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007 カジノ・ロワイヤル 06年

2021年8/16〜8/17タブレット端末にて執筆し朝脱稿 新規割込み投稿

上映時間シリーズ最長の2時間25分 小ネタ多過ぎて全部のフォローは流石に無理よ NET配信の特ダネ記事はトゥモロー・ネバー・ダイでオーナー変死した筈のカーヴァー社です。

【 60年以上前の原作に可能な限り忠実に 歴代シリーズの要素やお約束も色々組入れつつ保護欲そそり女性受けする新ジェームス・ボンドの存在感を際立たせる。 物凄いアクションとエゲツないシーン満載 但し4社からいきなり7社に増えた製作陣と予算の問題クリアする為にいきなり4ヶ国合同製作になったから登場人物が激増し人間関係やらストーリーがかなりややこしい事に(涙) アクションだけ追い掛けてれば気楽に楽しめますが物語追うと見終えた段階で足腰立たなくなるまで疲れます 5本連続でバカ映画見る覚悟固めてから挑戦を 】


★例えが酷いけど……息子程歳が離れた反抗期が終わってない30代イケメンに色々振り回されたい仕事も出来て金も有る叶姉妹タイプのお○ちゃん向け 個人的にはこのシリーズ好きだと言う10代に色々語って欲しいが……ファン居るのかね?


原題:007 CASINO ROYALE

モンテネグロ共和国/公営カジノの店名 勿論架空

イギリス/アメリカ/チェコ/ドイツ共同製作 劇場公開作品

調整役はSONYエンターテイメント 同年 日本劇場公開

原作:イアン・ランカスター・フレミング

Casino Royale / You Asked for It=其れは君が選んだのだろう?

転じて自業自得の意 1953年

翻訳版:創元推理文庫 カジノ・ロワイヤル 秘密諜報部007号 1963年

以降007カジノ・ロワイヤルにタイトル変更しつつ新訳版へ

❖今作より中華人民共和国でも無編集で劇場公開 勿論媚びてます


 令和3年8月16日 今年の旧盆は8/20〜8/22となり割と早め と言う訳で墓掃除やら料理やお供物の準備や何やらで色々忙しなくなる前に平成最後の新ボンド=ダニエル・クレイグが主演務めたこの作品を………前知識無しのフラットな状態で楽しませて貰いましたが 下手な連続ドラマやガンダムSEEDの総集編並に内容が濃過ぎて 途中で視聴中断しながらこの文章纏めてます。 物語さえ追い掛けなければ今シリーズのボンドも割とマザコン気味だけど格好良いと素直に楽しめるのでしょうが おフザケ要素と息抜き場面で断急つけてたコネリー〜ブロスナン主演作までのノリで見てると異様に疲れる 製作会社と協力国推しな雑魚キャラや本編と無関係なモブキャストが滅茶苦茶手強かったり 美味しい場面掻っ攫って行きますので ただでさえも多過ぎる登場人物とその人間関係に頭の中がグチャグチャに(苦笑)


突っ込み所満載で奇妙奇天烈なストーリー追うのは端から諦め ダニエル・クレイグが格好良いしセクシーときゃあきゃあやったり (女性陣限定な 男がやったらマジ殴る) パルクールから始まりカースタントに狭い屋内での銃撃戦と格闘戦だけを素直に楽しんだ方が無難です ついでに書いときますが今作のヒロイン=ヴェスパー・リンド役演じた女優さんが 出来りゃ二度と顔も名前も思い出したく無い元婚約者どのにそっくりだったから精神的にダメージが(笑) 物凄く期待してたマッツ・ミケルセン演じるル・シフェルがラスボスでは無く物語をミスリードさせる単なる前座だったのもがっくり来ました ウィキ読む限り原作ではしっかりラスボスらしい見せ場有ったのに あんな最後は酷過ぎる。


一応注意しときます……今作はシリアスの仮面被ったまごうことなき馬鹿映画です 色々有り得ない展開を大真面目にやってるから呑まれない様に。



【 英国諜報部の中で殺人許可証を持つ事が許された00ナンバーの平均寿命は得てして極めて短い 其れはやがて良心の呵責に耐えられなくなったり 誰からも評価されずただ恐れられる処刑人で有る事に我慢がならなくなるから そんなノリで始まるリプート版007はジェームス・ボンド中佐が未だ間違いを犯したり自らが志願した道を突き進む事に躊躇いが有った頃の物語 オープニングはチエコのプラハで行われた00ナンバー昇格のための最終試験 生き餌として選ばれたのは裏切りが発覚した かつてボンドの教官でもあったドライデン/プラハ支局長と彼に裏切りを示唆した敵対勢力の諜報員 1人目は殺人だが2人目からは作業となる 殺しを躊躇わない……其れが00ナンバーの昇格条件 】


