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アルジェの戦い 66年

2021年1/1〜1/2タブレット端末にて執筆し午後脱稿 1/2夕方17:00投稿

取り上げた題材がアレだけに読んでくれる奇特なお客様は少ないと思いますが 新春早々見た作品が此れとテレビアニメ放映当時サムケダンとやらで炎上したさくら荘以下略だったので……兎に角明けましておめでとうございます 

今年も御贔屓の程を(・◡・)/

【 挫折も貧困の苦しさも体験せずに育った勉強だけは出来るパヨパヨチンな半端者(バカ)が軒並み絶賛した革命戦争描いたけど 今の地獄と化したアルジェリアやスラム街が増えたフランスそして中共の植民地と成り果てたイタリアの惨状知ってると黒い笑いが込み上げるそんな映画 そもそもつい最近までリビアやシチリアでフランス軍と全く同じ事やってた赤に染まったイタリアがベドウィン族皆殺し政策と共産革命の輸出やってたアルジェリアと組んで上から目線でフランス貶す………なんか色んな意味でお笑い草です そんな物語だと割り切って下さいな 】


★私の感想ですがバットエンドのゾンビ映画か猿の惑星シリーズの人類皆殺しシーンを見た気分だと書いときます フランス軍vsFNL側 どっちも屑だわ。


☆全共闘世代のお薦め作品 但し "まともなお客さん" はドン引き必至なイロモノ ノンフィクションを真実だと勘違いする判断力が心配なお子様にはお薦め出来ません 60歳越えても頭が特ア系なら尚更かな?


原題:LA BATTAGLIA DI ALGER

仏題:LA BATAILLED' ALGER

英題:THE BATTLE OF ALGIERS

アルジェの戦い

イタリア&アルジェリア合作 劇場公開作品

1967年 アメリカ/日本 劇場公開

1970年 フランス劇場公開

2016年 デジタルリマスター版 日米劇場公開



 2021年1月 武漢コロナ筆頭に世の中の厄介事は全く解決してませんが何にせよ年が明けました クリスマスのみならず忘年会や新年会の予定も全く無いので映画でも……目当ての作品は軒並みレンタル中だったんで前々から気にはなってたけど中々手が出せなかった此れを借り そこそこ興味深かったものの独立後に何が始まるのかニュース見てて知っているから かなりモヤモヤとした気分味わいながら見終えた所です 結局アフリカ系やヨーロッパ系移民の末裔、果ては植民地政策に協力したベルベル人の大虐殺始めた彼等の現状はかなり悲惨なモノとなっています。 まぁフランスやロシアにメキシコや特定アジア見てりゃ分かるでしょうが革命と言う劇薬使った国は何処も破滅する未来しか無かった訳です。 


とどの詰まり歴史とは過去の積み重ね 様々な文献やデータ読み漁れば 肌の色が言葉が宗教が違うからと他国を侵略&植民地化し 上から目線で異民族のプライドや人権を踏みにじり搾取したツケが今のフランスで有りヨーロッパやアメリカに中華人民共和国なんだと理解してしまうと 昨年度末ローマ教皇が日本に向けて発言した経済難民の受け入れがどれ程荒唐無稽でお笑い草なのか本当に良く理解出来ます 二重国籍? LGBT? 日本は日本人だけのモノでは無い? ふざけんな阿呆!!


最初に警告しときますが この物語は全共闘世代が大絶賛し今も新たな革命参加者を洗脳したりリラベルを生産する為に悪用されてる曰く付きの作品 撮影当時アラブ世界を共産革命に目覚めさせるために イタリア共産党の支援受けたとある亡命ユダヤ人監督率いる製作スタッフに アルジェリア革命政権側が全面協力する形で撮影されたプロパガンダ映画 イスラムやキリスト教的男尊女卑な価値観から アルジェ独立運動の象徴で有る女テロリスト ジャミラ・ブーパシャのエピソードが省かれてたり FNL=アルジェリア民族解放戦線が執拗に繰り返した自国民に対する無差別テロ等の描写は極力抑え目になってます。


あくまでも娯楽作品として割り切った目線でお楽しみ下さい と言うかまんまと洗脳されない様にちゃんと距離を置いて下さいな。




【 第二次世界大戦によるフランス政府の植民地支配の弱体化を切っ掛けに始まったアルジェリア独立戦争は イスラム原理主義の宗教国家を目指す勢力とソビエト連邦に支援され共産主義革命を目指す勢力、果ては植民地に捨てられたが為に怨み骨髄な共和国政府を出し抜いて旧南アフリカ共和国やイスラエル国みたいな白人国家設立 其れにおんぶに抱っこな多種多様な民族の独立戦争等々 部外者の利権も複雑に絡んだ民族間&宗教戦争でした。 派遣された50万を超えるフランス軍&外人部隊も本国に逆らって分離独立戦争やフランス国内外でのテロを起こしてますのでこんな単純な対立とは程遠いモノだったと御理解下さいな。 】


