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86ページ 救出依頼。

 チャラ男父だけ連れて行こうとしたので阻止した。

大人だけどオレ達のなかでは一番弱いからな。


なので四人まとめて尋問じじょうちょうしゅ

そんなもん応じる義務は無いんだが手がかりも欲しいので説明してみるが

信じる訳もないねぇ。


坊ちゃんの知り合いはどうやらココの責任者らしい。

尋問担当がウダウダねちっこいのでメンドくなって直接がいいやと

坊ちゃんの所へ転移。


責任者と密談中らしかったが知るもんか! 


尋問なんかつき合ってらんないから確認する。

護衛報酬を払う気があるかどうか。

べつに払ってくれなくてもいいんだけどね。

街まで案内してくれたんだし。


払うから少し待ってくれと言われたが突っぱねる。

帰り道を探さないといけない。

できたら神殿にもお参りしたい。

アンタらにつき合う義務も義理も無い。


オーク十頭を瞬殺できる相手には何もできないらしい。


金を取りに行くと責任者が出て行った。

坊ちゃんは聞きもしないのに事情を説明しだした。


あの誰のものでもない場所と言うのは神域だったという。

神殿もあったが今は廃墟だと。


オークの国はあの場所の向こうに有った別の人の国を攻めて属国にしてしまった。

様子見と牽制のために大使を送ってみたが帰ってこない。


坊ちゃんの親だったのでコッソリ探しに行ったのだが城の牢にいるらしい

というウワサしか聞けなかった。

連中は戦争を仕掛ける準備中らしい。

そのうちバレて逃走するハメに。


あとは途中でオレ達と会って逃亡には成功したと。


戦争か……

協力なんかできないな。

たかだか四人で戦争なんかさせられてたまるかよ。

ココのことはココの住人で解決してほしい。


金を持ってきた責任者が騎士と兵隊を連れてきたが魔法で拘束してやった。


出て行こうとしたら坊ちゃんが追い縋って来た。

あの元神域の神殿の廃墟に案内するので親を助け出すのを手伝ってほしい。

戦争はこの国がするから部外者に強制参加は望まない。

親を助けたいだけだと言う。


この街って神殿は無いのか……


信仰は廃れて久しいという。

田舎ならほそぼそと信仰されてはいるらしい。


チャラ男父が転移を使えば助け出せるだろうから受けたらどうだろうと言った。

ともかく神殿跡くらいしかココの神さまへのコンタクトルートが無い。


責任者も戦争については上の判断だし坊ちゃんの親も友人なので助けてほしい。

できる便宜は極力払うと約束した。


召喚でもないのにお仕事が来てしまった。

あー、こんなんで帰れるのかなあと思うマモルくんなのでした。

 神域だったところは荒野だったこともあって

だれも手を出さなかったんですね。


神殿すら廃墟で神さま居るんですかねえ。


ともかく軍資金はゲット。

行動も許可済みで便宜もはかってもらえる。

でも戦争が近そうだよね。

みんな、気をつけてねぇ~~。

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