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1900年 NOVECENTO 76年

2022年6/10〜6/14タブレット端末にて執筆し脱稿 新規割り込み投稿

流石に色々挫けたからアッティラ大暴れな後半戦はだいぶ端折りました アレ書いたら1万文字超えそうだったし

【 都市国家連合から始まり19世紀末遂に統一王国へ 次は海外植民地手に入れローマ帝国復活目指したもののボロ負けし 以降はぱっとしない 長い歴史と文化持つイタリアは何故頑張っても世界的立ち位置が微妙なのか 答えは長い話になるから本編で触れますけど長い没落期となった1901年に生まれ1970年代後半までを生き抜いた地主の息子と小作人の息子の友情と対立を通し描かれたベルドリッチ版・朝の連続テレビ小説(但しほぼ成人指定) 或いはイタ公版 牡丹と薔薇 でも頼むから映画じゃなく連続テレビシリーズで演れよとみんなに怒られた問題作。 】


★上映時間は途中休憩無しで5時間17分 映像センスは京アニ始め日本アニメのお手本レベル 1度は見とけな超大作ですがあまりの長さに大概のお客様は途中でポッキリ心折れます(苦笑) 何故こんなの映画館で演ったんだろう


原題:NOVECENTO

イタリア語で900を意味しますが 20世紀 の事 どうせ150年以上生きてる人間なんて居ないから上の1000桁は数えないそうな

仏/独題:1900  英題:NINETEEN HUNDRED = 1900年代

イタリア/フランス/西ドイツ/アメリカ 劇場公開作品

1982年 日本 劇場公開

❖アメリカではR15作品


 令和4年6月10日 別段会社勤めしてなくとも年度末はそれまで騙し騙し使ってた装備や家電製品が御臨終迎えたり やれ税金に自動車保険料に免許更新とか病院の定期健診で出費が嵩むもの 今年はウズラ模様なチビ猫の面倒見ながらパタパタしてるので尚更余裕が無い…そんなタイミングでまたスマホ壊れたよ(怒) 上3分の1のタッチパネルが動かないから検索も電話もアウト ガラケーと違いひ弱過ぎると愚痴りつつ数時間拘束される形で交換手続き進めて来ました ついでに此処2年ばかりのデータ参照に料金諸々の見直しも進めたから交換費用払って以降は少しだけ通話料安くなるかな DVDやCDに限らず沖縄の無駄に強烈な紫外線は液晶パネルにも確実にダメージ与えます 保護シール使っても直射日光はダメだった 屋外常設の太陽光パネルなんざ多分保って3年ぐらいじゃね? プラスチック製品の劣化の速さは本州の比じゃ有りません


日本復帰50周年の記念式典は悪天候にも祟られ何だか微妙だったけど無事終了 次の記念日は今月23日の日本軍敗北=慰霊の日 支持率右肩下がりで落選しそうな頭御花畑な県知事とオール沖縄に自称日本平和市民団体は毎度の事ながら選挙法ブッチする形で色々やらかしてますが まともな感性と判断力持つ普通の人々は地元テレビの報道やBSやNETニュース 上空飛び交う戦闘機エトセトラで危機感募らせてる最中だし 反戦反基地で黄色い鶏の玩具(シャウティングチキン)みたいに喚き散らしてる暇は無いです そんなことよりも岸田内閣と宏池会に財務省が原発反対&中華資本ボロ儲けなソーラーパネルで日本国土を破壊せよと 無為無策&売国やってるせいで値上げラッシュ続いてる食品に嗜好品 ガソリン価格や電気代何とかしないと今度は私等が蛮族の餌食 とは言え現状は露助と中共に生命線握られにっちもさっちもいかないドイツやフランスにイタリアよりはマシなんだけどな


かつて自分達がどんな正しい判断或いは間違いを犯し その結果何が齎され或いは何を失ったのか ちなみに県民4人に1人が命落とし米軍基地建設で先祖代々の農地や土地建物奪われた沖縄が 日本から切り離され延々四半世紀以上も米統治下に有った時代に齎されたのは 其れまで1握りの富裕層や送り込まれた官僚しか楽しめなかった沖縄古来の食文化がちょっと頑張れば平民でも堪能出来る様になり アメリカ始めハワイや南米にインドやデンマーク等から渡来した缶詰めとか料理に調味料 50年代後半持ち込まれた養蜂技術と西洋ミツバチ (元々沖縄に固有種のミツバチは居なかった 勿論ハチミツも舶来品) ハイビスカスやプルメリア等の花々とかも戦後持ち込まれたモノばかり 70年程前に撮影された記録映像(デジタル&カラー処理によりかなり鮮明)見てみると街路樹や庭木の植物相が今とは全然違っててその落差に結構驚く事になります 


