アポロンの嘲笑 14年
2022年11/24 タブレット端末にて執筆し脱稿 新規割り込み投稿
【 東日本大震災における東京電力福島第一原子力発電所 炉心融解事故 あれは天災なんかじゃなく明らかに人災だ 経済産業省と自民党&公明党⇒社会党や民主党などの当該政府そして東京電力株式会社の危機意識欠如 公共工事で社会的弱者を食い物にする人材派遣会社による救いようの無いレベルでモラルが腐り果てた失われた30年の集大成だったと言えるだろう "Fukushima50 20年"なんて過去を目一杯美化した大本営発表みたいな作品で誤魔化せると思ったら大間違い……というかふざけんな! そんな感じで執筆された物語 】
★ストーリー自体はフィクションだけど 弱者食い物にしたり切り捨てたりしてる派遣労働法に公共事業の孫請け玄孫請けの酷い現状は間違いなく史実です 核のゴミ片付けるため派遣された連中から飲み会で散々聞かされたしね
日本 ミステリー小説
英題:THE RIDICLE OF APOLLO
中山七里 著
集英社 小説すばる 2013年5月〜2014年3月号連載
同社より書籍化 2017年集英社文庫化
令和4年11月24日 時事ネタで申し訳ないけどワールドカップ…… 絶対ボロ負けだと覚悟してたけど日本がドイツに逆転勝利 新聞の見出しで目が点となりBSドイツの報道を閲覧 なんつーかその物凄い負け惜しみっ振りが凄かった(苦笑) 東西冷戦の時代乗り越え再び統一国家へ 日本よりも徹底し弱者切り捨てと海外労働者の受け入れ そしてロシアや中華人民共和国の経済植民地としての繁栄謳歌してた彼の国は その醜い本性顕にしたロシアのウクライナ侵略でアメリカ合衆国のバイデン大統領共々醜態晒したのみならずありとあらゆる問題が山積となったまま 具体例上げるとマイスターと呼ばれた職人等の人材枯渇 小さい物はハサミから大きい物は自動車に戦車や潜水艦までも 軒並み技術者要らないと養成施設までもリストラの大鉈振り降ろしたからもう滅茶苦茶
かれこれ15年ぐらい前、NHKが購入し放映した海外ドキュメンタリー番組によると 理不尽な理由で解雇された技術者達のその大半が祖国に見切りつけアメリカ合衆国や南米等に移住 此処10年ぐらいのNETニュース閲覧してても一目瞭然だけど EU経由で入り込んだイスラム系経済難民がドイツ人の少女レイプし殺害しても 幼い娘を害された親の方が配慮が足りないとマスゴミリンチ浴びる体たらくだったので今更凋落ぐらいで驚く程のもんじゃない そして日本もそうなる筈だった 出羽守と馬鹿にされる○○たやひろゆきみたいな扇動者 マスゴミにワイドショーのコメンテーターが阪神淡路大震災⇒東日本大震災の頃まで推奨したのはタイやフィリピン等々への海外脱出 だけど一度逃げ癖付いてしまうと半島生物或いは特亜な寄生厨化してしまうんだよ
嫌なことあれば次の国へ 或いはいけしゃあしゃあと生まれ故郷へ戻って来れば良い そんな輩は行く先々でその国やお世話になった人々の陰口叩き 嘘出鱈目を平然と口にして事実すら捻じ曲げ スラム街の住民の様に自身の身の回りを綺麗にする最低限の品位すら怠る様になる イタリアの観光地がゴミと落書き塗れとなりフランスの地下鉄に至っては座席に小便やらかす阿呆が野放しに 立場や責任から逃げる人間は何処までも堕ちるだけ 一所懸命で立ち向かった挙げ句犬死にするか それとも無責任に逃げ回り生き延びるも醜態晒すのか 最適解なんて何処にも存在しませんが 怒りも悲しみも悔しさも忘れないのはキツいけど正しく冴えた生存戦略に繋がるのかも知れません
