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No,プロローグ
「渚、お昼いこー?」
『あー、うん。そだね。』
「あっ!ねぇねぇ、この前の話、もう一回話してよっ!」
『えー。また?』
「ねー、お願い!!ダメ?」
『んー…。分かった。次で最後だよ?』
「あいよー!!」
こうしていつものカフェに着いた。
『じゃぁ、話すね。』
“これから話すお話は、私が中学生の時の甘酸っぱーい恋のお話。”
初めての投稿です!!なにかと頑張って書くので、感想などよろしくお願いします!たくさんの人に楽しんで読んでもらえるとうれしいです!!