ふたたび嗤う淑女 19年
2024年3/8〜3/10タブレット端末にて執筆し脱稿 新規割込み投稿
どう考えても現在のテレビ業界&映画含む映像媒体では映像化不可能(笑) 毒気抜いたら単なる虫けらみたいなオバサンが人陥れ嘲笑うだけで滅茶苦茶つまんないのでね
【 怪物=蒲生美智留は和解も理解も対処も出来ないからこそ不死身で恐ろしくおぞましい 本シリーズのダークヒロインの天敵そのものな作家刑事 毒島真理の旦那が出てくれば多分1/2ページ程度でその醜い心根裸に剥かれ精神崩壊するんだろうけど存外中々死なないなこのオバサン(笑) そんな瑣末事よりもシリーズ2作目は映像化するならやってみろと言わんばかりの厄ネタ塗れ やはりブラックユーモアとして笑い飛ばすべきなんだろうか? 】
★世代違うし本当に偶々偶然だけど 増税クソメガネとその秘書みたいな政治屋親子が大嫌いなお客様なら失笑必至 原作者のお目当てはマスゴミと政財界に大手出版社と名門大学の3000人を越える容疑者を庇い立てる心根屑な老若男女が絡んだ結果、まともな司法判断さえ下されなかったレイプサークル=スーパーフリー事件について未来永劫の晒し物化
日本 悪女ミステリー小説
中山七里 著
実業之日本社 雑誌 月刊ジェイ・ノベル連載/多分2018年頃
実業之日本社 刊/2021年文庫化
嗤う淑女シリーズ2作目
令和6年3月8日 漸くショックから回復したから執筆再開 まずは今日昼にいきなり訃報入った漫画家鳥山明先生(3/1死去享年68歳)の冥福を…… 藤子不二雄先生のドラえもんや手塚治虫先生のブラック・ジャックとは明らかに世代が異なる新進気鋭の漫画家として彼が登場した時、此れからのJUMPは一層面白くなるぞと予感したもんです 父方の叔母が当時交際してた彼氏が毎月持って来るJUMPとマガジン 祖父母や両親からしっかり守り抜けたなら物凄いプレミア付いたのに(苦笑) Dr.スランプ連載時は割と頻繁に漫画とは別にオリジナルのカラーイラスト描き下ろしてたんだよ
そうこうしてる内に叔母は結婚 以降は弁当代削って漫画買ったりお年玉を切り崩してたっけ 1冊10円から50円で週刊誌売ってくれる地元の古本屋の世話にもなりました ちなみに"ドラゴンボール"はイマイチ合わず "聖闘士星矢"や"JOJO"もそれ程思い入れ無いのは我ながら変わった子供だったと思う 寧ろ新谷かおる先生の"エリア88"や、江口寿史先生の"ストップ!!ひばりくん!"や 高橋留美子先生の"めぞん一刻"に嵌ってたもんな という訳で本当は昨日漸く捕まった大阪の美人局形式の強盗殺人犯が3匹共中学生だった云々ネタにする積りだったけど今回の前振りはこんな感じで それにしても締切に追われ儲けたお金で贅沢出来ないまま身体壊し早世か 貧乏拗らせ死んじゃうのとどっちが幸せなんだろう?