★オープニングムービーはモノクロだけど今回のボンドは1968年生まれ 冷戦も東西対立にもリアルな立場で関わっていない世代です。


 アフリカ大陸/ウガンダ ジャングルに拠点を置く少年兵を中心としたイスラムゲリラ (ヴガンタはキリスト教圏です)に投資を勧める正体不明の白人男性Mr.ホワイト トランク3個分の大量のドル紙幣を受け取りに現れたのは無表情でのっぺりしたル・シフェルと名乗る 感情的になると左眼から血の涙流す男と雑多な人種で構成されたそのボディガード達 金額確認後ル・シフェルはロンドンに待機する仲買人へ衛星電話でとある航空機製造メーカーの株を空売りする様指示……其れは合衆国で2001年9月11日に起きた同時多発テロ事件の影で起きていた災害が起きる事を前提としたマネー・ゲームの再現そのもの


同じ頃、ウガンダから2700km以上離れたアフリカ/マダガスカル島(ネバーセイ・ネバーアゲイン冒頭のあの場所よ 敢えて説明してないけど) 007のコードナンバーを拝命したばかりのジェームス・ボンドは 警官上がりの支援要員ミッチェルと共に賭事に勤しんでいる黒人の火傷男=爆弾屋スティーブン・オバンノの身柄取り押さえる手筈を整えていたが エプリプスを名乗る謎の相手からの警告電話&イヤホンマイクに手を伸ばし話すクソ間抜け(ミッチェル)のミスで色々察し逃走 銃を暴発させたバカの変わりに爆弾屋を追うボンド 下手なサーカス顔負けなパルクールを披露し逃げ回る爆弾屋(オバンノ)はナムブツ大使館へ逃げ込み 仕方なく爆弾屋(オバンノ)射殺し荷物奪う 正体不明の人物がやらかしたテロ攻撃はやたらと解像度が高い決定的な証拠写真を添えられ犯人の正体含めマスコミにリーク MI6内のみならずありとあらゆる場所に内通者が居るが正体が判らない 狼狽えるばかりの政治家達の泣き言や八つ当たりに突き合わされ絶賛不機嫌なMは呟く


『東西冷戦の頃が懐かしい あの頃の政治家は危機意識を持っているだけまだマシだった。』


明らかに情報が漏れている 手掛かりを掴み足引っ張る馬鹿(ミッチェル)を置去りに密かにロンドンへ舞い戻った主人公(ボンド)は唯一・セキュリティが守られているMの自宅へ潜入 彼女専用のパソコン使い報告兼ね態とデータ残し退出 爆弾屋の携帯に残された履歴調べ英連邦の独立国となったバハマ諸島へ 小型爆弾の納品先はオーシャンズクラブ……ちなみに第1作ドクター・ノオで初代ボンドが滞在してたあのリゾート施設だが勿論思いっ切り様変わりしています ちょっとした騒ぎ起こし警備施設に潜入 監視カメラに映っていたのは色々黒い噂が絶えない武器商人アレックス・ディミトリオス 秘蔵回線使いMと秘書にだけ判るよう現状報告 このシリーズご存知なら御馴染みのギャンブル使った挑発 折角だから前から欲しいと思ってた64年型アストン・マーティンDB5をポーカーで巻き上げ ついでに獲物と不仲なソランジュ=ディミトリオス夫人と楽しいアヴァンチュールを

 

ル・シフェルの命を受け武器商人(ディミトリオス)が向かったのは合衆国のマイアミ 当時は出処不明だった中華人民共和国主催=人体の不思議展 そんな所に武器商人はナニを持ち込んだ? 標的に見付かりナイフで刺されそうになったから反撃し武器商人も展示物に仲間入り チップに埋め込まれ小型爆弾受け取ったのは爆弾テロで悪名高いカルロス エプリプスの正体は未だ不明だがMからの緊急連絡でテロリストの目的が判明 標的は本日マイアミ国際空港で披露されるスカイフリート社の超大型旅客機S507型 警備員に変装したカルロスが燃料補給車奪いカーチェイス 空港警察巻き添えにする形で始まった殺し合いは多くの重軽傷者出しながらもボンドの機転で防がれ 補給車に仕掛けた筈の爆弾起爆させたカルロスは独り汚い花火となった 株の空売りと暴落で大儲けする筈だったル・シフェルは破産 腹いせにソランジュは殺害され惨たらしい姿を晒す 貴重な証人と成り得た彼女の保護を後回しにした馬鹿息子(ボンド)をガチで叱るMと相変わらず反抗期な主人公


