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リービング・アフガニスタン 18年

2021年8/27〜8/28タブレット端末にて執筆し午後脱稿 即日投稿

そもそもネタにする気も無かったけどカブール陥落で色々思う所有ったので急ぎ取り纏め 小ネタ結構端折りましたが6000文字超えました(泣)

公開年度もちょっと怪しいから情報頂ければ嬉しいな

【 戦争は始めるより終わらせるのが難しい 製作サイドと配給会社(アルバトロス)はそんな風にこの物語纏めてますが……そもそも何処の国も介入しなくとも集落や民族単位 果てはイスラム教の宗派まで持ち出して延々と殺し合いやってるし 国や国民の概念が皆無で 自分の名前すら文字で書けないし読めない人間が大半占める連中が 理性有る駆け引きなんて出来る筈が無い 多分あの国で此れから始まるのはタリバンによるキリング・フィールドの再現か人民解放軍も加わる形でのホロコーストなのかも ちなみにノンフィクションと言う事になってますが 帰還者の証言ベースにかなり脚色されてます 単に当時の混沌としたアフガニスタン戦争の雰囲気再現した娯楽作品としてお楽しみ下さいな 】


★なお私はリラベル系マスゴミと広告代理店のバックアップ付いてるタリバンが主張してる地下資源云々はかなり眉唾物だと思っています そんな物有るなら数千年もケシの栽培なんてやってません


原題:BRATSTVO/БРАТСТВО

ブラツトヴォ⇒多分地名か駐屯地のコードネームじゃ無いかなと

……タブレット端末でも翻訳出来なかった

英題:LEAVING AFGHANISTAN

直訳すると アフガニスタンを去る

ロシア共和国 劇場公開作品

2019年 日本DVDorBlu-rayリリース

❖多分、早々にレンタル落ち


 令和3年8月27日 カブール陥落以降、朝の日課にワールドニュース見る機会が増えたのですが(ちなみに地デジチャンネルの民放ワイドショーとNHKのアレはペット紹介と天気予報以外は何も期待出来んのでさらっと流す) 見てて驚いたのが首都に建ち並ぶ高層建築物やヨーロッパ風の家屋に緑 2000年代初頭のタリバンにより焼き尽くされ奪われ破壊され尽くした街が 70年代程では無いにせよ漸くまともな場所に戻ろうとしていたのにまたあんな山賊モドキに破壊されるのか…………中国から武器買うために根こそぎ切り倒されたヒマラヤ杉とか 果樹園潰した畑に撒かれる大量のケシの種 女子供を商品として売り買いする奴隷市場が再び復活するのかと考えると本当にやりきれないモノを感じます。


とは言え今も画像で検索可能な 70年代の緑に覆われたカブールの街作り維持してたのは当時の政権に雇われた外国人技術者達だったし アメリカ軍を中心としたアルカイダ&タリバン掃討作戦以降、建物や公園殆どの生活インフラを再建したのは海外から送り込まれたNGOと同じく技術者や緑化事業の専門家達 但し狙ったのか宗教の壁とやらに阻まれたのか色々勘繰りたくもなりますが 僅か20年ちょいでほぼ倍 ソ連軍アフガニスタン撤退時の人口と比較すると4倍に増えた人口とは裏腹に育った人材は極僅か 自分の名前書けたり読める男女が未だ全体の3割程度 コーランの御祈りの文言は暗記してても其れが何を意味するのかは判らないなんて半島生物レベルの阿呆増やした元凶は一体誰よ ついでに書いとくと掃討作戦の結果、トルコやギリシャに不法入国してる自称アフガン難民は放火 (トルコやギリシャの山火事……何れも犯人は異教徒殺せとイキるパシュトゥーン人でした) やレイプに強盗殺人繰り返してるから社会問題化してまして 折角だから彼等を生み出したタリバン支配下のカブールへ送り返せなんて極論も出ています 施しは受け取っても何時までも自立しないしね彼等


前振りは此処までにして今回紹介するレンタル落ちのみならず むさ苦しいオッサンばかりで華が無く登場人物達の因果関係がややこしいから評判イマイチで 最近便乗値上げも著しいAmazonでもソフトの半額セールが始まったそんな戦争映画 クライマックスのある意味 "地獄の黙示録" 超えたヘリボーンによる集落殲滅シーン (ベトナム戦争のアレ……まだ控え目だったのかとなる事必至 そうかミサイル使えるもんな今のヘリ) 敵味方が隣近所に混在したり味方と思っていたとある人物ですら平然と裏切る ソ連崩壊前夜の末期的な状況 ロシアでの劇場公開時、賛否両論巻き起こした初めての殺しに躊躇い動揺する新米士官や平兵士の嘆き 00ナンバーなボンド君と違って華やかさとは無縁で正規軍には不可能な命懸けの人質奪還交渉に挑むKGB諜報員の姿を描いた珍しい物語 多分こんな地味な物語を纏める物好きは私ぐらいのモノだろうなと思いつつ なるべくわかり易く纏めてみようかと



