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鼻くそ食べてみろ

ハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲヒゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲマゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲトゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲシケハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲ

 私は忍者だが、すごく焦っている。悪を一体滅ぼすと別の場所で十体は湧いている。とてもじゃないが追いつかない。私は親玉が潜んでいると思わしき一際大きい邪気を放つビルへ乗り込んだ。隠れ蓑を使うことで今回はバレずに侵入できた。

 忍び込む前にトイレに行くのを忘れたのでトイレに寄った。バレる危険を減らすため個室に入っていると、外から叫び声が聞こえた。まずい、今用を足しているので出られない。しかも我慢していたので中々終わらない!しかし仕方ない。最後まで出し切ってから、私は悲鳴の元へ駆け出した。

 そこには多くの会社員の死体と、麻雀牌みたいな顔をした奴が立っていた。こ、コイツは!

「お前、忍者だなァ?俺が滅ぼしたはずの……」

「貴様アアアアア!!!!殺す!」

そう、ワタシは家族や仲間を皆殺しにされていたのだが、こいつが犯人だったのだ。

「罪を償え!この麻雀牌が!」

「やなこった!お前が死ねや!」

私の振り下ろした刀を横から叩いてへし折ると、鳩尾に右ストレートを繰り出してきた。

それをバックステッポで躱すと、神聖な光であたりを焼き尽くした。

「ぐああああ!!?何だこの光は!忍術ではないな!」

「ふはははは!これは神の力だ!とうとう神がお前を裁く時が来たんだよ麻雀牌!!!」

麻雀牌は負けじと麻雀牌型の投げナイフを投げて来たが、触れる前に聖なる気で消滅した。

「糞が!逃げるしかねえ!」

「待て麻雀牌!」

手に気を貯めると、麻雀牌へそれを放った。

「死ねええええええええええええ!!!!!!」

「ギャッ………」

一瞬にして麻雀牌は消滅した。何て恐ろしい力だ。

宿敵を打ち倒した喜びに震えていると、天から声が聞こえてきた。

『貴様、人間の分際で我ら神の力を乱用したな』

「何!?どこだ!!」

そう叫ぶと、突然景色が変わり、目の前にとてつもなくデカイ人が座っていた。

「人間が神の力を使うことはよほどの事態でなければ認められん。お前はそれを無視して力を使ったな」

「えー、知らなかったし?」

「ふざけるな!力は剥奪する!後服も!」

「何!!力はともかく服はやめてくれ!頼む!」

「ふーん、じゃあ、神だけに、髪」

「ぐっ…………分かった、それで手を打とう」

そう答えると、再び景色が変わり、もとのビルの中に立ち尽くしていた。黒頭巾を外してみると、髪がサラサラとこぼれ落ちていった。

失われし髪

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