ストーリー説明に辺り平成生まれならまずそんな事件そのものを知らないであろう"スーパーフリー事件/98年4月〜03年6月"について 私もしっかり忘れてたけど(苦笑) 1流大学入れない奴は人間じゃない そんな感じでイキる東京大学/慶應義塾大学/明治大学/法政大学/学習院大学/日本大学と5つの合同パーティーサークル=スーパーフリーに所属する参加人数判明してるだけでもOB&OG含む3000名を越えるお勉強だけは出来る屑が仕出かしたのは 引き込んだ手頃な獲物を酔わせて集団レイプ メンバーには後のマスコミ&放送関係者に政財界のボンボン達 果ては荒事専門なヤクザを口封じ役で雇い弁護士や裁判官の予備軍まで居た事実が判明してるその被害者数は推定400名 レイプ被害者から協力者と成り果てた女性も多数 当時は2ちゃんねるしかSNS無かったから此処通し警察に通報してたんだけど官憲の中にも顧客が居た可能性は高い 2001年頃から通報続け漸く捜査始まったのは何もかも手遅れとなった2003年5月から ついでに公安も見て見ぬ振り
本作はあくまでもフィクションだけど官憲のみならず法曽界や政官財の全てに ブランドイメージ低下恐れた各名門大学上層部も隠蔽に動き マスゴミのセカンドレイプで多くの自殺者出したにも関わらず告訴出来たのはたった14名 5人が訴追され頭目格の和田真一郎被告だけは懲役14年の実刑判決受け控訴も棄却され収監されたけど全く反省すらしておらず現在名前変え第二の人生エンジョイ中 3000名の中には宣伝担当の読者モデルなんて者も居たので顧客脅して就職してるクソ女も居ますが今更なんでリストアップは控えます こんな胸糞悪い事件が有ったのは史実です 此れ契機にレイプ犯罪の厳罰化進んだんだけどあまり裁判結果は変わって無いね だから小説で晒し者にするしか無いんだけどね ええあくまでも此れフィクションです でも当事者達は絶対テレビドラマ化しないだろうな
【 身も蓋もない話だけど政治家やるには資金が掛かる 日本のみならず政界において2世3世議員が生まれるのは知名度以上に蓄積された莫大な資金の裏付けと集金能力 そもそも消費税なんて代物が海外で生まれ外圧に屈する形を名目にこの国が導入したのは 民に高額納税負担させる苛政を強いる代わりに輸出企業を太らせその対価としてパーティー券や後援会の資金援助を引き出すため 政権与党にとって支援に無関心な民より生活に余裕の無い奴隷の方が都合が良い 海外同様、煩わしい自国民の代わりに外国人移民を優遇するのはそんな理由が有る 】
★とはいえそんなシステムはほぼ全ての国で尽く失敗してるのはニュース閲覧すれば丸わかり 納税免除で買収されてる日本のマスゴミは冷戦時代のプラウダレベル しかも奴等売国もやってるから尚更たちが悪い
■第1話:藤沢優美 NPO[女性の活躍推進協会]事務局長 転職前は家電メーカーの工場で働く派遣社員
平成27年6月 平日の昼下り有楽町東京交通会館前で行われたNPOの街頭募金活動で集まった金額は2時間の労役に釣り合わない僅か3000円 2年前にベルトコンベアの付属品からNPOの事務局長に転身 工員時代と違う華やかな政治の舞台に駆け上る筈がどうしてこうなった 此れは与党も野党も同じだが "自身はさておきケチで愚かな女なんて端から助けようとすら思わない" 某Colaboの仁藤○野に此れから待ち受ける未来を連想させるエピソードだけど街頭募金と都や国からの支援金の大半は後援者名乗る国民党の2世国会議員 柳井耕一郎の政治資金 NPOの運営資金は僅かな差額をメンバーで分け合っていたから"月光のスティグマ"読んでるお客様はニヤリと嘲笑うだろうが理事の不祥事発覚による収益低下で皆逃げた 唯一の部下は3ヶ月前、新たに事務局に入った神崎亜香里
