第5話 スウィント港の騒ぎ
ハース「まあこれで終わりましたね…とりあえず本題を教えてくださいよ父上」
スウィント王アラバス「ほう本題か…そうだな…ハースとアリスには我が領地の島に出向かい発展させてほしいという話だ!!」
ハース「なるほど…島開発ですね…よさそうだ……」
アリス「移動はどうすんですかね?」
スウィント王アラバス「どうするかって…?魔導船に決まっているだろう…」
ハース「ああなるほどですね魔導の力で機械と魔法のいいとこどりをした船でその領地の島に向かうって事ですね!!」
スウィント王アラバス「そうだつまりな…スウィント港からその領地の島に向かえるという訳だ!!」
アリス「なるほどですねぇ……」
ハース「では……魔導船に乗る必要なのか……そう言えば仮に船で行くと何日ぐらいかかります…?」
スウィント王アラバス「そうだな……普通の船であれば…三日もあればその島に着くだろう」
ハース「普通の船で三日…じゃあ…魔導船は…?」
スウィント王アラバス「普通の船が三日かかるのなら…魔導船は一体どれぐらいと思うが…なんと2時間だ!!」
アリス「2時間なんですね!!すごいですね魔導船は!!」
アリスは魔導船に関心しているようであった…
ハース「じゃあスウィント港に出向かえばいいですね父上」
スウィント王アラバス「ああそうだなそこで魔導船に乗船すればいいわけだ…分かるか?」
ハース「もちろんです」
アリス「わかってるよ?王様…」
スウィント王アラバス「ならいい…じゃあ向かうがいい未来の王ハースと未来の王妃アリス!!」
こうしてハースとアリスはスウィント王アラバスに見送られて…スウィント港へ…
~スウィント港~
ハースとアリスはスウィント港へやってきたが…
ハース「何やら…騒がしいようだけど…」
当たりがざわざわしているようだ…
アリス「なんの騒ぎなんでしょうか…?」
ハース「なんだろうね…」
すると…
*「むむむっ!!あなた方はハース王子たちではありませんか!!」
ハース「そうだけど…この騒がしさはどうしたんだい?」
*「どう騒がしいって…港にいるんですよ…」
ハース「何が…?」
*「魔物です」
アリス「あら魔物ですか…」
ハース「それでソイツには知能があるのか?」
*「いえ…多分ないかと…見た感じ…」
アリス「それでなんの魔物何ですか?」
*「何かと言われれると…スライムですね」
ハース「ああスライムねえ…だったらすでに倒せるはずなのに…この騒ぎって…」
アリス「変ですよね可笑しいですもん」
*「そうなんですよね……」
アリス「どのぐらいの魔物なのスライムって……」
*「いやあ……それが……スライムが……1体じゃないんですよ…」
ハース「1体じゃない……?どういうことだ?」
*「早い話…スライムがコアを倒れていた女性に移したみたいで…」
ハース「人と魔物が融合したのか?!」
アリス「それってつまり一方的な合体ですか?」
*「ええそうなんですよ……それでスライムと女性が合体して……スライム娘になったのですが…」
ハース「それでそいつは…?」
*「この先です!!」




