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勇者が救った世界のその後 人物紹介
人物紹介
レノン・カルパネルラ:
世界を支配しようとした魔王を倒した勇者。一応主人公のはずの十七歳。
基本的にぐうたらな性格だが、やるときはやる。熱血漢的な性格もあるが、カッコつけしい。
剣と魔法、それに似合わないが知略にもたけており、戦いでは優れた将の器。
アスヘル・カーニバル:
王国のお姫様。現在十五歳。どこか現実を斜に構えた価値観で見ており、魔王を生み出した責任の一角は王国にあると考えている。
世界を救ったレノンの仲間であるのだが、どうにもレノンとの相性は悪いらしく、平和が戻った後は演技が解け持ち前の毒舌が冴えわたり過ぎている。
次期国王の候補と呼ばれていて、自身にもその自覚があるらしく自信過剰気味。
シロハ・ガーデンズ:
王国最強と呼ばれる騎士だった男。二十二歳。
現在は旅の仲間の一人、リリアと小さな村で同棲している。
リリア・ムーリファス:
回復も使える天才魔導師。十八歳。
残念な天然だが、美人のグラマー。かつては教会の聖女だった。
旅の最中はレノンとシロハの間で揺れ動いていたが、シロハを選んだ。
魔王:
ラスボスのはずが本編ではすでに倒されている。
特に出番はない。
しかし、その最期にレノンに意味深な言葉を残している。




