『今の僕』は

ベッドでスヤスヤと寝息を立てている

自分と同じパジャマを着ている。


全裸でなくて

ちょっとホッとした。


ホッとしたのは束の間で

急に飢餓感が湧き上がってくる。


お腹が空いたという感覚とは別の

食べ物では無い

何かを求める体の渇き。


何か無いかと

周囲を見回してみる。


きちんと整頓され

趣味のいい家具の置かれた

おそらく主は女性のものであろう

部屋。


その中で

椅子に座り縫い物をしている

メイドさんが見えた。


そこ、人居たんだ。

あまりに気配がなくて驚いてしまった。


その驚きも

飢餓には勝てず

別の『何か』の方へと引き寄せられて行く。


本能の


そう

まさに本能の赴くままにフラフラと

引き寄せられ

ドアにぶつか……らずに

すり抜けてしまう。


ああ、これは夢だ

この時点でそう判断する。


転生して以来

生きることに必死で

余裕がなく

夢らしきものを見たのは

死亡した時だけ。


今回、命の危険は無いと思われる。


だから

『夢だから何しても大丈夫だよね』という

お気楽な気分と

好奇心も手伝って

体はぐんぐん進んでいく。


石作りの厚い壁や

頑丈なドアや

半透明の変な壁も

すり抜けて

最短距離であっという間に

引き寄せられている『何か』に

到着していた。


文章の構成とか

下手なので

どう表現すれば

読んでいる人に

伝わるのか

試行錯誤の毎日です。


誤字脱字も

多くて

悩んでいます。


集中力が続かない。


精進、精進。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