柳井の愛人な咲田彩夏秘書から収益低下を口実にしたパワハラで追詰められた藤沢事務局長に亜香里が持掛けたのはFX株取引による事務所留保資金の運用 [野々宮トレードオフィス]が有るのは丸の内のオフィス街 派遣社員として使い潰されていた藤沢には株取引運用なんてちんぷんかんぷん 頼りになる部下の紹介で引き合わされた美貌のトレーダー・野々宮恭子に言葉巧みに引き込まれ 事務所資産運営の収益は右肩上がり 勿論其れは2人の女が仕掛けた罠だと知ったのは柳井から借りた1億と200万もの資産を溶かし尽くした末の事 丸の内署に詐偽の被害届出したものの担当刑事の富樫警部補によると証拠不十分で加害者不明じゃ立件すら難しいと言われ追詰められた藤沢事務局長はビルの屋上から飛び降りた
■第2話:伊能典膳 15年前に設立したばかりの宗教法人奨道館副館長 元ホームレスで後期高齢者な教祖神農帯刀を傀儡に組織の経営取り仕切る 敢えて書いとくけど世界平和統一家庭連合に幸福の科学や創価学会を引き合い出すな まんまシステムは其れだけど(笑)
信者が30人居れば組織は食っていけるし300人も集まればベンツに乗れる生活が待っている 此れは本編では敢えて書かれて無いが元公僕だった篠田節子先生が執筆した小説"仮想儀礼 08年"で揶揄した紛れもない此の国の史実だが ハルマゲドンや将来に対するそこはかとない不安に付け込む形で勢力伸ばして来た新興宗教に逆風の嵐が吹いたのはオウム真理教事件と旧統一教会による阿漕な金集めと反社活動 信者を増やしお布施や喜捨による収入が無いと組織票目当ての国民党柳井議員や税務調査が入り辛い融資で儲ける大手銀行や不動産業者にも切り捨てられる "静おばあちゃんにお任せ 12年"読んでる私みたいなお客様は思わず吹いたけど最近じゃ大手キリスト教&イスラム教系カルトの様に脱税や麻薬密売にマネー・ローンダリングに使われてる内情探ろうと税務署や刑事が送り込んだスパイにも対処しないといけないのだ
稲尾館長側付きの侍女 神崎亜香里に紹介されたのは[野々宮プランニングスタジオ] 美貌の所長野々宮恭子の提案による集金手段は教祖の思想を世の中に伝える書籍出版 創価もとい統価協会が既に成功しているビジネスモデルで信者も増やす一攫千金 騙す方も利益ないから伊能副館長もまんまと引っ掛かり自身の財産を穴埋め補填で全て奪われた挙げ句、教団の暗部により事故を装い惨殺される 同じ頃、藤沢事務局長が騙され自殺した後始末に追われていた丸の内署知能犯係の富樫警部補は彼女の携帯履歴からあの野々宮恭子に辿り着き警視庁捜査一課の麻生礼司警部に接触 とある目的で奨道館に潜り込んでいる九津見良平侍従官は野々宮恭子と神崎亜香里に接触 彼女達の行動から目的は団体を柳井議員支援から離反させる為だと推測した九津見は2人に共闘を持掛けた
■第3話:倉橋兵衛 柳井後援会事務所会長 本業は不動産業で元全共闘シンパ 柳井の父幸之助の後援していたが跡継ぎな耕一郎に内心嫌悪感すら抱いてる
柳井と縁を切り政治家の資質を持つ俺が政界へ 半年前に後援会に入った九津見良平に背中押され紹介されたのは[野々宮プランニングスタジオ] 駄目押しとなる柳井耕一郎議員の不倫スキャンダル ラブホ前で共に撮影された相手は修正で誤摩化してるが間違いなく秘書の咲田彩夏 当選請負人 野々宮恭子に接触した倉橋は自身が柳井の地盤を引き継ぐ形で都議会議員選挙に討って出るべく自身の資産を妻久恵に相談もせず勝手に現金化 その資金と野々宮から持掛けられた破格の不動産取引で国会議員まで登り詰めようとまずは都議会議員選挙へ 勿論其れは柳井耕一郎を財政的に追い詰めるべく九津見と野々宮恭子に神崎亜香里により仕掛けられた罠 2億もの資産をまんまと奪われた倉橋は妻と口論の末にガラスの灰皿で殴り殺され一巻の終わり 九津見が詐欺師2人に加担した理由は柳井のせいで自殺に追い込まれた妻と娘の敵討ち
