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将棋と頭脳について

 ちょっと前のなろうアニメで

「まるで将棋だな」と言うアニメがありましたが、

今回のエッセイは、将棋についてです。


 最近では、ほとんどの人がAIの指す将棋に

勝てなくなってきていますが、それでも勝てる

化け物のような人もいるようですね。


 プログラミング的な観点から見ると、

頭の中で勝つためのロジックを組み上げて、

指した棋譜を記憶しながら、高速で繰り返す作業です。


 頭脳のスポーツとしては良いのかなあ。と若干疑問を

持ちながら、まあいいんじゃないのと、自分はあまり

興味がないのですけど、人の負けたくないという闘争本能を

利用した部分があるので、そこに飲み込まれないように

して欲しいものです。


 将棋界では、いまだにマスクを着けて将棋を指す事を

強要しているあたりがアホなので、頭の良いスポーツで

通っているはずのものが、実は、それ、将棋を指して勝つ事に

だけ頭をつかって俯瞰ができていない。


 中には、マスクを反対したものもいるようですが、

全体がアホなので相手にされず、いまだに着けて指している。

特に強いとされる人達も文句も言わずに指している。

いくら将棋にだけ頭が良くても、こうはなりたくないなあと

思うしだいであります。


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― 新着の感想 ―
[気になる点]  AIに将棋で勝てる人がいると書かれていたので、7〜8年前のエッセイかと思いましたが、まさかの今年の7月ですか……。  現時点でAIに将棋で勝てる人間はいませんよ。それくらい実力に差…
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