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その21

ちょっと長めで説明も多いです。

「へえ、角ウサギを三匹一人でか、やるじゃねえか!! さすがあたいの娘だぜ……、ククク。んー、んでもな? いくらソラの服着てるからってあんま無茶すんじゃねえぞ? 子供ガキが戦うなんて真似しなくてもいいように親ってモンがいるんだからよ」


「そうよ? スノーちゃんが怪我でもしたらわたしたちは凄く悲しいんだから、ね? でも、こんな小さいのにモンスターを倒せちゃうなんて凄いわ。ふふふ」



 夕方前に家に帰るとクリス先生とソラ先生の二人が既に待ち構えていた。

 ソラ先生は一日中寝て過ごしていたからいいとしても、クリス先生は私たちよりもはるかに遠くへ出かけていた筈なのに、居間で完全に寛いでいたのが不思議でたまらない。


 二人のおっぱいを軽く揉みながらただいまのキスをした後、右からはクリス先生、左からはソラ先生に挟まれる様にしてソファーへ座る。レナ先生は今までずっと一緒だったので特に文句は無くニコニコとしている。

 そして行き帰りで貰った様々なお菓子類をテーブルに広げ、みんなで摘みながら今日の採取実習について簡単に纏めて話すとそんな反応を返された、という訳だ。


 ううむ、ただの角が生えた大きいだけのウサギといっても、やっぱり子供がモンスターと戦う様な真似をしてはいけないのか。

 確かに保護者としては、自分の目の届かない所でもし大怪我でもしたら……、と心配になってしまうのが当たり前だよね。この言葉は真っ直ぐに受け取って反省をしないと。次からは素直に助けを呼んでカリンさんにお任せしちゃうとしよう。



「薬草学も2になって、さらにモンスターからの初勝利ときたからにはなんか祝いの料理でも作ってやらねえとな。よっし! スノーは何が食いたい? 何でもいいぞ!」


 何でもいいですって!? それならば……!!


「クリス先生のおっぱいが吸いたいです! あ、ソラ先生のも、レナ先生のもカリンさんのも……」


 なんで私の体は一つしかないんだ……。四つ、体が四つ欲しいです! 他の三つの体に嫉妬してしまいそうだけど!!


「ふふふ、後でね? あ、今日もお風呂はママと一緒に入る? 明日体が痛くならない様に全身マッサージしてあげるからね。勿論キスしながらよ? うふふ。……やっぱり今吸わせてあげちゃおうかしら」


 私を自分のおっぱいへと抱き寄せて、優しく頭を撫でてくれるソラ先生。私も反射的におっぱいへと手を伸ばし、頬擦りをしながら揉ませてもらう。


「今日の風呂はあたいとだ! ……じゃなくてだな、あたいは何が食いてえんだって聞いてんだよ! 胸なんぞ二人になったらいくらでも吸わせてやるからよ」


「はーい! ふふふ」


 怒っている様に聞こえるけど、実際はもの凄く上機嫌な笑顔のクリス先生。ニヤニヤしちゃってます。

 クリス先生は私に甘えられるのが世界で一番嬉しい事で、特におっぱいを吸われるのは涙が出てしまうくらい幸せすぎてたまらない事らしい。……恥ずかしいわ!


 それじゃ今日はお風呂でクリス先生のおっぱいを吸いまくっちゃおう。クリス先生はおっぱいに吸いつくとピクンピクンといい反応を見せてくれるから私も嬉しいんだよねー。いやあ、楽しみ楽しみ、うへへへへ。


「あ! そんじゃさ、スーちゃんが獲って来た角ウサギで料理作ってあげればいいんじゃない? クリス先生のお土産にするんだってインベントリにしまってた筈だし。だよね? スーちゃん」


「そういえばそうでしたね。ああ、それなら『解体』のスキルの練習もしてしまいましょう。ええと、スキルはいつも私が教えてしまっていますし、今日はクリスさんにお願いしましょうか。ふふふ」


 ここでにこやかに成り行きを見守っていた二人から素晴らしい提案が舞い込んできた。


 ああ! 角ウサギは三匹ともインベントリに入れてあるんだったよ。ううむ、手荷物が無いと結構忘れちゃうもんなんだね、仕方ないね。でもお菓子はなんでか忘れないんだよね、不思議だよね。



 クリス先生は嬉しそうに、おう! と返事を返し、ソラ先生から私を奪い取るとそのまま後ろへと倒れこみ、私を自分の上にうつ伏せに寝かせる様な体勢になる。

 ソラ先生が、あっ……、と寂しそうな声を上げてしまったけれど、解体は調理関係で使われる事が多いスキルらしいので、ここは少しの間我慢してもらおう。


 これはつまり……、おっぱいを揉みながらのスキル説明を聞けるという訳ですね、分かります。それでは早速頬擦りと両手揉みを開始させて頂こう。


「こらこらこの甘えん坊が! 胸は好きなだけ揉んでてもいいからその可愛い顔はこっちに向けろ、んっ。……摘むな。さすがにコイツらの前で声を漏らしちまうのはちっと恥ずかしいからな」