【 フィクション作品に描かれた史実の裏取りになりますが 阪神淡路大震災における孤児引取先の義援金横領その他虐待等の醜聞(小説の其れより酷い)は 成人後に神戸から此処に移住した母方の親族から 派遣先が核廃棄物処理や汚染された家屋洗浄 まともな防護服もガイガーカウンターも与えられず酷使された経験云々は実際に現場行った友人達から聞きました 彼自身もかなりの放射線浴びてますが今の所は健康被害発生してません 他にも遺体埋葬手伝いに行って東北人の閉鎖性とか余所者嫌いとか 無敵の人に振り回された奴とかいっぱい居るんだよ 】
★身バレどうこう以前にとても正気では居られなくなる事実晒すのもアレですので詳細については勘弁を 公共工事関連は東京オリンピックの中抜きも大概酷かった
平成23年3月26日 東日本大震災により引き起こされた津波と福島原子力発電所建屋の核燃料炉心溶融により東北全域が終わりの見えない大混乱に陥った5日目 避難区域がどんどん拡がり多くの人々の避難誘導で署員の大半が疲労困憊でダウン寸前の最中の深夜11時 福島県福島警察署刑事課に飛び込んで来たのは 絶え間なく繰り返される余震の中で起きた殺人事件の通報 現場となったのは16年前、神戸を襲った震災で家も仕事も失い家族総出でこの街へ移り住んだ金城家 泥酔の末の刃状沙汰で亡くなったのはこの家の長男 金城純一 揉み合った末の正当防衛で被害者を刺してしまったのは長女 裕未と交際中で職場で孤立していた純一の親友でもあった20代の青年 加瀬邦彦
被害者は平成15年 当時の交際相手 西郡加奈子を庇い 彼女に付き纏い金銭や身体関係を要求する元交際相手の半グレ通名・堤健二と居酒屋で揉め事起こし酩酊状態で半グレを撲殺 情状酌量の余地が有り実刑5年の判決を4年で仮釈放となり今に至る 指定暴力団よりも遥かに悪質で陰湿な朝鮮総連系半グレと揉め事 元々余所者が歓迎されない閉鎖的な土地柄で純一が堤家と対立関係になったことで始まったのは街ぐるみによる本人そして家族に対するとばっちりを恐れた陰湿な嫌がらせ この手の事件で割と有りがちな被害者家族と加害者の揉み合いもなく 家族を奪われ悲嘆に暮れるだけでなく加害者を庇おうとする被害者の身内達に疑念を抱きつつも事情聴取を行なうため主人公 仁科忠臣巡査部長と城田巡査は加瀬を逮捕し連行
だが余震で身動き取れない状況下、突如被疑者はパトカーから脱出し逃亡 瓦礫の中の追跡劇は加瀬に軍配が上がる 衝動的に逃げたと思われた加瀬が向かったのは決死の放射能汚染拡大阻止に挑む職員や自衛隊に在日米軍が今も残る福島原子力発電所 瀕死の純一から聞き出した第4建屋の核燃料収納施設に仕掛けられたC4プラスチック爆弾の起爆阻止のためだった。 もし此れが爆発すれば放射線被害は福島だけに留まらない 最悪東日本全域に壊滅的な被害を齎すことになる なお例え防護服を着用しようが設置場所は高濃度汚染区域 少なくとも誰かが犠牲とならない限り起爆阻止は不可能 延々16年に渡る嫌がらせに加え派遣作業員を文字通り使い棄てるこの国の原発メンテナンスシステムに絶望的な思いを抱いていた純一に接近し洗脳同然の手口で言い包め 彼等に報いを与える手段を提供したのは殺された堤健二の兄 剛志でありその背後には北朝鮮の対外工作部の姿が見え隠れする
