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初投稿です。
どうぞうよろしくお願いします。
遠いの過去世界はみつにわかれだ。
魔界、惑星界、死の國。
魔界というのは魔法が使いえるの生命体、其の中に最も強く、そして美しくのは精霊です。惑星界は三つの世界の中でも最雑魚て呼ばれる。最後、死の國とは魔界や惑星界の生命体が死ぬ場と言える。
人類とほかの魔法かしかえないの生きものは宇宙という壁かあることで、彼等は外の世界知ることさえできません。それか惑星界てした。
ときは3615、宇宙のなかであるウイルスかいつだ——宇宙の中にいるいきものを滅びの危険かちかつい近付けてきつだ。
魔界の中、 叡智と言う宝物か持てーー精霊は魔力が持ているの生命体はそのウイルスが感染しないが気付け、三つの世界のバランスを維持する為に、彼らは魔法を持っている人々はそれ其れの星に届いた。
オレもその件で地球に行くの中の一員。
五年後、惑星界の科学者は魔力が持ている人を利用して、人類達はワクチンを作ります。
その事のお掛けで、今は二つの世界が旅する事が出来る。
しかし、お金が少ないのオレは故郷を戻るさえ出来ないのままで、地球に住んでいる。
もしか楽しく読めるなら良いです。