★そもそも特ア同様、世界最優秀民族を自負するフランス人が全ての異民族を二足歩行の家畜扱いしてたのが原因ですけどね ナチス占領下でも治せなかった彼等の病気は今も完治には程遠いです。


☆旧ユーゴスラビア同様、狙われたのは石油石炭を始めとする地下資源とアフリカじゃ珍しいぐらい高い食糧自給率 イスラム化する前はワインの製造も盛んな国でした 内乱繰り返した挙げ句、農地の砂漠化進んでます。



 1954年 アルジェリアの首都アルジェ 街はヨーロッパ人入植者達が暮らす近代的な建物が建ち並ぶ繁華街と 高台に追いやられ迷路の様に入り組んだアラブ人居住区で有るカスバに分かれている オスマン・トルコ帝国を追い払ったフランス共和国による植民地政策が始まって130年 イスラム教を捨てカトリックに帰依しない限りまともな仕事に就けず如何なる行政サービスも後回し 植民地価格の食糧に過酷極まる納税と兵役が義務付けられたアラブ人の民衆蜂起はドイツ/フランス/ユダヤ系植民者により組織された様々な秘密結社の支援を受けた警察や植民地軍による執拗な弾圧と 独立運動家のギロチンによる公開処刑で抑え込まれている。


スラム街(カスバ)では貧困と麻薬そして売春が蔓延 他のヨーロッパ植民地同様にソ連による武器弾薬の供給と軍事訓練等の支援を受けた民族解放戦線=FNLと名乗るその組織はイスラム法による分離独立を旗印に農村地帯やスラム街に浸透 怠惰に染まりきった男女や植民地支配の協力者 犯罪組織に所属する者達を血祭りに上げる事で民衆を味方に付ける作戦を展開している 徴兵拒否し非合法のカード賭博で生計を立てていたカマール・アリことアリ・ラ・ポワントがFNLに参加した切っ掛けは度重なる逮捕と 支配者気取りな白人移民に対する憎悪 刑務所では檻の中からFNLに所属した罪でギロチン刑に掛けられる老若男女の酷たらしい姿を見せ付けられる



 5ヶ月後、刑期を終えたカマール・アリはFNL入隊試験を受ける。 アラビア語もフランス語も読めない彼は 組織の伝令役の少年 オマール に託されたメモを代わりに読んで貰い活動を開始。 試験内容は物売りの女ファティーハから託された拳銃で カスバでスパイを使い解放戦線の情報収集を行っているフランス人警官の射殺 背中から狙えと命令されていたにも関わらず卑怯な真似が出来るかと大勢の群衆に見守られながら正面から引き金を引いたが拳銃に弾は入っていなかった。 咄嗟に警官を殴り倒し負い縋る司直から必死に逃げ回るアリは監視役ファティーハの口添えも有り試験に合格。 


最初に与えられた任務はカスバの住民を食い物にしていた麻薬密売組織の殲滅 組織のトップはアリの幼馴染=ハッサンだったが革命思想に染まりきった彼は躊躇無く友人を手に掛けた。 ヨーロッパ系入植者や白人警官を殺せば犯罪者として追われるが堕落した同胞を殺しても誰も気にも止めない そんな事実に違和感すら感じない愚か者(アリ)は便利な手駒として組織の中で頭角を現してゆく 1956年6月 カスバ内で始める結婚式の仲介やイスラムの宗教儀式の開催 半ば公然とカスバの自治権を手に入れたFNLは子供達を使い密告制度の確立や 街に巣食う泥酔者や麻薬中毒者 転職に応じない売春婦殺害等のスラム浄化作戦を始める


1956年6月20日 FNLはフランス入植者に対する武力攻撃を開始 パトロール警官を殺し警察署を襲撃するなどの方法で拳銃やマシンガンを入手 アリの様な自称革命家を使い捨てにする無差別テロにより植民地派遣軍兵士や白人警察官に多くの犠牲者が発生。 共和国政府は植民地総督に警察官の増員とテロ行為への厳罰化による治安回復を命じるが白人入植者だけではとても対処出来ない アルジェのガス採掘現場や石油精製施設のみならずアルキと呼ばれるアルジェリア人警官や植民地軍のアラブ系兵士等々 薄給で使い潰せる大量のアラブ人は植民地の経済や治安維持活動に不可欠だった。 


