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恋の唄 詩集  作者: テト
12/16

期待なんてしたくない

分からないですね。恋愛だけはwww


女の子の気持ちは複雑ですからねww


小説っぽくなってしまいましたが、詩ですwww

あれ、なんで君がいるの?


僕の顔をじっと見つめて・・・なんで顔を赤くした?


恥ずかしいのかな。


そう、これは君が僕のことを好きだったのかもしれない。


最初に会ったのは席替えで隣になった時。


僕は、誰でもいいかなと思っていた。


何回か席が隣になったけど、僕はそんな好きという感情はなかった。


ある日、君が僕のことを好きという噂が広がっていた。


もちろん、僕の耳にも入っていた。


え、俺?なんで?


疑問だけが自分の中に広がる。


そんな噂が流れ僕は君を気にするようになった。


だけど、そんなそぶりなんか君はしていないから僕を好きではないよね。


あれ、でも、見当たる節がいくつもあったような・・・


いや、勘違いだな


いつも、そんだけをする俺だ


そんな都合よく来るわけがない。


僕の中で、気持ちが喧嘩しているようだ。


一つは、否定のほうで もうひとつは・・・好きなほう?


だけど、好きなほうが強いのかもしれない。


その気持ちが僕の体全体を毒が入ったように


脳、体、そして手先まで来る。


期待と願望と希望


この言葉が今にとって僕には最悪なのかもしれない


どうすればいいのかな・・・・


わからないよ。


僕は、僕は・・・こおいう時


何をすればいい?



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