プロローグ
ついに書いてしまった。初投稿です。どーぞ、よろしくおねがいします。
書くの遅いんですみません。
コメントとかおねがいします。
ふと目が覚めた。いや、覚めたさ。だって頬をビンタに近い強さで叩かれたら普通に目覚めるでしょ。
覚めない?そんな奴は・・・いるかもな。
そんなことは、どうでもいい、俺にビンタをお見舞いしてくれた奴の面でも拝もうかい。
「おい、お前起きろ。こんなとこで寝るな」
そう叩いた本人が目の前にいましたよ。
大体、180cmくらいのムキムキマッチョマンのおっさんがいた。普通に怖いです。はい
神に願った。なぜ、ここは、かわいい美少女ではないのだろうか・・・・。
よし、とりあえず前後の記憶を整理しよう。
学生時代に青春を謳歌出来た奴は、いったい学生の何割程度だろうか。3割くらいかな。
実際、俺は学生時代は彼女がいなかった。
むしろ、生まれてこのかた20年は、彼女がいない。欲しいよ血涙出るよ。
同級生や職場の先輩からは、顔はいい方らしいと言われてたな、頭もそこまで悪くないと思う。
友人曰く、俺は周りと馴染む気がないように見えるからじゃないかと言われた。そいつも彼女できたことないんだけどな( ´∀` )
PM23時ごろ、いつも通り職場に出勤してから、帰ってきたのは大体夕方だっただろうかな。4時くらいだな、うん。肉体的な労働なので、家に着いたら時点でいい具合でグロッキー☆。それから・・・
まあPC点けたわな。みんなもそうでしょ?
そっから、確かste○mでおもしろそうなおすすめあったから開いたような・・・
そこから、記憶がないなあ。
あれだな。
小説とかでよくある異世界系キターーーーーー!
で、現実は非情である。