経済的に追い詰められた事件の黒幕=ル・シフェルは 支援者から融資された多額の現金返済にあたるためモンテネグロ共和国の公営カジノ=カジノ・ロワイヤルで多額の現金掛けたギャンブルに挑むらしい と言う訳でMl6最強のギャンブラー=ジェームス・ボンドはユーゴスラビア内戦以降、治安がかなり悪いバルカン半島に逃げ込んだ黒幕から徹底的に有り金毟り取った上 支援者達の情報掴むため "ロシアより愛を込めて" に登場したオリエント急行で現地へ ギャンブルの軍資金は財務省から出すから監視役としてヒロイン=ヴェスパー・リンド 現地エージェントの老紳士ルネ・マチスを付けられる カジノにはル・シフェルの部下のみならず 内通者だらけのMI6に見切りを付け同じくル・シフェルの身柄確保を企む 中華人民共和国/ドイツ/フランス/イタリアの諜報員……そしてCIAのエージェント=フェリックス・ライターの姿が有った


ちなみに今作のライターは推定年齢50代の黒人男性 ル・シフェルの負債返済方法含めかなり頓珍漢なストーリー展開ですが此処からラストまで……ほぼイアン・フレミングが書いた原作通りですので突っ込みは無しでお願いします(汗) 1967年に作られた映画007カジノロワイヤルは原作のこの展開についていけないと 7人の自称ジェームス・ボンドがル・シフェルの身柄確保狙ってギャンブルや殺し合いにうつつ抜かすパロディ仕立てになったんだよ シリアスモードな本作では ライター以外のエージェントをまともに取り上げたら収拾付かなくなるからポーカーやるだけのモブ 勿論台詞も有りません 原作出版当時モンテネグロは東西冷戦の最前線で無法地帯だっから舞台にした訳ですが当然ながら撮影許可は貰えませんでしたのでスタジオとチェコやフランスにイタリアでロケしてます。


カジノ・ロワイヤルで数日間に渡って開催される自治体予算レベルの大金飛び交うポーカー ルネ・マチスによる敵シンパ排除作戦とその顚末 誰が味方で誰が敵? 正直マチスもヴェスパーも信用出来ないボンドを支援する為、Mが送り込んだのは各種解毒薬や医療キッドに銃器積んだ新ボンドカー=アストン・マーティンDBS ル・シフェルの作戦失敗知りナタとAK47片手に取り立てに現れるウガンダの反政府ゲリラボスとの殺し合い マチスのアドバイスが外れポーカーの負けがこんで来たボンドとヴェスパーの口論 この時点では謎の男だったフェリックス・ライターの融資申し出 ボンドに致死性の毒入りマティーニ盛るル・シフェルの愛人ヴァレンカ ボンドカー使って後方支援やってるMI6のメンバー達………ギャンブル知識皆無で恋愛模様と駆け引きに興味無い私みたいな奴には拷問そのものな展開の末にル・シフェルは無一文 


逆ギレしたル・シフェルとその部下達はヴェスパ攫い彼女を囮にボンド捕獲 拷問し金取り戻そうと空回りするが突如現れたMr.ホワイトがル・シフェルのみならず関係者皆殺し 大量の自白剤と執拗な拷問で入院半年は固い瀕死の重傷負ったボンドはフランス&イタリア国境沿いの湖モン・スン湖の辺りに建てられた修道院兼病院へ搬送 其処にはボンドの身体心配する内通者の筈のマチスや何故か五体満足なヴェスパーの姿が………数日後、昭和版宇宙戦艦ヤマトの第三艦橋並の回復力で復活したボンドの密告で情報探るマチスは他の00ナンバーに拉致され拷問生活へ突入 恋人関係になったヴェスパとボンドは駆け付けたスイス銀行の担当者を出迎えル・シフェルから奪った有り金とギャンブル資金を電子送金 長期休暇ゲットし物語は大団円で終わるかに見えた


ボンドとヴェスパーはリハビリ兼ねて再びバハマ諸島のオーシャンズクラブに滞在 ヨット遊びに興じたり砂浜でイチャイチャ その後入手したヨットで大西洋横断⇒エーゲ海回ってイタリアの水上都市ヴェネツィアへ……グレタ・トンベリかよと突っ込むな 撮影スタッフと監督は本当に貨物船チャーターして4ヶ月掛かりでヨット牽引してイタリアまで行ったのよ(本気で死ぬかと思ったそうな) 港に向かうヨットの上で色々考えたボンドは辞表を書いてメール送信 時折暗い表情浮かべるヴェスパ 彼等を監視する片眼の男アドルフ・ゲットラーとその部下達 ホテルで色々やって赤いドレス身に纏ったヴェスパはカジノで遊ぶ資金下ろすためサンマルコ広場の銀行へ 


