表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
39/41

#37 学園生活の終わり

 ~学園~

 タクは、学園長から呼び出された。


「君ってさ、今学園一位だよね。」


「そうですが…。急にどうされたのですか?」


「卒業にするから、魔王と話しつけてきて。」


「はい?もう一度お願いします?」


「魔王と話しつけてきて。」


 タクは、考える。


 いきなり、こんなことを言うタイプの人ではないはずだと。


 そして、よく目を見てみる。


(はい、分かった~。分かりましたわ。)


 こんなことを心の中で呟きながら、タクは一つの結論にたどり着く。


 学園長の目から光が消えていたのだ。


 皆さんなら分かるだろう。アニメとかで、洗脳されたときに光がなくなるあの目。


 あれになっていたのだ。


 そして、攻撃をしてくるわけでもない。そして、物語が進行するタイプの会話。


(作者が犯人だ。)


 というわけで、何事もなかったかのように特例によって、卒業扱いとなり魔王と戦うことになってしまったのだった。


 といいつつも、授業を休む気はないので、卒業扱いなのは黙ってもらうことにした。


 簡単に言うと卒業扱いとは、学園内での自由が広く認められるという事であり、研究として残ることもできるし、実はあまり変わらない。


 そして、タクが学園長に提示した条件は、常人なら確実に不可能なものだった。


「今度の休みで片づけてきます。」


 なお、今日は金曜日の模様。(土曜、日曜休み)


「頼んだ。」


 洗脳状態?の学園長は、一切の反応を示さなかった。


 そして、タクは準備を始める。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ~SHOP~

「さてと、作者。どういうことだ。」


「申し訳ない。完結させることにしたんだ。」


「か、完結!?」


「ああ。当初の予定では、()()100話超える予定だったんだけどさ。」


「それがどうして?」


「お前が強すぎて、物語を作れなくなった。主に、技量不足のせいで。」


「なるほど。うん、一発殴らせろ。」


「断る。まぁ、その代わり、終わらすための手伝いは惜しまずするから。」


 ここで、タクはSHOPの売り物を見る。


「これは?」


 タクが指さしたのは、【魔王城での記憶】と書かれたアイテムだった。


「これで、テレポートで魔王城へ行けるようになるよ。」


「魔王は強いのか?」


「魔王は敵じゃないさ。そういう設定だよ。」


「メタい!!なら、敵は?」


「魔王の管理下から外れた魔人かな。奴らを殺せば、魔神の復活が止まり、世界は平和になって終わりだよ。」


「よし分かった。行ってくる。」


 そして、タクはSHOPを出ていく…。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ~学園~

 元の世界に戻ってきたタクは、学園から家に帰る。


 たまたまだが、ルナやユキの方が先に帰ってきているようだ。


 魔王のところに行くことは、黙っておくことにした。


 一日で終わるからだ。


 いつもと変わらない夜を迎える。


 二人や、使用人たち、その他の全員に、明日少し用事があるから、1日空ける。と伝えると、何をするのと聞かれた。


 答えられるわけがないので、適当にはぐらかした。


 最終的には気を付けて。と話がまとまり、夜は更け、タク以外は全員寝静まった。


 タクは、明日のすべてをどれだけ素早く終わらせるかを考えつつも、その意識を暗闇に落としていった。


 決戦といえない決戦まであと7時間…。

 次回で終わらせる予定です。


 勢いで書き始めてしまったが故の終わり方です…。読者の皆様には、申し訳ありませんが、どうか、最終回までお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