表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
209/1233

パシフィック・リム 13年

2014年6/4ガラケー投稿 2020年10/25改稿開始〜

【君は覚えていますか?マグネロボ・ガッキーンを?】


原題:PACIFIC RIM

環太平洋

アメリカ劇場公開作品

同年 日本劇場公開

❖続編なんて……存在しない筈です(笑)


…男女二人で一つの巨大ロボットでふと思い浮かびました(笑)

ちなみに私の住んでいる所では放送無し(涙)何故かオモチャと主題歌はやたらと流れてましたから外観と歌だけ知ってます。

…そっくりじゃん(笑)


 予告編がアレでしたから全く期待してなかった作品です(笑)

いい意味で裏切られました。


あの巨大ロボット「イエーガー」のデザインにイマイチ感が合ったんですよ。

実際に映画観て度肝を抜かれました。


…体力勝負で操縦するシステムがスゲーです。

タイミング合わない場合悲惨な事になりそうな足元の巨大歯車がこえーですよ。


日曜朝のTVでお馴染み「戦隊ヒーロー」のアレレベルだと思ってました。

まあアレはアレで結構好きなんですがね。

未だに観てない人の大半がそんなイメージで手を出してないんじゃないかと思いますよ。


問題点があるとすれば主役チームの「イエーガー」以外の機体が完全に「かませ犬」な扱いになってる事と最終決戦の舞台が上海だったりする所です。


※中国の三兄弟は何時の間に戦死したんでしょうか(笑)

ロシアのチームも影薄いです。


悲惨な自然環境から脱出する為、せっかく豊かな資源と水求めて侵略してるのによりにもよって中国は論外だと思います(笑)

火星より悲惨な環境に攻め込んで何すんだよ。


実際ラストバトルに登場した「怪獣」何か死にかけてるじゃん(笑)


後研究スタッフの自称天才コンビ、上海裏社会のドンやってる「つのだひろ」似な黒人のオッサンは出す必要有ったんでしょうか?

いきなり歌い始めるんじゃないかとヒヤヒヤしました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