「う、ごめんなさい。目の前にあるとつい……」


 さすがに先っぽを摘むのはやりすぎだったか……。でもクリス先生は家ではノーブラだから、摘みやすくてついつい指が勝手に動いちゃうんだよねー。


「クリス先生はホントはすっごく怖い人なのにね、スーちゃんの前だとなんか可愛く見えちゃうから面白いよ。んふふ」


「ええ、微笑ましい光景ですよね。クリスさんも見た目は可愛らしいですから、仲のいい姉妹の様に見えてしまいますね。ふふ」


「でもこの中で一番年上で一番強くて、一番母親としてスノーちゃんを大切に思っているのよね。独りだった時間はわたしたちよりはるかに長いものね……」


 何か難しい話をしているようだけど、それってつまり、クリス先生に甘えまくればいいって事だよね? これはやっぱり揉みまくるしか、吸いまくるしかない!!


 クリス先生のワンピースの首の後ろにあるボタンを外し、下にずり下ろしておっぱいを露出させようとしたのだが、さすがに普通に怒られてしまった。反省をしつつお風呂まで我慢しよう。


 まあ、普通に怒られたと言ってもそれはレナ先生とカリンさんからだけであって、クリス先生はかなり嬉しそうにしてたんだけどね。ふふふ。


 クリス先生とソラ先生は家族の前でなら裸でも全然平気な人たちで、ソラ先生に至っては他の三人が見ている所でもおっぱいを吸わせようとしてくるので、結構頻繁にポロリが発生している。嬉しい事だ。

 一応少しは恥ずかしい思いをしているらしいのだけど、それ以上に私におっぱいを吸われるのが嬉しくて、止めたり我慢したりできないんだそうだ。なにそれ恥ずかしくも嬉しい。



 さて、そろそろ本題に戻ろう。

 『解体』のスキルは、名前のとおり完成品を素材に分解したり、その素材をさらに細かい分類の素材へと解体してしまうスキルだ。例えば角ウサギの死体をお肉と毛皮に分けて解体し、さらにお肉を細かい部位に切り分けたりする事もできる。

 野菜や果物の皮を剥いたり切り分けたりも可能だそうで、調理には絶対に欠かせないスキルとなっている。が、調理専用ではないので子スキルとして繋がっている訳ではなく、レベルアップの制限はない。純粋な単独の生活スキルだ。


 このスキルにも謎の部分があって、ウサギの内臓や野菜の皮等不必要な部分はどこかへ消え去ってしまう。電子の海へ、というヤツなのかもしれない。

 勿論それも本人のスキル次第で変わっていく。内臓や野菜の皮にだって何かしら使い道がある、筈だ、と思う。


 クリス先生のおっぱいを揉みながら、たまに先っぽを刺激しながらの幸せなスキル復習を終え、ついに実践に入る。

 まずは毎度の如くスキルを準備状態にして、出て来たウィンドウに解体したい素材、角ウサギの死体を三匹分移動させる。おっぱいから手を放したくなかったので全て念じるだけで行った。

 今の私の解体レベルは0、調理関係のスキルも無いので表示されるのはお肉と皮しかないみたいだった。多分骨や爪、特に角は何かしらに使う筈だろうから、そう考えると少し勿体無い気がしてしまう。まあ、角ウサギなんてそれこそ掃いて捨てるほどいるんだろうけど。


 後は仕上がりを待つのみなので、おっぱいを揉む事に全神経を集中させようと思う。



「ホントにコイツは飲み込みが早いよなあ……、教える事が無さすぎんぞ。ま、師匠としちゃ物足りねえが、母親としてなら鼻がたけえな。うーし、レベルが0ならまだ暫く掛かりそうだし、その間可愛がってやる事にするか!」


「わーい。ふふふー、クリス先生大好きですよー」


「ななななんだコイツ!! 可愛すぎるだろう!!? ほれ、胸出してやるから吸え吸え!」


「やった! 吸います吸います! 舐めます噛みます!」


「もう、クリスだけずるいわよ? わたしだってスノーちゃんを可愛がってあげたいのに……。舐められたり噛まれたりしたいのに! あ、私も横になろうかしら? ふふふ。ママのおっぱいも吸っていいのよー?」


