後書き 後書きを読む前に
後書きを読むかはこの内容を読んで読んでもいいかな、と思ったら手を出してもいいと思います
後書きの前書き
私の作品において後書きはおまけ、もしくは私の脳内に残っている設定とそこから捻り出している読み直したうえでの感想と解説が主となっています。
なので基本的に投稿されている作品とは微妙に内容が違っていたり適当にぐだっと語っていることの方が多いので見る必要性はありません。
そのうえで見たいという人はどうぞご自由にお読みくださいという内容です。
なお、基本的に適当に思いついたことやら何やらをばっと書いている感じなので話し方も割と適当なところがあるのにも注意。
と、注意書きだけだと短いのでちょっとした全体での話でも。
基本的に私の作品は私の脳内妄想の設定から捻り出して書き出したものです。まず最初に一番最初を考え、途中途中の内容を考え、最終的にどう終わらせるかを決めたうえでようやく書けるかどうかを判断するため、決着がどうなるかが決まっています。一部例外があって予定にない終わり方をする作品もあったり、書けると思っていたものが全然かけなかったりとかしたこともあるのでわりといきあたりばったりでもりますが。
そもそも作品も多くは毎日一話書くみたいな感じで書いており、さらに言えば前に書いた内容を読み直すことも基本はしておらずざっと自分の頭の中で覚えていることで書いているため恐らく設定の矛盾とか前に書いていたことと違うこととかいつの間にそんなものを得ていたのかと思うこともあるかもしれません。なので私の作品は正直ふわっとした感じでのりでテキトーにばーっと見てもらえるといいと思います。後書きに書くことではないですが。
作中共通のキャラクターの登場であったりしますが、原則名前が同じキャラは同じ存在であったり何か関連性があったりすることがあると思います。もっとも大抵はそういうのは神様系列だと思いますが。この辺りはそもそも私の作品の設定……そもそもの根幹設定に理由があります。いずれ何かの作品でそういう設定が出てくる可能性があるので詳しくは言いませんが、大雑把にぶっちゃけて言うと私の作品は全部同じ世界でのお話です。本当に同じ世界なのか、と思うかもしれませんが……厳密な意味合いでは同じ世界であるし同じ世界でないと言える世界観です。まあ何か話される機会でもあれば話してると思います。
ところで私の作品は登場キャラがどういう見た目なのかわからない、性格や喋り方が似ているみたいな部分があるかもしれません。前者はそもそもが妄想なのであまり具体的にキャライメージを作らず、読む人が思った姿に思えばいいんじゃないかと思って書いている側面が強いです。具体的に書く場合は髪の色や目の色、髪型に言及するくらい、あとは見た目がどの程度美人かとか、大きさ、身長とかもしかしたらスリーサイズくらいに言及があるかもしれないくらい。後者の性格に関しては私のレパートリーの少なさのせいでしょう。もっとも私の持論としては人間そこまで正確に大差が出るか、と思うのですが……いえ、結構違うのはわかってます。やっぱりレパートリーが少ないだけだと思います。ただ、こうわざと特徴づけた話し方は意図的にでも出さない限りは出ない可能背が高いです。なんでそんな喋り方をすることになっているのかと言う疑問が強くなるためそんなふうにしか書けない頭の固い人間なので。
私の作品内において、そんなことは現実ではできないのではと思うことがあるかも知れませんが、私の作品はファンタジーであってリアルではありません。ある程度リアルに近い価値観や物理法則も当然存在しますが、それでもファンタジーはファンタジーであり、現実ではありえないこともあり得ます。なのでこれちょっと無理じゃないという内容でもある程度は許容していただけるとありがたいです。特に戦闘シーンはイメージで書いているので。あとキャラの洞察能力もちょっと凄すぎないとかあるかもしれません。そこは私がキャラのことをわかって各せいかもしれないのである程度直そうとは思いますが、まだこの時点では直っていないと思うので。
後書きとしてはこのくらい。聞きたいことでもあったら適当に感想かどこかでぶん投げていただけれ質問であれば答える可能性はあります。まあ私の作品では質問しなくてもほとんどは作中で話されてるので問題はないでしょう。無駄に解説したがる性のせいで。
ばーっと後書きを書いた感じこんな感じの後書きだと思っていただけるといいです。ぶっちゃけ読まなくてもいいです。むしろ読むと余計にこんがらがる可能性もあるのでここまで読んで読みたいと思ったら読んだらいいじゃないかな、って感じです。
基本ここの後書きは後書きと言う名の作者の駄文だと思います。なので散々ここで注意を書いておきました。