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日本軍   作者: 戸澗 岳
第3章 巡視艇及び漁船等連続襲撃事件
15/15

第15話 いずもを空母の使い方しちゃまずいでしょ

20xx年8月2日 PM8:12


俺はなぜ戦闘機を帰還させないのかと思っていた。

すると飛んでいる戦闘機から無線が入る。

「近くで漁船が小型戦艦らしき船舶に攻撃を受けている模様。」

俺はすぐに攻撃許可を出した。すると海上幕僚長が小さな声で

「やっぱりまた来ましたね」

といった。


20xx年8月2日 PM8:24


「敵戦艦を無事撃沈。漁船への被害は目視で確認できる範囲ではほぼありません。」

俺はこの無線を聞き一安心した。がそれから10分後こんな無線が入った。


20xx年8月2日 PM8:35


「燃料残量が少なくなってきました。基地までもちません。」

この無線を聞きその場にいた全員に緊張が走る。すると海上幕僚長がどこかに電話を掛ける。

「至急いずもを出してくれ。」


20xx年8月2日 PM9:09


「いずも到着しました。」

と無線が入る。すると先ほどの戦闘機からも無線がはいった

「着艦します。」

といい、いずもに着艦し、無事事態は終息した。

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