「でけえ胸くっ付けてくんな邪魔くせえ。ああ、くそっ! 脱げねえじゃねえか!」


「そんなあ……。ふふ、でも幸せです!」


「んふふ。スーちゃんってクリス先生が一番好きだよね? おっぱいの大きさの順で決まるって訳じゃないんだよねえ……。まさかおっぱいの美味しさとか!?」


「そ、そうなんでしょうか? でも私から見るとカリンさんが一番好かれている様に見えるんですけど……。羨ましいです」


「あん? 一番好かれてんのはどう見てもソラに決まってんだろ? 何言ってんだ。ソラとキスしてるときのコイツの幸せそうな顔、可愛いよな? な?」


「スノーちゃんはどんな表情でも可愛いわよ……、え? レナじゃないの? レナとキスしてる時のスノーちゃんの甘えっぷりは凄いわよねー。レナも乳首弄られてて凄く気持ち良さそうだものね? ふふふ」


「レナ先生って乳首めっちゃくちゃ弱いんだよね。今日も弄られまくっちゃっててさ、あの声はホントに聞いてて恥ずかしくなっちゃうよ。んふふ」


「ち、違います! あれは何と言うか……、そう、幸せな気持ちが溢れてつい漏れてしまう声と言いますか……。感じている訳ではないんです!」


「好きに順番なんてありません! みーんな大好きですよー。ふふふ」


 ……はっ!?



 つい迂闊な一言を漏らしてしまったせいで四人から揉みくちゃにされて可愛がられてしまった。ソファーの上をくんずほぐれつ転げまわったので髪も乱れてしまったではないか。だが文句は無い! むしろありがとうと言わざるを得ない。




 スキルの開始から大体三十分近く経った頃、ようやく解体のウィンドウが消えた。全くの素人が一匹十分で捌けたと考えればかなり早い方なのではないだろうか? そして約三十分間おっぱい揉みと頬擦りを続けていた私の集中力も中々のものなのではないだろうか!?


 早速インベントリを確認してみると、白い毛皮と鶏肉の様な見た目のお肉が並んでいた。お肉は頭や足の先も切り落とされていて本当に綺麗な状態だ。これは最高にありがたいスキルだと思う。きっと世の奥様方にも大人気と見た。


「出来ましたよクリス先生! 『取引』開いてくださーい」


 私の頭を撫で回していたクリス先生の両手を取り、取引の申請、と念じておく。勿論顔はおっぱいから放しません。


「んあ? おう、やっとか、幸せ過ぎて寝ちまうところだったぜ。にしてもやけに時間掛かったなあ……。角ウサギなんぞ手でやりゃ一分で捌けるだろうによ。ほれ」


 クリス先生がそう言い終わると、私たちそれぞれの前にウィンドウが一つずつ表示された。


 ……一匹一分!? な、ないわー……。



 これが所謂アイテム交換などに使われる『取引ウィンドウ』だ。形としてはインベントリが真ん中で縦に区切られている感じだろうか。

 これは左が自分で相手が右、つまり私が自分のウィンドウの左側に何かアイテムを入れると、相手のウィンドウの右側にそのアイテムが表示される、という訳だ。

 後はその物品やそれに提示する金額に納得がいけば、お互い取引完了や決定と念じ、そこでやっと取引が成立する仕組みだ。


 この取引はお互いの素肌の部分が触れ合っていないと表示させる事ができず、一瞬でも離れてしまうと自動的に取引が中止されてしまう。しかも無言で申請したところで相手には伝わらないという使いにくさ。何かしらの言葉などのやり取り、コミュニケーションが必須なのだ。

 少しだけ不親切かもしれないが、大量のアイテムと大金のやり取りや、なるべく外気に触れさせたくない物等もあるので、どこの国の誰にでも大いに重宝されている。お互い顔を合わせて手を握り合っての信用取引、というものなのかもしれない。



 私からは角ウサギのお肉を三匹分。クリス先生からは何故か3百万ゴールドという超大金が表示されたので、無言で先っぽを強めに摘んでツッコミを入れておいた。


 一匹百万ゴールド計算であるか……。先生たちはみんなお金持ちだなあ。しかしいい声を聞かせてもらいました! ぐへへへへ。


 イチゴオレをコップに三杯という再掲示に脊髄反射で完了を念じて返し、取引が成立した。これは夕食後か毎日のお風呂上がりに美味しく頂こうと思う。


「くっそ、また恥ずかしい声が出ちまったじゃねえか……、って三匹とも全部スノーが持って帰って来てたのか? そりゃ解体に時間が掛かる訳だ。しっかし、ククク……、オイテメエら、可愛い娘の初狩猟の成果だぜ? ああ! 頬が緩んじまう!!」


