表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/5

4話

時間ないのも相まって雑

しかも短すぎ

そのうち直すと思いますので...

さあ、この場所から逃げたいところではあるが

この状況で逃げると怪しまれてしまいそうなんだよな、一応俺も魔法使いなわけだし

だから戦いに行ったほうがいいんだけど

いきたくないね、やられそうだもん

あ~でも学生が向かってる、むー 行くしかないか


てなわけで戦場についたんだけど...


「一体そっちに行った!」

「わかった、追うよ!」


なんとなくだけど俺がいなくても大丈夫そうだなあ

僕が子供の時なんてこれくらいでも大パニックだったのに

時代は変わったもんだね

と、昔のことを思い出していると

「あっ、あなた魔法使いですか?なら手伝ってくれると助かります!」

と教員さんに言われた

まあ、そうなるね

逆にこれで戦いに行かない奴は肝が据わりすぎてるもんだし

しかしさすがに怖いなぁ

こんな大量の敵にあったことないけど...

だが学生も戦ってるんだ、いい年している僕が逃げるのはさすがにまずい

しかたない、いくぞー!


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