表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕と、三人と、夏と、

作者:齋藤夢斗
青春、夏、恋愛。
僕の高校二年の夏はそんな煌めきに満ちていた。

学校のアイドル的な美少女から告白された僕は、不釣り合いであるものの、どこにでもいる同年代の少年少女たちと変わらない恋愛をする。

そして来る、終焉の時まで。

・前篇、中篇と一応分けておりますが、物語の全容を理解するには、一通り全部を読まなくては理解できないような構成になっております。お読みになる際はご注意ください。

*中篇からは変態的思考、行動をしてくる人物が現れます。ご注意ください。
*前篇に関しては近々、大きく手を加える予定です。
「前篇」高校二年 夏
プロローグ 告白
2020/01/18 21:47
1 夏樹
2020/01/18 21:53
2 雨の日
2020/01/18 21:59
3 デート
2020/01/18 22:06
4 コンプレックス
2020/01/18 22:12
5 約束とゲーム
2020/01/18 22:19
6 そして、夏へ
2020/01/18 22:24
7 亀裂と選択
2020/01/18 22:34
8 終わりの時
2020/01/18 23:18
9 ファーストキス
2020/01/19 00:45
10 昼食と光
2020/01/19 13:34
11 彼女について
2020/01/19 21:26
12 在りし日の彼女の例
2020/01/20 20:15
13 少年の名は
2020/01/21 21:18
14 人生の変わる瞬間
2020/01/22 21:24
「中篇」高校二年 冬 
プロローグ 冬の色
2020/01/24 20:38
1 忘れられない夏
2020/01/25 20:24
2 夜の彼女と彼
2020/01/26 22:34
3 ダンジョン
2020/01/27 20:56
4 温度差と夏の音
2020/01/28 21:05
5 あの微笑は
2020/01/29 20:25
7 あの日の理由
2020/01/31 21:27
8 邂逅
2020/02/01 22:25
15 僕と三人
2020/02/08 22:52
17 逃げない
2020/02/10 23:45
21 屋上のエピグラフ
2020/02/18 13:15
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