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探偵ごっこも楽じゃねぇ!  作者: 青色蛍光ペン
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烈火の饗宴 -5-

「きっと、犯人は升を使って火事を起こしたんだわ」


再び考え込む一同を前に、再び千野が口を開く。


「金属ナトリウムが水に触れたら火が付くってのをどこかで聞いた事があるわ。犯人は、金属ナトリウムが入った升になんらかの方法で水を垂らして反応させて、その火に燃えやすい物を加えて火を大きくして、升ごと燃やしたのよ」


「なるほど、それなら火が無くても火事を起こせるな。千野さんすげぇ!」


千野の言葉にはしゃぐ海斗。珍しくまともな推理をする千野の言葉に、翔は問い返す。


「もしそうだとすれば、犯人は誰だと思う?」


「犯人は、科学部しか無いわ!」


「根拠は?」


「金属ナトリウムなんて、誰もが持ってる物じゃ無いし、金属ナトリウムで火を起こすなんて、一般人には考え付かないわよ」

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