第3話 武器伝道師ラナ
ハース「でもボロさんじゃないんですよね?」
鑑定師ボロ「んだんあああおれあだじゃあないだなオラはかんてウイせんもんだべさな」
ハース「そうですもんねボロさんは鑑定専門なんですね…」
アリス「じゃあいったい誰が…?」
すると誰かが歩いてくる…
とたたた…
*「スウィント王お久しぶりですね」
スウィント王アラバス「おおっ!!お主は武器伝道師ラナではないか!!」
この人がラナといい武器伝道師らしい…
ハース「ラナさんですか…武器伝道師とは…一体…」
ラナ「武器を伝導するのよ人一人一人にね…ランダムで性能は決まるわ…レアリティも…性能もね……」
アリス「レアリティも性能も……」
ラナ「そう……例えばの話魔剣ガイウスを10人にそれぞれ授ける時…性能とレアリティがランダムに決まるから……早い話十人十色よ」
ハース「なるほどですねぇ…」
アリス「でっ…でもレア度が凄く高いとどうなるんですか?」
ラナ「それはね…知りたい?」
ハース「ええもちろんです」
ラナ「自己満足よ…」
ハース「え…つまり…何が言いたいのかよくわからないんですけど…」
ラナ「…例えばレアリティは最低から…C→HC→N→HN→R→HR→SR→SSR→UR→SUR→LR→SLR→ULR→GR→SGR→UGR→LGR→GKRだね!!」
ハース「いくらなんでも多すぎる!!」
アリス「でも……一URとLRの違いはなんなんですか?」
ラナ「それはね……URはLRより圧倒的劣る名誉ね……」
ハース「じゃあさっきの話は……意味って……」
ラナ「そうよ……ただたんにレアリティの最低から最高までがあるわけよ……そのレア度の種類を沢山知っていて…武器をランダムに伝授できるのが武器伝道師なのよ!!」
アリス「流石です!!ラナさんっ!!」
ラナ「……てへっ///ありがと///」
するとメイディ王妃が痺れを切らしてしまい…
スウィント王妃メイディ「早くしてくださらないッ!?」
スウィント王アラバス「メイディいい子だからな……」
アラバスはメイディを撫でて落ち着かせる…
スウィント王妃メイディ「ア…アンタに撫でられても…う…嬉しくないんだからねっ!!」
ハース「あ…母さんのツンデレ久しぶりに見たな……」
スウィント王妃メイディ「ハース!!このことは…他言無用よっ!!」
ハース「分かったから…母さん…」
アリス「あのー…ラナさんさっさと武器伝授してもらいたいんですけど……」
ラナ「ごめんなさいね……じゃあ始めるわよ…でどっちが最初にするの?」
ハース「そうだな…さっきは俺が初めにしたから…アリスお先にどうぞ」
アリス「ホント!!嬉しいお礼するね」
チュッ♡
アリスはハースにキスをした…
ハース「こちらこそ…いつもありがとう……アリスちゃん!!」
チュッ♡
今度はハースがアリスにキスをした…
ラナ「若いっていいわね…」
スウィント王妃メイディ「そりゃあそうでしょ?未来の王と王妃よ?」
ラナ「ですね……」
スウィント王妃メイディとラナはハースとアリスのキスする光景を微笑ましく見ていた……
ラナ「ではアリスさんから武器伝授を行いますよ!!」
するとラナは宝箱を用意した…
ラナ「これは変幻の宝箱ていうのよ」
ハース「変幻の宝箱……一体どんな武器が入っているんですか……?」
ハース
ラナ「それはね……この宝箱は開けた人によって……ランダムで武器が変わるのよ!!」
ハース「え…?それって事は…つまり……」
ラナ「そう!!運が良ければ強い武器が出るかもしれないわって事よ!!」