【 1979年ソ連はアフガニスタンに侵攻 当初卑劣な侵略戦争と猛避難を浴びたその本当の目的はイランのイスラム革命世界輸出の阻止 前年度クーデター起こしイスラム原理主義を推し進める革命政権の打倒 何よりも革命思想と共に共産圏へ大量に持ち込まれるヘロインや大麻の供給源を徹底的に破壊する事が目的だった。 だが大国の墓場と揶揄される攻めるのも守るのも不利な自然環境 イランやトルコにパキスタン等、その極端な狂信を近隣イスラム諸国内で持て余した不穏分子(後のタリバンやアルカイダの中心勢力)を廃棄目的で送り込まれたり 敵の敵は味方とばかりに持ち込まれた西側の兵器や軍事訓練施された兵士達 何よりも年端も行かない子供ですら兵士に銃を向け手榴弾を投げ込む後先考えない蛮族相手の戦闘は泥沼化 中にはイスラム思想に洗脳される兵士まで出て来たから酷い事に 】


★いっその事同じ問題抱え 西ドイツやフランス企業(農薬製造や肥料メーカー)の技術供与受けてサリンやVXガスをバラ撒いてた (勿論違法です) イラク治安部隊の真似したら今の状況にはならなかったと思いますが 合衆国もソ連も其処まで恥知らずにはなれなかった 日華事変の某大陸もそうだけど手段選ばない抵抗は後々まで守る方にも祟ります 歴史書読んでると大東亜戦争における日本の負け方はまだマシだったかも?


 1989年 アフガニスタン侵攻は完全に行き詰まった。 親ソ政権の構築によりカブールの支配権は辛うじて抑えているものの イスラム教のみが共通点の前近代的な部族集落の塊を抑え込むにはあまりにソビエト連邦は文明国家で有り過ぎた 元々継戦能力に乏しい軍備 ワルシャワ条約機構所属諸国にも兵員や大量の兵器に装備を投入しないと反乱が起きかねない環境 自国の惨状をどうにか沈静化させ共産主義そのもののソフトランディングを模索していたゴルバチョフ書記長 東欧諸国と対立するよりもエジプトのサダト首相暗殺に革命輸出を続けるイランやリビアを阻止したいアメリカ合衆国のロナルド・レーガン大統領の思惑も有り 穏やかに始まり終わる筈だったソ連軍の撤退作戦は様々な悲喜劇を巻き起こす事になる


物語の語り手兼主人公となるのは立場が異なる二人の兵士 1人は英国大使館付きから此処へ転勤、抵抗勢力との折衝が中々上手く行かない現状を何とかするため送り込まれたKGBの交渉チームを率いる髭の隊長ドミトリッチ大佐 


彼の副官を務めるのはアフガン生活が長い頭ツルツルなバルーエフ中佐 現地採用の連絡将校でメンバーの中で唯一家庭持ってるマジェット中佐 優雅なモスクワでの留学生活から此処生まれ故郷に戻された通称ウズベク少佐は 現地人で同民族女性ナザレフ・シャリフと結婚を考えているが結納金2000ドル相当を納めないといけないから大変らしい カーキ色のUAZ-452(ライトバン)を運転しているのは雇われドライバーで勿論ロシア語が理解出来ないパシュトゥーン人 冒頭彼等が急行していたのはペルシャ系ロマの商隊(キャラバン)とトラブル起こした偵察チームの救援要請に応えたモノ 国境越えイランへ向かう彼等の荷物を検査してたらソ連軍兵士の1人が金盗んだと乱闘騒ぎが起きていた 


盗まれた金額は50万アフガン=200ドル相当 だが御詫びに検問所まで護衛すると折衝したら突然態度豹変させた男達 彼等が小麦粉だと主張する其れは全て精製済のヘロインだがラルコフ軍曹率いる偵察チームは気付いてない 全てを察したドミトリッチは誰が現金盗んだか気付いてたが喧嘩両成敗と敢えて見逃す ソ連の基軸通貨ルーブルは右肩下がりで暴落中 例え退職金貰ってもとても食べていけないから小遣い稼ぎぐらいは見逃さないとやってられない サラン峠に最近陣取るタジク人ゲリラ=ハシャム率いるムジャヒディンにより補給線はズタズタ 偶然手製爆弾の餌食になった108師団の偵察チームを救援 兵士の殆どは戦死し失明しパニック状態の兵が機関銃を乱射 バルーエフが慌てて取り押さえるが錯乱状態の新兵はもう使い物にならない