カスバ全域を鉄条網と土嚢(どのう)で封鎖し出入口では警官や植民地軍による検問 街中やカスバ内では完全武装した兵士達のパトロール 銃傷治療に使われるサルファ剤の使用制限や医師看護婦への密告命令等、様々な経済活動への締め付けはアラブ人のみならず彼等を搾取する白人入植者やユダヤ人移民の反発をも招き寄せる FNLは宗教的タブーから身体検査がフリーパスなチャドル姿の女性を使ったり其れを着込んで検問を突破しパトロール警官や白人入植者に協力するアルキを次々と暗殺 疑心暗鬼に駆られた白人入植者達はテロとは無関係なアラブ系民間人を集団リンチ 中にはこの映画に登場する警察署長の様に義憤に駆られ容疑者の家族が暮らすアパートを仕掛け爆弾で住民諸共吹き飛ばす等、報復テロの連鎖が始まる事でアルジェの治安は急速に悪化 業を煮やしたフランス政府はキャベル将軍を指揮官とする第10空挺師団(外人部隊)等を含む50万人もの軍を現地へ派遣 



 アルジェ市内に入り込んだFNLのシンパやテロリスト排除作戦は熾烈を極めた 捜査責任者となったのは対独レジスタンス運動や戦後の戦犯狩りにベトミン殲滅作戦で頭角を現したフィリップ・マチュー陸軍少佐。 後年世界中の秘密警察や対テロ部隊の教育資料として活用された迷場面に付いては 出来ればDVDやネット配信等で映画を直接閲覧して大爆笑して欲しいから此処では割愛するが 実はテロやテロリストの語源となった存在を生み出したのはフランスなのよ 登場人物が極めて真面目に演じてるだけにテロリストがテロリストを罵る映像はブラックな笑いを誘うのだが 事情知らない周りの人達からは不審者扱いされるから要注意 ポリス沙汰になっても責任取れません。


派遣軍との直接対決で我々に勝利のチャンスは無い 武闘派のアリを除くFNLの幹部達はアラブ系市民を巻き込んだ8日間のゼネストを計画 子供達がバラ撒いた蜂起計画を記した新聞を入手したマチュー少佐は シャンパーニュ作戦 と名付けたテロ組織幹部メンバーの炙り出し作戦を展開 武装蜂起のみならず無辜のアラブ人をも巻き込むゼネストにも反対していたFNLの精神的指導者ベン・ムヒディ氏は潜伏先のカスバから郊外の農村部へ追放される事に FNLの行く末に不安を抱くムヒディと武闘派を率いるアリとの対話シーン 


「武装蜂起による革命を続けるのは難しい 君は独立を果たしたアルジェリアをどんな未来に導く気なんだ?」


まんまこの映画が劇場公開された当時の全共闘のテロリストの如く 暴力と血に酔っているアリとその仲間達には彼等知識層の警告は伝わらない。 ムヒディが危惧した通り国連総会や海外マスコミ世論を反植民地政策に向ける筈だったゼネストはアラブ系住民に対する嫌悪感と彼等の更なる貧困化を招いただけだった 派遣軍は嫌がらせと実利を兼ねてカスバへ軍楽隊を派遣 突入チームが拘束したテロリストに対する拷問と偏向工作の悲鳴は 鳴り響く陽気なメロディでマスコミから掻き消される 其れまではっきりしなかったアルジェ市内の組織編成の掌握とテロ戦争を指揮する4人の幹部達シ・ムラド/ラメル/ジャファー/そしてカマール・アリことアリ・ラ・ポワントの名前や顔 テロ活動の経歴が明らかとなる 


追い詰められたFNLは女性工作員を使った無差別爆弾テロを実行 1957年5月7日に行われた競馬場でのテロは事件とは無関係なホットドッグ売りの少年がアラブ人で有る事を理由に集団リンチ 殺される寸前だった少年を必死に庇ったのは現場に駆け付けた白人警察官だった。 スラム街に潜伏するテロリストを狩るため派遣軍はヘリや軍用犬を投入 チャドルを着込み潜伏先から移動する主人公達と派遣軍の市街戦は苛烈を極めた 任務不服従やちょっとした病欠でもテロリストと疑われ失業した挙げ句、刑務所や取り調べ室へ連行され拷問かテロリストを狩り建てる犬となるかを選ばされる アラブ系住民の憎悪はFNLの幹部のみならず彼等を支援する住民にも向けられた カスバの街に据え付けられスピーカーから終日流されるのは FNLの戦闘員の逮捕や公開ギロチン処刑の情報 8月26日 郊外の農村部に潜伏していた幹部ムヒディが逮捕された 


