表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
探偵ごっこも楽じゃねぇ!  作者: 青色蛍光ペン
48/58

烈火の饗宴 -4-

「私は一つ情報を手に入れたけど?」


頭を抱えて悩む3人を前に、さらっとそう言い放つ千野。驚く一同を特に気にせず、話を続ける。


「現場の焼け跡には升の燃え残りがあったらしいわ。もちろんほとんど原型はとどめてなかったみたいだけどね」


「升?」


「節分の豆まきの入れ物だな」


首をかしげる海斗に説明を入れつつ、翔はさらに頭を抱えこむ。


「升って、なんで升なんだよ…」


「多分神社の物だと思うわ。升なんて誰もが持ってる物じゃないしね」


「だとしたら、犯人はなんで升を残したんでしょうか?」


新たに疑問を浮かべる詩音。現場に升が残っていた事が分かっても、謎が深まるばかりである。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