同じ頃、山岳地帯を彷徨う父子が目撃したのはスティンガー対空ミサイルの直撃喰らい撃ち落とされたSU-17型攻撃機 パイロットは北部方面軍を指揮するヴァシリーエフ中将の独り息子アレキサンダー中佐(以降中佐(アレク)) サバイバル装備からAK-74奪い銃口向ける10歳程度の少年が放つ憎悪 パラシュートを追い現れたタジク・ムジャヒディンのサルダールは少年から自動小銃奪いアレク殴り倒し連行 だが少年はアレクが投げ捨てた拳銃を手に入れた 負傷者や戦死者を運び108自動車化歩兵師団を訪れていたドミトリッチのチームはヴァシリーエフ中将に呼び出され 師団と共に行方不明となったパイロットの捜索及び人質解放交渉を任される



 北部の重要拠点マザーシャリフは89年当時も令和3年の今現在も パシュトゥーン人のムジャヒディン⇒後のタリバンと北部同盟と呼ばれる多種多用な少数民族のムジャヒディン そしてソ連アフガニスタン駐留軍が三つ巴或いは四つ巴の戦闘を続ける暖衝地帯 当時の状況再現した映像見ても分かる通り 泥塗れの道路を多種多様の民族が買い物や情報収集求め行き来するスラムそのものだが 商店に並ぶ電化製品や衣類の類いはモスクワの高級デパートに行っても手に入らない日本製品が本国よりも手頃で大量に揃う 勿論持ち込んでるのはあの商隊やパキスタンやインドから入り込むパシュトゥーン人 


映画冒頭でヘロイン運んでた商隊(キャラバン)からまんまと50万アフガンをGETした二人の兵士ドゥシマンとメルニクは此処でPanasonicのダブルコンポを入手するため交渉役の軍曹(ラルコフ)の引率でお買い物 此処で登場したのは2人目の主人公にして目撃者役の108師団に赴任したばかりのセルビア人=通称ギリシャ少尉 強引に値切るラルコフを窘めようと動いたギリシャは街中で軍曹と大立ち回り 元オリンピック選手でレスリングが得意な正義感の強い彼を気に入ったドミトリッチとバルーエフにスカウトされる形でKGBチームに加わる。 


中佐(アレク)の手掛かり求めハシャム支配下の寒村を偵察チームと共に強襲 情報公開(グラスチノフ)を盾にノコノコ付いて来たピーター・ジャクソン監督みたいな報道カメラマンのコメディじみた遣り取り 休暇終え偵察チームに戻って来たはがりのギエー軍曹は久し振りに戻ったモスクワの衰退振りに意気消沈し顔色が冴えない 紙装甲のBTR兵員輸送車に入るより外で撃たれて死んだ方がマシ……操縦士除きみんな屋根の上 そもそもムジャヒディン達が使うAKも手榴弾やRPG携帯ロケット砲もアフガン駐留軍からの横流し品 どいつもこいつも軍の支給品やソ連製品よりも日本製の電化製品や時計 言いたくないが軍の給食よりもまともな飯が食べたいから 或いは映画ではオミットされたが恐怖心和らげるためのヘロイン 中国経由で手に入る酒が欲しいから死んだり負傷した仲間の武器をこっそり横流しし現金を手に入れる 此処でもルーブルは紙切れ以下


寒村襲撃は待伏せていたタジク人ムジャヒディン⇒長いから以降ゲリラ相手の市街戦となり兵員輸送車1台 偵察チームにも仕掛け爆弾やRPG、機関銃の乱射により数人の戦死者と多数の負傷者が出てしまう 新人兵士を戸惑わせたのは抵抗するゲリラが言葉通じないだけの同じ民族だと言う事実 仲間を助けるため初めてゲリラを撃ったギリシャは断末魔に苦しむ敵にトドメさせず ギエー軍曹に助けて貰う 敵を殺したら相手の宝物を預かるのが戦場のルール 初めて敵殺し手に入れたモノは聞いた事無い洋楽入ったSONYのウォークマン 半ば錯乱状態の新兵達を映すなと頼み込む軍曹(ラルコフ) アフガン土産にゲリラ(ドゥシマン)ナイフを命懸けで奪うドミトリッチ 空の牢屋から見付かったのは中佐(アレク)の私物 ウズベク少佐を通し裏切り者となったゲリラの指揮官ズマライから伝えられたのは主人公達が1万アフガンの誘拐懸賞金付きで狙われている事実 