「女子供に爆弾を持たせ無差別テロに加担させる作戦を指揮して恥ずかしく無いのか?」


海外の記者から投げ掛けられる素朴な疑問に対し 必死にアラブ系市民の人権擁護とアルジェリアの分離独立を訴えるムヒディ だが追い詰められながら尚も住民を巻き添えに武力闘争を続けるFNLのやり方に無力感すら抱いていた彼は数日後、留置場内で首吊り自殺 海外マスコミは様々な伝手を使い集めた内部情報から派遣軍による容疑者拷問の常態化を疑うが其れは事実だった テロリスト狩りでかなりの犠牲者を出していた派遣軍将兵はアラブ系住民に対して手緩い対応を呼び掛けるフランス政府に反発心を抱き ヨーロッパ系入植者が作り上げようとしていた民兵組織やアルジェリア戦争に介入したいイスラエル諜報機関やスペイン政府にも接触 場合によっては弱腰のドゴール大統領を暗殺してでもと動き出している。


まぁこの辺りのエピソードは関東軍や皇道派の将兵達を制御出来なかったどっかの国と一緒です(苦笑)


8月26日 サンヴァーサント57番地の共同住宅に追い詰められたラメルとシ・ムラドは降伏して裁判を受ける様に呼び掛けるマチュー少佐を巻き添えにする為に隠し持っていた爆弾を使った罠を仕掛けるが犠牲者となったのはアルケの兵士達 結局彼等は建物ごと爆薬で吹き飛ばされた 9月24日 家族を人質に取られたジャファーも彼等の解放を確約する代わりに司直の手に落ち後日処刑


ファティーハの暮らす共同住宅に潜伏しているFNLの戦闘員はアリをリーダーとするマフムド ハンバ サディクそして最年少のオマールを加えた僅か4人 彼等は手に入れたトラックを使った無差別爆弾テロを企てるが住民の1人を拷問し協力者に仕立て上げた派遣軍に包囲され降伏を固辞し建物ごと木っ端微塵にされる アルジェ内のテロリストは全て排除され農村部の戦闘に敗北したFNLの残存戦力は近隣諸国へと脱出 かくしてアルジェリア領全域を脅かしたアラブ系住民によるテロ行為は終焉を迎えるかに見えた。 

 

ちなみにこの物語に登場してたファティーハの正体=フランス植民地政府のWスパイだと本人の口から明らかになったのは 映画公開のほとぼりが覚め革命政権が無残にも内部分裂した時代で彼女が80代になってからの事 少しでも無差別テロによる犠牲者を減らす為に活動していた彼女が何故ギリギリまでアリを庇っていたのかは明らかにされてません。


1960年12月11日 カスバのアラブ系住民による民衆蜂起 FNLの介入無しで始まった戦闘は住民に銃を向け発砲した派遣軍兵士の暴発が切っ掛けで暴徒化 戦車や装甲車相手に多くの犠牲者を出した彼等はバリケードを破壊 ヨーロッパ系入植者が暮らす住宅街へ雪崩込み破壊活動を開始する 事件から2年後、アルジェリア民主人民共和国はフランス共和国との停戦協定を締結 9年に渡る戦争で双方の犠牲者は推定14万1000人を超えた(戦闘従事者のみ 集計根拠は不明です) フランスからの分離独立を果たした彼等は尚も植民地に留まろうとするヨーロッパ系入植者や裏切り者とされた同じアルジェリア人を虐殺 革命を輸出する為に近隣諸国にも侵略戦争を開始する 多くの住民が殺されたカスバから国外に亡命したのは1万人 虐殺を生き残りフランスやスペインを始めとする近隣諸国に逃れた推定100万人もの入植者達の報復テロはフランス政府にも向けられる その後始まったアラブの春やらイスラム原理主義による住民虐殺についてはネットや新聞等で検閲してね 


2020年年末時点で建物の大半が廃墟と化したカスバに残った住民は独立当時の約10%程度 文字通り軍艦島の様に建物が崩れ落ちるカスバについては以前から世界遺産から外そうとする動きがあるし フランス政府がアルジェリア事件を独立戦争だと認めたのは21世紀に入ってから 軍部による容疑者やマスコミ関係者の拷問&処刑を認めたのは2018年になってからの事 


勿論謝っただけで賠償金には応じてません。

  


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