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日本軍   作者: 戸澗 岳
第2章 ショッピングモール戦車包囲事件
10/15

第10話 航空幕僚長、お前は馬鹿か

20xx年4月28日 AM9:08


俺は目覚めると病院にいた。爆破した時の破片が飛んできたらしく体中が痛かった。

少し空を眺めていた。すると病室に陸上幕僚長が入ってきてこう言った。

「君以外全滅だ。」

最初に到着した警察官によると僕ともう一人生存者がいたようだがけがの手当てをしようとしたら逃げて行ったらしいのだ。

でも現場に行った隊員の死体は人数分あったのだ。


20xx年4月28日 PM3:23


俺の病室に副指揮官が入ってきてこう言った

「人質がいないことを確認しました。」

俺はすぐに陸上幕僚長を呼ぶよう指示した。副指揮官は走って病室から出て行った。

にしても見たことない顔だったな・・・


20xx年4月28日 PM5:08


病室に陸上幕僚長が来た。俺はさっきの副指揮官から言われたことを言った。すると陸上幕僚長は誰かと電話をした後こういった

「航空幕僚長が来ますので少し待って行ってください」


20xx4月28日 PM7:09


航空幕僚長が来た。航空幕僚長は突然

「PM7:10にショッピングモールに空爆をします。店長の許可も取りましたし

航空機も出発済みです。」

馬鹿なのかこいつは。そう思ったがもう後戻りはできなかった。

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