誰かが襲撃情報や此方側の内部構造を敵に漏らした? 容疑者が余りに多過ぎてどうしても絞り込めないまま強行される解放交渉


ズマライ勢力を人質監禁しているサルダール勢力よりも上にするため行われたやらせの襲撃 ちなみに戦死者となったのは街で買い集めたマネキン人形 ハシャムの信頼得たズマライにより順調に進むかに見えた中佐(アレク)解放交渉は闇商売でズルして拉致されたラルコフ 懸賞金に目が眩み仲間売ったウズベクの裏切りで滅茶苦茶に 待伏せ攻撃で危うく死にかけたマジェットは結婚式場に乗り込み逃げ回るウズベク追い詰め射殺 同じ頃マネキン標的に射撃訓練に勤しむ例の子供から同僚の裏切り見抜いたサルダールも裏切り者(ズマライ)をナイフで処刑 生首は市長宅に投げ込まれた 


2人の人質を解放するためサルダールを窓口に始まる再交渉 身代金支払いとソ連駐留軍の全面撤退を条件に何とか成立 だが精神的に追い詰められた中佐(アレク)軍曹(ラルコフ)諸共処刑されると勘違い 川へ飛び込み脱走図るがゲリラと行動共にしていた子供により射殺された 深夜境界線で行われた人質解放……多額の現金の代わりに戻って来たのは間抜けな軍曹(ラルコフ)と清められたアレクの死体 犯人の子供は父親と共に集落抜け出し逃走中 そもそもソ連軍との全面抗争を避けたいゲリラ指導者ハッサンは 実行犯の処刑か引き渡しを提案するが そんな事をしても死んだ人間は帰って来ないし虚しいだけだ 駐留軍撤退まで人質兼客となる事を志願したのはマジェットとギリシャ少尉 驚いた事にハッサンはモスクワで軍事教練を学んだ元共産党員のエリートで直属の護衛数名も元アフガン派遣軍を脱走しタジク人ゲリラに保護された特殊部隊の兵士達 


今更殺し合う理由も無い 集落に持ち込まれた日本製のテレビで生中継されると言う事で広場で食事しながら共に見学 取り敢えず牢屋で軟禁されてるが約束は守るとあと2日滞在する事に ソ連軍撤退後も此処に残ると語る元脱走兵達に家族に宛の手紙を預かろうかと申し出るマジェットとギリシャ だが2日後またしても事態は急転してしまう 息子の変わり果てた死体受け取り激昂したヴァシリーエフ中将は主人公達に無断で報復攻撃を命令 早朝現れたMi8型汎用ヘリ部隊の機体に搭載されているのは大量のロケット弾と空対地ミサイルに機関砲 最初の目撃者はタジク人ゲリラに追われ逃げ回る父子 憎悪に支配されたままヘリに拳銃向けた少年が後先考えず撃ちまくった事で大虐殺は始まった 


ハッサンとその部下達に多くの避難民が滞在する集落は降り注ぐミサイルとロケット弾そして機銃掃射により壊滅 地下牢で寝泊まりしていたから辛うじて難を逃れたマジェットとギリシャが目の当たりにしたのは文字通り地獄絵図 数日後ボロボロになりながらもロバに乗り生還果たした2人 戻る途中ギリシャをやりきれない思いに駆り立てたのはアレクから奪い取った拳銃を空に向け死んでいた子供とその父親 俺達はあんな事のために命を掛けたんですか 戦場で多くの部下が壊れたり死ぬのを目の当たりにした108師団指揮官カルダモフ隊長と季節外れの雪が降る中交わす酒 解散式の演説を終えたヴァシリーエフ中将を攻め立てるも途中その虚しさに気付いて口を噤むドミトリッチ大佐


ギリシャ少尉は軍に残る事を決め独りベンチでタバコ燻らせながら家に帰る兵士達を見送り 駐屯地で書類焼いたり妻子を連れ山岳地帯への避難を決めたマジェットの脚にと砦から連れ帰ったロバ達が託される 廃墟と化した駐屯地を飛び立つヘリは対空ミサイル避けのフレアを花火代わりに空へ放つ 数年後ソビエト連邦は崩壊 あの戦場を生き延びた多くの兵士も今はもう居ない



余談ですが連日ニュースで騒がれた硫酸男……指名手配してたのに那覇空港のセキュリティを突破 宜野湾市内の友人宅に潜伏してる所を通報され漸く逮捕となりました。 何で沖縄で武漢コロナの感染者が減らないのか何となく見えて来たような気がします…………セキュリティ全く稼働してないのかよ(号泣) そりゃあ減らない訳だ。

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