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探偵ごっこも楽じゃねぇ!  作者: 青色蛍光ペン
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陽炎の鎌鼬 -7-

次の日、翔は全校朝礼がある事を忘れて思い切り寝坊し、遅刻寸前で学校にたどり着き、眠たい目を擦りながら校長先生の話を聞いていた。


「えー、中庭に咲き乱れていた桜は散り、緑も濃いものとなって来ました。これが秋になり、ススキが金色になる頃には学生諸君も次の学年へと向けて…」


「…長い」


ぼそりと呟く。無理もない。既に15分は話し続けている。どうして大人はここまで長々と話ができるのやら。かけるからすれば中庭の通り魔よりもそちらの方が気になる。


「という事で、えー、これで話を終わりたいと思います」


校長先生の話が終わり、朝礼が終了する。校長先生の話が長かったせいで1時間目はほぼ潰れたに等しい。それだけとりあえず喜んでおきながら海斗と合流して教室へと向かう。

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