考えてみりゃあ日本国内全土にマクドナルドのハンバーガーやKFCのフライドチキン アメリカナイズされたシェーキーズのピザなんてものが出回り始めたのもこの頃か そんな感慨含めイタリアの近代史と此れからやって来る変化の時代に対する思い綴ったのが 不可抗力とはいえ延々5時間以上続く超大作となってしまった本作 劇場公開当時のイタリアは文字通りカオス マフィアと教会と大地主と政府に加え 農民や労働者の階級闘争支援と国盗りやってる共産党が三つ巴或いは五つ巴の内紛やってる真っ最中 だから2022年の今再視聴するとかなり感慨深いモノも有るんだとか と言う訳で映画完成当時は予想もしなかったイタリア共和国の変化や流れ交えつつ長丁場な物語を再構成してみます 愛と哀しみのボレロ を6年掛かりで何とか読める代物にしたからには此れも楽しめる様に挑戦を 長くて面倒くさいけど1度は見てほしい超大作はまだまだ沢山有るからね



【 農民は家畜の様に愚鈍で愚かなままの方が御し易い イタリア共和国は2022年現在も南北の倍以上な経済格差と都市間の対立構造を抱えている。 特に農村部においてはソ連誕生以降、激化を続けた共産主義の脅威に晒されていた為 イタリア王国はファシズムを後押しし旧世紀の遺物と言える小作人制度(メッザドリア)とカトリック教会によるかなり偏った教育制度の存続を黙認した 方や近代的な科学技術や工業製品の普及 ラジオや新聞に雑誌等の娯楽文化が発展続けるその横では 借金で雁字搦めとなり外部から途絶され囲い込まれた状態で維持される18世紀の遺物の様な農民達 漸く変化が始まったのは20世紀も後半となってから 】


★メッザドリア=文字の読み書きできず 行政手続きや税務申告が物理的に不可能な領民(小作人)の代わりに領主とその委託受けた文官が収穫の50%代償に 結婚や税の支払い生活雑貨の共同購入まで含むありとあらゆる手続きを代行するシステム まんま集団農場(コルホーズ)に見えるのは共産主義者と考え方が同じだから 働けば働く程借金嵩み続ける小作人達の間で 新たな御主人様=アカの浸透は都市部よりも酷いし憎まれ役な文官の中抜きも多かった なお日本でも敗戦まで其れ有ったけど待遇は地主による 45年に漁業や林業の其れも含め纏めて廃止になりました


☆2018年に癌で他界したベルドリッチ監督は共産主義に傾倒してたと某大御所映画評論家は断言してますが本当にそうかな? 割と毒気満載だから変な所で笑いのつぼが 何に人任せの判断は粋じゃ無い 見たお客様が決める事です。


 1945年4月25日 イタリア北部ロンバルディア州ポー川流域 四半世紀に渡り君臨したファシスト政権が崩壊したその日 大地主ベルンキエリ家が管理する農園で始まっていたのは共産主義思想に染まった小作人達の一斉蜂起 物語冒頭故郷へ戻ろうとライフル片手に能天気に歌っていた青年を撃ち殺したのは安全地帯求め逃げ回るファシスト民兵の黒シャツ隊 だが漸く始まった復讐の機会で血に酔った農民達にしてみれば見ず知らずの若造が軍服姿でハラワタ撒き散らし死にかけてても他人事 多くの人々が農場の主人気取りで館に君臨した文官=元農園管理人のアッティラ・メランキーエとその妻レジーナを捕らえようと武器を手に駆け回る中 スターリンと農園追われた革命家オルモ・ダルコを尊敬する革命戦士(レオニダ少年)が命を狙ったのは 僅かな使用人達と共に傀儡として館に軟禁されてた主人公アルフレード・ベルンキエリだった


アルフレードとオルモが生まれたのは1901年1月27日 奇しくもその日はイタリア王国誕生に貢献した作曲家にして政治家のジュゼッペ・ヴェルディが亡くなった日 夜明け前に小作人頭レオ・ダルコの父親不明な初孫としてオルモが レオと対立しつつも共に農園の経営に勤しむジョヴァンニ・ベルンキエリの息子としてアルフレードが誕生 方や理不尽な環境に拳で立ち向かう悪ガキ(オルモ) 方や尊大で横柄な父親(ジョヴァンニ)より放蕩三昧で自由人な叔父オッタビオや同じ名を持つ祖父アルフレードを尊敬し自由介達な生き方に憧れる優踏生(アルフレード) 本来農園を継ぐのはオッタビオになる筈だったが詳しい説明は下ネタになるからばっさり省くけど老い(○たない)を実感した祖父(アルフレード)が衝動的に牛小屋で首吊り自殺 その際父親(ジョヴァンニ)が同性愛者な兄を追放し農園主の権利手に入れるためあたかも死体が生きてるかの様に遺言状を執筆させる両親の気持ち悪い振る舞いを目撃 


