93ページ ドラゴン戦。
高校生勇者がなんとかイケメン神官並になってきたかなぁ?
になった頃ドラゴンはやってきた。
色々迎撃準備もしてたので偵察用の魔道具も使って神殿の南の平原へと誘導。
魔力で造った網を偵察機を使って展開。
上空から被せて翼で展開している飛行魔法を無効化。
以前の地竜だとジャンプの補助程度だったけどさすがにドラゴンとなると
飛行魔法も強力だった。
全部無効とはいかなかった。
体勢が大分崩れたところで風魔法で下降気流を使ってたたきおとした。
あー、目標から右にズレちゃったよ。
なので右側に土魔法を展開して右側だけ拘束。
外そうと引っ張ったところで解放。
反動で左にヨロケてくれた。
そこは落とし穴が待っている。
落ちた所へ土魔法の槍を勇者全員で雨アラレと降らす。
イケメンは土魔法は苦手なようだができない訳ではないのでせっせと穴を埋めている。
シッポの他は埋まった所でちょっと油断してしまった。
尻尾で全員なぎ倒されちゃったよ。
身体強化は常時展開なのでムチャクチャ痛かったけどなんとか無事。
イケメン神官が回復魔法を皆にかけてくれる。
〔撃・三度目の正直〕を使ってシッポを切り落とす。
頭がモコモコと出て来たけど勇者全員で電撃魔法の重ねがけ。
う~ん、スゴイよ! ドラゴン。
これでも死なないんだもんなあ。
あぁ、意識は飛んだみたいだけど。
どうしたもんだろうと思ってたら突然ココの神さまが出現。
なんと助命嘆願!
えー!? やっつけて欲しかったんじゃあないんですかぁ?
「ソレもしょうがないと思ってたんだけどコイツが死んじゃうと
この世界のバランスをとるのに大変になっちまうんだ。
ココまで痛めつければオレでも拘束しておけるからなんとか
殺さないでやってほしい」
まあ、神さまのお言葉だしねえ。
高校生勇者もソレでイイと言うので了承。
神さまはドラゴンを妙な結界に押し込んで帰って行かれた。
ちなみに今回の神さまはドワーフさんだった。
やっぱりヒゲがあるとドワーフらしいよね。
ヒゲ無しのドワーフ君を思い出してしまった。
神さまが帰られてから気が付いた。
おーい! シッポ忘れてるよー!!!
ハハハ、シッポの無いドラゴン。
カッコ悪ぅ~~。
あー、でもトカゲなんかだと生えてくるよね。
ドラゴンだとどうなんだろう?
ドラ〇ンボールのゴハ〇くんが恐竜の尻尾で
焼き肉してましたねえ。
アレってまた生えてきたんですかね?
味も気になりましたがソッチも気になりましたよ。




