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えへ☆ガサ入れ

「ちょっと待ってて」

部屋に戻ってから、シャワーを浴びに行く。

カレンとほのかには、待っててもらわないとな。

あ、そうだ。

「ほのか、カレンが妙な真似したら・・・」

「あ、大丈夫」

「おそら・・・キレイ・・・」

体育座りでカレンが澄み切ったとてもピュアな眼で窓からの景色を眺めている。

「煩悩を記憶メモリーで封じたから」

怖いよ。ほのかなんでもありになってきたな。

「なら、安心だ。んじゃ、ちょっと待ってて」



「ふ、ふふ、ふふふ、ふはははははは」

肩を震わせて、ほのかが笑う。同様に

「フ、フフ、フフフ、フハハハハ」

体育座りのカレンも笑い出す。

「さきも甘いネ。敵は一人ではないのだヨ」

「友達の部屋で、ガサ入れしない奴はいないのさ、さきちゃんの秘密暴かせてもらうよ」

家主のいない部屋でもぞもぞと動き出す。

「さきちゃんの部屋って意外と女の子女の子してるんだね。こりゃっ!何このキャラどこで売ってんだろ」

「さてさてさて、さきのお洋服チェックだネ!ふふふーん」

「カレンちゃんカレンちゃんっこの人がさきちゃんの好きな人かな!意外だなっさきちゃんこんな人がタイプだなんて」

「ふぉっふぉー!ほのかほのか!さきのブラですよ!サイズ全然あってないじゃないですカ!」

「はははは、お前らなにしてる?」

乾いた笑い声に、二人の笑顔が凍りつく。

「「あは☆」」

まったく油断も隙もない

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