半ば自暴自棄となったアルフレードとオルモが○○○ンの皮云々でお友達となったのは自然な流れ 仲良くなった過程がアレだからことある度に○○○ゴッコで悪ふざけするのはベルドリッチ監督の師匠パゾリーニの影響かな どうもオホモダチな雰囲気漂わせる少年達の弄り合いとか ポー川で捕まえたカエルを高級料理として食べる場面とかカイコをアレに見立て一皮剥けた大人の仲間入り目指すとかグロも下ネタも満載だけど律儀にストーリー綴った日には運営から滅茶苦茶怒られそうだし私はそっちの気は全く有りませんので勘弁を…………幾ら階級闘争は飽きるからとこんなのが延々5時間17分続くのか 悪いけど私の心も折れそうだから矢鱈多いサブキャラのエピソードとかもバッサリ省きます。 


対立関係に有りながらもフランス革命みたいな流血の事態は避けたい農園主ジョヴァンニと小作人頭レオの労働争議 だが先代の頭首の時代から70年に渡り農民達を纏めてきたレオの急逝により徐々にきな臭さを増してゆく 小火にガソリンかけて回るのは北部工業地帯から農村部へ人民解放を進めたい社会主義者の台頭と機械化によりあぶれ追放される小作人達 農園主達は国に泣き付きストライキ等で賃金上げろ雇用保証しろと叫ぶ小作人達に憲兵けしかけ弾圧しようとするが空回り そうこうしている間に第1次世界大戦が勃発 徴兵年齢迎えてたオルモのみならず本来なら免除されている筈のアルフレードも故郷を離れ軍務に付く事に ルーマニア共々イタリアの参戦は連戦連敗で途中棄権に終わり 軍務を終えたアルフレードは故郷へ向かう列車に乗せられる 彼にとって戦争は窓の外から眺めるモノ 途中元小作人だった顔見知りが脱走兵として処刑される光景も目撃するが黙殺


数年振りに戻った屋敷の中庭に鎮座するのは脱穀機(ハーベスター) 人員不足で作業に参加する人々の中には本来なら屋敷の使用人だったり臨時雇いで集められた農民も居る 小作人頭はもう必要ない 留守中父親(ジョヴァンニ)が雇い入れたインテリ崩れな新しい文官アッティラ・メランキーエとの不快な出会いと遣り取り 同じく兵役終え屋敷に顔出すオルモと聡明でエネルギッシュな女性アニタ・フルランの出会い 再び始まった労使の団体交渉を取り纏める様になったのはロマノフ王朝崩壊後 此処イタリアにも触手伸ばす共産主義者達 ストライキやボイコット等で小作人に著しい損害与えられた農園主達 農地開放や革命政権が運営する集団農場による支配層(ブルジョア)追放を呼び掛ける共産党の対立構造がますます悪化する中 アルフレードとオルモは幼い頃、憧れだった街へ繰り出し 農園追い出された古い顔馴染と再会果たしたり 共に女性経験皆無な事から偶々知り合った洗濯女ネーヴェに対価叩いて3人でベッドインするも未遂で終わったりとドタバタ


転換持ちだったネーヴェの介抱をオルモに丸投げ アリバイ作りのためアルフレードが逃げ込んだのは街で放蕩生活送る叔父の家 其処で知り合う事になったのはどうも東欧生まれらしいメンヘラ女性アダ・フィアストリ・ポーラン オルモが立ち寄ったのは高齢理由に解雇された元小作人や工場労働者に文字や計算 そして共産主義思想を教えているアニタ・フルランの学校 街で開催された舞踏会で共に踊り手を携える立場も位置も異なる4人の男女 同じ頃、このままではソ連の様に粛清されると危機感抱いた農園主達が資金融通し無法者達を掻き集めた私兵=黒シャツ隊を結成しそのリーダーとなったアッティラは共産主義者に死をと活動を開始 最初に血祭りに挙げられたのは孫の様にアニタを慕う4人の老人達(生徒) 同時多発的に各地で生まれた反ボルシェヴィキの私兵集団を纏めてゆくのは軍人上がりの政治家ムッソリーニが頭首務めるファシスト党 反共産主義の流れが生み出した魔女狩りの季節 王家とヴァチカンそして数多くの富裕層を味方に付けた黒シャツ隊はありとあらゆる場所で我が世の春とばかりに暴力行為を繰り返す