■第4話:咲田彩夏 柳井耕一郎議員の秘書兼愛人 身体まで屑に差し出した理由は勿論略奪婚
柳井が国民党で確固たる地位を掴むまでに略奪婚を成功させる 御年34歳、そろそろ下手に孕んでも高齢出産のリスクが付き纏う彩夏を巧みに誘導する九津見 倉橋会長が横死遂げ柳井後援会を事実上把握しているのは九津見 だが在宅勤務のシステムエンジニアでしか無い彼は後援会会長を固辞したまま 野々宮恭子に忠誠誓う神崎亜香里に絆された九津見が語る 《ウルトラフリー事件》に関わる陰惨な過去 九津見の娘 麻里香を酔わせレイプしたのは当時大学生でサークルの影のリーダーだった柳井耕一郎 元ネタで前振りに書いた《スーパーフリー事件》同様、警察のお座なりな対応とマスゴミのセカンドレイプにより精神を病みプライベートも滅茶苦茶にされた彼女は駅のホームに飛込み自殺
マスゴミは今度は無責任な親として九津見夫婦を責め立てる その背後に居たのは当時政界の重鎮だった耕一郎の父柳井幸之助 実行犯でサークルの事実上の頭目だった耕一郎はまんまと容疑者としての立件逃れ無罪放免 失意の妻も同じホームで列車に飛込み娘の後を追った 2日後亜香里から託された証拠写真を手に議員事務所を訪れる九津見により咲田に渡されたのは農政族の柳井と敵対する民生党の中堅国会議員 畑田寛治と逢瀬する柳井の妻初美のスキャンダル だが都合良く切り捨てられたのはそろそろ賞味期限切れな彩夏だった 野々宮恭子に言葉巧みみ操られ畑田議員を探るスパイ活動が駄目押しとなり秘書を解雇された彩夏はふらふらと車道へ 偶々通り掛かったタクシーに轢かれ惨めな最後を遂げる
■第5話:柳井耕一郎 政権与党の国民党国会議員で元レイプサークル《ウルトラフリー》の本当の頭目 与党重鎮だった父に泣き付き共犯者や加担者を官憲に売る形で自身は容疑者としての訴追を逃れた
誰かが俺を追詰めようとしている 平成27年6月から始まった4人の男女の不可解な横死 資金源も後援会も組織票も仕事出来る有能な秘書すら失った柳井耕一郎見る四肢を切り落とされる悪夢 警察の捜査すら及ばない陰謀の黒幕は誰なのか? 疑心暗鬼に陥る柳井を議員会館に訪ねて来たのは元奨道館侍女 神崎亜香里 柳井が悪名高い《ウルトラフリー事件》の本当の黒幕だと知っている彼女が僅かな報酬で御注進したのは[野々宮プランニング]に新たな職を得た九津見良平が柳井をつけ狙う理由
自宅に戻りあの事件発覚直後に中華系マフィアから購入したトカレフを隠し金庫から取り出した柳井は敢えて九津見を吊り上げるべく罠をはる 議員会館でわざとトカレフ渡し自分を撃たせる 暴発により九津見は敢え無い最後を遂げる筈だったが亜香里から野々宮恭子と柳井の手打ち裏取引を知らされた九津見は柳井の口に拳銃突っ込み敢えて暴発させた 片手負傷し議員会館から生還果たした九津見が彼の世へ旅立つ最後の手土産に狙ったのは野々宮恭子こと蒲生美智留 警察でも罪に問える事が不可能なあの蝗を手土産に飛び降り自殺 だが野々宮恭子と名乗っていたその女性の正体は何も聞かされず《ウルトラフリー事件》で自殺に追い込まれた妹の復讐持掛けられ美智留の影武者演じた武村良美
麻生警部が現場に駆け付け即差に判明した偽の野々宮恭子 元々神崎亜香里なる人物は河川敷のホームレス 餓死寸前の所で恭子=美智留に住民基本台帳カードを5000円で売り渡した彼女は恐らくもう死んでいる 他人の人生弄ぶのに自分の手を汚す必要はない 指差すだけで7人の命を無駄使いさせた怪物はメイクを落とし独り雑踏に紛れながら嗤い出す
❖本作時点で麻生警部は未だ野々宮恭子=蒲生美智留だとは気付いてません その事が更なる惨劇招くことになりますが……人気有るから中々終わらないのかも
❖後味最悪なダークヒロインの活躍は未だ継続中 WEB版月刊ジェイ・ノベルで無料で閲覧可能だそうです




