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魔方陣と魔力(仮)

※一度掲載しましたが

書き直しました。


評価ポイントありがとうございます。

とても力になります。


このところ

風邪が流行っています。


外から帰って来たら

手洗い、うがい(できれば歯磨き)はしましょう。

あと、マスクは一度かけたら

かけ心地が悪くても、素手で触って直さないでください。

口のところは菌が沢山います。


手から口に入って感染することが多いので

マスクを触ったら手洗いはしてください。


お家に帰ったら

マクスは紐部分だけを持って外して

すぐ廃棄してくださいね。


上着とズボンは玄関で脱いで

ハンガーに掛けて除菌しましょう。


菌を寝室まで持ち込まない事が

風邪対策では大事ですよ。



私のパートナであり

この砦を守る

守備隊の長を務める

デイックより連絡を受け

私は被害者の少女を検死するため準備を整え

彼を迎えたのだったが……


目の前で少女を失った

副長であるウラキの落ち込む様が

想像以上に酷かった。


いつもの様に発破をかけるのではなく

フォローとして

労う方を選んだが失敗だった様だ。


ボタボタと

人目も憚らず

涙を流す

ウラキの樣を見ながら

そう考えていると


涙が

腕の中の

亡骸に落ち光り出した。


……ウラキの涙には何か魔法の効果があったのか?


いや、違う

この世界では無い

別の空間から流れ込む魔力の奔流を感じる。


長い人生の中で

数え切れないほどの魔力や魔術の行使を見て来たが

これまで

感じたことのないほど

膨大な量の魔力が

緻密な魔術で制御されている。



しかも、詠唱も発動の兆しもなく

いきなり

多重魔方陣が展開され、立体化したのち

膨大な魔力を取り込んで発動される。


発動された術式により

体は、光り輝く魔力の粒に変換され、結合し

完全に損傷箇所の修復を終えていた。


残った魔力の残渣により

心臓が動き出し

全身に血液が流れると

魔力は消失した。


魔方陣の立体展開と二重展開

そして

完全死亡からの蘇生。


それは、この世界では

実現不可能な神の技術である。


そんなものを目の前で見せられ

驚愕するとともに研究意欲をそそられる。


様々な魔方陣を見て来た私にもほんの一部分しか判別できないが

推察するに発動したのは強力な呪いと

神の祝福。


しかも

どちらもかなり高度なものだ。


一体誰が?

そして何の為にこの少女を生き返らせた?


なぜ生き返らせるための魔方陣が

呪いなのか?


知りたい、知りたい、知らなければ

と焦るが

膨大な魔力を

至近距離で浴びた為

一種の魔力酔いを起こしているのだろう

全く体を動かすことができない。


そして視界が狭く、暗くなりつつある

もう間も無く気を失うだろう。


不甲斐ない事だがここはパートナーの力を借りる事にして

念話で呼びかける。


『おい、相方、聞こえるか』


『おうよ、大丈夫か?』


普段、隊長の仕事をこなしている時とは違う

素の口調で返事があった。

彼もこの異常事態に気がついていたらしい。


『まったく、とんでもないものを拾いおって

動けんから手を貸してくれんか?すぐ離れねば。

今のこの場は、私には毒だ』


『おう、了解。少女はどうする?』


『ああ、洗浄と着替えはヘタレで紳士なウラキに任せよう』


『何?全裸の娘を預ける気か?』


『奴には王都には同じ年頃の妹がいただろう?

たしか最近まで世話していたはずだ。

それにあの少女も魔力酔いを起こしているから

当分意識は戻らんだろう』


『おう、了解だ』


そう言って相方は念話を切り

ウラキに指示を出す。


「ウラキ、急用で我々は少しこの場を離れる。

命令だ、少女の洗浄と着替えはお前がやってくれ。

洗浄も着替えもカレンの私室の物を使って構わん

後で誰か手伝いを回す

風邪なんか引かせたら営巣入りだからな

しっかりやれ」


そう言ってデイックは部屋の鍵を

ウラキに放り投げた。


受け取った後、自分の置かれた状況を理解し

慌てふためく彼には目もくれず

二人で部屋から出た。


ドアが重々しく閉じた音を聞き

私は意識を手放し

膝から崩れ落ちる様に倒れるが

待っていたのは硬い床ではなく

包み込む様なディックの匂いと体温だった。





文章表現表って

難しいけれど

上手く出来た時は

とても楽しいと思います。


文章の

添削って

本当に必要なものだけ付け加え

不要なものは

極限まで削る。


そうやって

美しく、読みやすい文章が

出来上がるんだなあと

思います。


日々精進せねば。


ちなみに

私は

気分によって

良い時と

悪い時があって


(仮)付いている時は

大抵悩んで

上手く書けなくて

とりあえず忘れない様に

書き留めておき後で

書き直しをしています。(言い訳)



次回

へたれ紳士なウラキくん

頑張ります。


さあ

よくじょうへGO!!

(の予定)



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