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青い人格  作者: オロボ46
1/6

第一話[青崎1]

初投稿で緊張しているオロボ46です。

文字数が少ないと思うでしょうが、気にせず最後まで読んで見てください。

なお、この小説は作者が3DSの「うごくメモ帳3D」で「ターボ」の名前で始めた

「人格事件リレー」という自作リレーの設定を使った初投稿作品です。

リレーとの関連性は一部設定と、一人の登場人物を除いてほぼ無いので、気にしなくて大丈夫です。

目が覚めた時、見知らぬ場所にいるような錯覚に陥った。

昨日この場所で初めて寝たからだ。

ホテルなどに泊まった翌日などに覚えるあの違和感だ。

もっとも、今回は一泊か二泊などのレベルじゃない。

生活に慣れればこの違和感をここで感じることは無くなるだろう。

「さて、早いとこ布団たたもう。今日は急がないとな。そうだろ?高次。」

別に急がなくてもいいんだが・・・。

「まあ、細かいことは気にしなくていい。

それよりも、僕は自分の事務所を見に行かないとな。」

そう言いながら祐介(ゆうすけ)は布団から体を出し、布団をたたみ始めた。


たたみ終わった後、俺は朝飯を作り、暇な時に服を着替えた。

今日のメニューは味噌汁、卵焼き、サラダ、そしてお茶漬けだ。

「なあ、高次(こうじ)、影島さん、元気だと思うか?」

知るか・・・5年前だぞ・・・

「そう言うと思ったよ。君は昔から細かいことにいちいち突っ込む性格だからな。」

そう言うお前は、昔から細かいことは気にせず見落とす性格だろ。

この前のバイト、俺がいなかったらどうなっていたんだ・・・。

「君はいつも僕と一緒だろ?」

それもそうか。

俺は一人前の朝飯を乗せたちゃぶ台に向かって一人呟く祐介の言葉を聞きながら

自身の存在を改めて感じた。


俺は[青崎 祐介(あおざき ゆうすけ)]という一人の男のもうひとつの人格、[高次(こうじ)]。

今の時代で有名になっている{青い人格(あおいじんかく)}と呼ばれる人格の一人だ。

宿主の祐介は私立探偵。と言っても今日からだがな。

天然パーマがトレードマークの二十一歳だ。

さて、お前たちは{青い人格}なんて聞いたことも無いだろうし、

[影島(かげしま)さん]なんて聞いてピンと来る人は少ないだろう。

影島さんについて俺の口から教えたいものだが、

それよりも本人視点の方が分かりやすいものだ。

青い人格についてもいずれ分かるだろうから、もう少し待っていてくれ。

主人公は、一人とは限らないからな。


「ごちそうさま。それじゃあ高次、片付けは頼んだよ。」

りょーかい。食器の片付けは俺の担当だからな。

俺は食器を洗う中、ふと思った。

確かに影島さんのことが気になる。

あいつは今、どうしているんだろうか・・・

いかがだったでしょうか。

作者の文字力とモチベーションの関係であっという間でしたけど、

この作品は君像劇の予定なので、次は別の登場人物の視点になります。

おそらくこれからも文字数はこんな感じになりますが、

忘れたころに気軽に見てください。

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