ベッドで独り幸せを噛み締めるボンドに掛かって来たのはMからの緊急連絡 回収した資金はイギリスへは送られていなかった ヴェスパは裏切り者の可能性が極めて高いと判明し慌てて広場へ飛び出すボンド 敢えて何処からでも目に付く様に赤いドレスで主人公誘導するヒロイン サンマルコ広場の対岸に有る再建中(そのままだと湿地に沈むからフロート仕込み建物リニュアル)のアパート 金を受け取ったのはゲットラー達 ボンドに見咎められ始まったラストバトル 


歴代シリーズご存知なら思わずニヤリな沈む建物内でのありとあらゆるモノ使った殺し合い エレベーターに閉じ込められたヴェスパの描写はダイヤモンドは永遠にからのネタだし 釘打機片手に暴れるゲットラーの其れはまんまサンダーボール作戦のラルゴ ゴールドフィガーのオッドジョブ彷彿させる巨漢仕留める方法は高圧電流 だが殺し合い終わり閉じ込められたヴェスパを助け出そうとしたら彼女は敢えて抵抗 独り水底へ墜ちるヴェスパ助け出そうと奮闘するも空気吐き出した彼女は溺死 残骸の上へ這い上がり必死に蘇生措置施すが間に合わない 死んだ彼女を抱き締め慟哭するボンドを悲しげに見守るのはMr.ホワイト 大金入ったアタッシュケースはホワイトの手に


ちなみにソフト用の日本語吹替版は 女王陛下の007でレーゼンビー演じる悲劇のボンド吹替した小杉十郎太 配給会社もしっかり遊んでます


ヴェスパはとある組織に恋人誘拐される形で脅迫され裏切り者に やさぐれモードの馬鹿息子(ジェームス・ボンド)に推測交じりな真相を語るM(お母さん) 拷問受けても致命傷負わなかったのは謎の男Mr.ホワイトと取引してたヴェスパの配慮だった可能性が極めて高い


『裏切り重ね追い詰められた彼女は きっと貴方に殺して貰いたかったのよ ボンド』


ヨットとホテルの部屋に残された彼女の荷物 その中にはボンド宛のメッセージが記されたSONYの携帯が………手掛かりは残されていた 


舞台は再びモン・スン湖辺りの風光明媚な療養所 高級車から降りたホワイトに掛かって来た謎の男の声 脚撃ち抜かれ這い回るホワイトの前に現れたのはカジノでヴェスパからプレゼントされたタキシード纏い不敵に笑う復讐鬼


『ボンド……私の名はジェームス・ボンド』


画面は暗転しエンドロール 勿論流れる曲はジョン・バリーのあのテーマ



★アフリカ諸国でもかなり治安安定してるウガンダ 最大のネックはアラブ人のジェノサイド逃れ避難中の100万越える南スーダン難民 今作では敢えて反政府ゲリラ登場してますが勿論そんな奴等は居ませんし オールスタジオ撮影


☆人体の不思議展……材料は勿論反体制派の政治犯とモンゴル人にウィグル人 大量の麻酔と保存液打ち込まれ生きたまま表皮剥がされた彼等の姿は勿論後年大問題に 当時はかなりリアルな模型と言う事になってました。 合衆国の博物館や病理研究所じゃ珍しく無かったし



あくまでも中共SNSによる出所不明な犯行自慢ですが 目黒区で暮らしながら抗日運動の一環で都心のスーパーで商品触りまくり武漢コロナのデルタ株バラ撒いたと自慢する在日中国人が出ています まあその内重症化し病棟担ぎ込まれるだろうから嘘か本当なのかについては様子見ですが………あの連中ならやりかねない辺りがね


2021年8/19追記:この物語はあくまでもフィクションですが 9.11アメリカ同時多発テロ事件が起きる寸前に始まった不可解なマネーゲームは史実です。 もしかしたらサウジアラビアと合衆国の一部金融機関は飛行機が世界貿易センタービルに突っ込む事を知っていた可能性が有り(ベイルートのパレスチナ人難民キャンプでは事前に大型テレビ設置されてます) 空売りでボロ儲けしたのがビンラディン一族含め数家族………後年Sキングの "ドクター・スリープ(原作版)" で引用されたのは言うまでも有りません 勿論報復は徹底的に行われました イラク政府も別に無実だった訳では無いのだよ

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