ベルンキエリ家頭首ジョヴァンニ急逝 若き後継者となったアルフレードはアダとの結婚を決意 アルフレードの婚約者候補として屋敷で囲われてた従妹レジーナを取り込むアッティラ 世界が第二次世界大戦へ突き進む時代の流れに翻弄され 共産主義者な妻アニタの影響受けまくりなオルモとの間に生まれた不信感 黒シャツ隊とアッティラをGの様に嫌うアダとの別離 小作人惨殺の冤罪押し付けられたオルモは早世した(アニタ)の産み落とした(アニタ)を守るため汚名被り農園を追放される 王家の連合軍降伏とムッソリーニの失脚に救出劇 早々に抵抗諦めた南イタリアと違い重工業や都市部の多い北イタリアは通称サロ共和国としてナチス・ドイツと共に戦争を継続 心折れたアルフレードを軟禁し屋敷の支配者に君臨するアッティラとレジーナによる共産主義者の粛清はまるでユダヤ人絶滅収容所か露助が政治犯を殺し尽くし奪い尽くしたシベリア流刑の其れを彷彿させるものへとエスカレート そしてファシスト政権はナチス・ドイツ崩壊と共に破綻 持てる限りの財産抱え農園からドイツへの逃亡図ったアッティラとレジーナは怒り狂う群衆によりリンチされ アッティラだけが嬲り殺される


共産党パルチザンを率い現れたのは追放され野垂れ死んだ筈のオルモだった 連合軍や南イタリア軍と官憲が到着する前に始まった人民裁判で被告席に押し込まれたのは草臥れまるで別人の様なアルフレード 黒シャツ隊とアッティラ殺し血に酔った小作人達は英雄気取りなレオニダを筆頭に農園主を公開処刑せよと喚き散らすが 長年兄弟の様に生きてきたオルモは単なる時代の被害者でしか無いアルフレードの無罪を譲らない そうこうしている間に官憲が到着し連合軍進撃と戦後統治の弊害となる武器の供出を強要 レオニダ少年だけは頑なに抵抗するが駆け付けた警官にあっさりライフル奪われた 赤化革命と勝利に酔う群衆達は次の人民裁判をと半ば破壊しかけた屋敷とアルフレードやオルモを置き去りに外へと駆け出してゆく 折角英雄になるチャンスだったのに誰も殺せなかった 撃つ覚悟と粗暴さは持ち合わせても撃たれ殺される覚悟が無い ただ思い通りにならなくて泣き崩れるレオニダを嘲笑うアルフレードと無情さを知り尽くすオルモ 時は彼等だけを置き去りに忽ち流れてゆく 


其れは1900年代初頭を彷彿させる光景 かつてのレオとジョヴァンニの様に互いに罵りあいプロレスゴッコ続けるアルフレードとオルモ 老境を迎え後は最後の時が来るのをただ穏やかに待ち続ける彼等が選んだ其々の人生の終わらせ方 線路に身を横たえ列車を待つアルフレードにお気に入りな老木に身体を寄せ動かなくなったオルモ やがて列車の汽笛が流れ画面は暗転 少年期度胸試しを初めて成功させたアルフレードが線路に転がる姿を最後に始まるエンドロール





追記① 奇しくも本編でアルフレードが皮肉った様に農園主の身分も小作人もすぐには無くならなかった 長い紆余曲折の末に1864年から続いていたメッザドリアが廃止となったのは1982年になってから 農地開放で自由の身となった筈の小作人はその大半が税金払えずスラム街の住人に 彼等に必要な学問を学ぶ機会は未だ与えられてはいない なお農園主を追い出し本国から連れてきた出稼ぎ労働者を使い潰す形で利益上げてるのは中華人民共和国の国営企業


追記② 他のNATO加盟国と異なり共産党が公認で認められたイタリア 大躍進と長年の運動の末に遂に全国民の義務教育化が始まったのは1963年 だが過激化する内ゲバとあれ程否定してきたキリスト教民主同盟との連立与党化を実現したものの 国盗りそのものはソ連崩壊と共に失敗 1991年に非合法化されてしまう 暗躍したのは保守層のみならずマフィアも……コルシカ島のコーザ・ノストラ ギリシャ系のンドラケタ そして南部勢力のカモッラと言う事になってるけどCIAもがっつり絡んでるのは事実です。


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