 私の頭や頬を両手で撫で回しながら、満面の笑顔で三人に自慢をしだすクリス先生。


「私もスノーが初めて作成したポーションは大切に保管してあるんですよ。もう一生の宝物ですよね」


「いいねえ。私もその内ポーション作ってもらう予定だけど、そういう記念品みたいなのも何か欲しいもんだね」


「そう言われると私も何か欲しくなっちゃうわ……。スノーちゃん? いい子だからママにもその毛皮、頂戴な?」


 ソラ先生が首とお尻の辺りを撫でてきながらおねだりをしてくる。しかもじわじわと魔力も吸われている。


「くすぐったいです! はい、どうぞー」


 その手を掴んで頬に当て、こちらからも取引を申請するとすぐにウィンドウが開いた。毛皮を三枚全部入れてパッと完了させてしまう。

 ソラ先生から送られてきたのは、白と水色の横縞のパンツ、所謂しまぱんだった。まあ、誰に見せる訳でもないので普通に穿かせてもらいますが。


「ありがとねスノーちゃん。ふふふ、嬉しいわあ、これで何を作ろうかし……ら? あら?」


 嬉しそうに思案していたソラ先生だったのだが、首を傾げて動きを止めてしまった。


「どしたのソラ先生? ボロボロだった?」


「え!? あー、確かに品質は見てなかったですね。やっぱり星ゼロだったりしちゃいました?」


 そういえばリフリ草の品質も見てなかったなー。もっとなんでも鑑定する癖を付けないといけないね。鑑定の上がりにくさのせいで疎かになっちゃってたよ。


 ソラ先生は珍しく私の質問には答えず、クリス先生の手を握る。


「ねえクリス、生産品質向上のスキルって解体にも影響したかしら? ちょっとこの毛皮見てみて」


 あ、実物を取り出さなくても取引で品質の確認だけやってるんだ? なるほど頭いい。って、何? 私の特別スキルの話?


「ああん? んな訳あるかよ。解体はバラすだけだから元の品質から変わんねえか下がる……、星二だな。……ああ、こっちの肉もそうだ」


 なんですって!? え? あ、まさか!


「やっぱりそっちも? つまり元の角ウサギの品質が星二つだったっていう事よね。でも、そんなのが南から出てすぐの草原にいると思う?」


「いねえだろうなあ……。長年ひっそりと生き延びてる奴の中にはそんなのも何匹かいると思うがな、それが運良く立て続けで三匹も出て来るなんてありえねえだろうよ」


 角ウサギの死体も『採取品質上昇』に引っ掛かるの!? また特別スキルがある事自体完全に忘れてたー!!

 とりあえずクリス先生のおっぱいに顔を押し付けて、寝たふりをして誤魔化すしかない!



「スーちゃん? スーちゃーん? そこで寝たふりは無理があると思うよー? んっふふ。いっやー、とんでもない子だわ!」


「コイツ採取品質上昇まで持ってやがったのか! すげえじゃねえか!! ククク、明日早速シルバの野郎に自慢してやるぜ!!」


「ふふふー。わたしと同じ特別スキルよー? 嬉しいわあ。この子はやっぱりわたしの娘なのね。うふふふ」


「え? ソラ先生も私と同じ……、はっ!?」


「ふふふ、可愛い……。自分で白状しちゃいましたね。また前の時みたいに持っている事が頭から抜け落ちてしまっていたんでしょうけどね。ふふ」


「職人をするために産まれてきた様な子だねえ……。先生たち三人に拾われたのも運命を感じない? 実際拾って引き会わせたのは私なんだけどさ」


「そうですよね! 私たちの元へ愛する娘としてやって来る事はスノーが産まれた時から運命付けられていたんです! はあ……、ディフダ様に感謝をしなければいけませんね」


「なんでそこで水の神の名前が出て来んだよ。ド素人が獲っていきなり星二となると……、最低でも中以上だなこりゃ。ま、今は置いといてやるか、晩飯ん時のいい話題が出来たなあ? ククク」


「この子は他にも色々隠してそうよねえ……。うふふ、全部白状させちゃおうかしら?」


「も、黙秘します! 秘密なんです!」


「それは隠してる事が他にもあるっていう意味だよスーちゃん……」


「あ……、はっ!?」


「可愛い……」「可愛いなあオイ」「可愛いわあ」




 ひい! このままでは工房の先生候補への道をひた走る事になってしまう!? 私はおっぱいが揉める自由人でいたいんだー!!


 まあ、でも、(特)とかいう意味不明な効果が気になる事も確かだし、少しずつ話して詳しく聞いてみるのもいいかもしれないねー。




スキル一覧


体技

無し


魔法

無し


生活

調合:3 薬草学:2 水質変換:1 鑑定:3 洗浄:1 解体:1(UP!) 採集:1







NEW!

スノーはしましまぱんつを手に入れた!

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