放射能汚染の阻止よりも この後に及んで責任追求の回避と利益追求を優先する東電の煮え切らない態度 まともな判断や決断すら先送りな民主党政権の恥知らずな面々 元凶の経済官僚や自民党の重鎮達も政治家ゴッコ最優先 そんな最中危険侵して作業続ける自衛隊の投入したドローンが見付け出したプラスチック爆弾 犯人の確保と事態の隠蔽工作に勤しむ公安警備局第5課を始めとする国の暗部に翻弄される形で大阪へ 容疑者 加瀬邦彦の壮絶な出自と生い立ちを調べ上げる仁科巡査部長 物語は同時に地震と津波そして放射能汚染により地震絵図と化した危険地帯を飢えと寒さ野犬に襲われ重い手傷負いながらも是迄の過去を振り返る加瀬の回想シーン あの時代に翻弄された主人公達を醜い姿で踏み躙る卑怯者や僅かな恩人達 加瀬の行方追う仁科を苛む津波で行方不明……恐らくは祖父母諸共死んでいる可能性が極めて高い息子に関するエピソード 仁科の帰りを息子探しながら待つ妻の姿をフラッシュバックさせながらクライマックスへと流れ込む
瓦礫の下敷きとなり頭部に致命傷を負い 高濃度の放射線を浴びながらも命懸けで爆弾を回収し仁科等と駆け付けた自衛官達に託し事切れる加瀬 事件に関与した堤剛志とそのシンパ達はその自宅や証拠物件諸共に津波に流されており未だ遺体すら上がらない 事件は被疑者死亡により書類送検され北朝鮮との全面戦争を回避したい当該政府の隠蔽工作によりテロ工作は闇から闇へ葬りさられる。
❖此れ纏めてる最中偶々母が見てたのがNHK BS の フランケンシュタインの誘惑 多分再放送だと思うけど環境汚染と化学物質の体内蓄積を問題提起した厄介な本 沈黙の春 とその反響根拠に時のアメリカ・ニクソン大統領政権が仕出かした愚挙 自動車の排気ガス規制とDDTと呼ばれる殺虫剤の使用禁止…………実は番組構成自体が間違いだらけだと気付いたお客様はどれだけいるやら 前に ナイス・ガイズ 16年 で書いた通り排ガス規制は日本車台頭まで文字通り穴だらけだったし スリランカがDDTの投入によるマラリア蚊対策止めた理由は単なる予算不足 番組が主張する様なアメリカ合衆国の意向に沿った訳じゃ無い 数年後再びマラリア患者急増し慌ててDDTの散布再開したけど蚊に耐性が付いていたため対応不可能に 日本を筆頭にWHOの支援でスリランカのマラリア原虫が絶滅に追い込まれたのは2016年
科学物質蓄積による害毒に関しては未だ身体にどんな後遺症残すのかはっきりとした研究成果は出ておりません なおマーガリンとかポテトチップスとかフライドポテトの発ガン物質云々な危険性(ぶっちゃけると水や空気含めどんなモノからもそんな物質取り込んでるし 何にせよ食い過ぎ飲み過ぎは身体に悪いのは当たり前) マイクロプラスチック体内蓄積の危険性云々も自称科学者のデマばかりがNETで出回ってるけど実は根拠無かったりします こんな話追記したのも物語形式でこんな問題提起すると結果的にとんでもない迷走始める可能性が極めて高いから 感情移入し怒るのは正しいけど裏取りせずに広言したり悪戯にNETに投稿するな まんま洗脳されてるとしか思えん某有坂さんのゼレンスキーを罵るエッセイ読んで鳥肌立ったわ(汗) 一時期の森村誠一せんせもそうだったけど物語の送り手が必ずしも正しい判断行えるわけでもないことを此処に警告しておきます 私は黙って彼の作品のブックマーク外しました
❖なお令和4年現在も担当省庁含む国と風聞対策で社名変更した元東京電力はメルトダウンの失策を認めておりません 2022年に漸く結審した賠償判決……総額10億は滅茶苦茶破格に見えますが土地建物に故郷の思い出や仕事まで奪われた数十万の被災者に行き渡る額としたら割りに合わん ついでに書いとくと手弁当で10年以上裁判所に拘束された弁護士団にも報酬払わないといけないし 義援金がどうなったかについては本編小説読んで怒りを顕にして下さいな




