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俺という男の生き様
誤字脱字すみません。
わかりにくいところが多々あると思います。
使ってる言葉が正しいところで使われてないかもです。
とにかく文章力皆無です。
彼女とは男が生きる上で必要な存在である。
崇め、讃え、いるだけでその力を発揮してくれる。
その存在は結婚した後とは違うのだと思う。
彼女がいれば新しい発見がたくさんあるかもしれない。
そして彼女がいなきゃいけない一番大事な時期は、それはきっと高校生のときではないのか。
俺の見た目がどんなにキモくても俺の喋り方や癖がどんなにキモくても例え見た目は良くてもちょっとズレてる奴だとしても人生終わってる奴だとしてもそれでも俺は…
切実に彼女がほしい。青春を謳歌したい。
俺がこんな風に思うようになったのは、否、妄想するようになったのはちょうど高校生のときだったな。
まず、見てくれて感謝です。
アドバイスやコメントを参考にしていきたいのでしてくれた方がもしいらっしゃいましたら幸いです。