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第1話 ハースとアリス

ここは異世界スウィントの王城にて王子ハースとその専属の幼馴染メイドのアリスは何故か王の間に呼ばれていた…

〜王城スウィント〜

ハース「なぜ父上は僕とアリスを…」

アリス「ですね…///ご主人様っ♡」

ハース「あのなアリス…この様な場で御主人とかいうと…怪しまれるんだよ!!」

アリス「えっ…何故なんです…///ハースご主人様っ♡」

ハース「だぁぁっ!!何故君はアリスはそんなお馬鹿さんなんだ……!!」

アリス「えぇー……!!酷いですよ……ご主人様ぁ……///」

ハース「それに専属のメイドのアリスが

許嫁だと知らされたし…」

アリス「あのーご主人様今まで可笑しいと思わなかったんですか?」

ハース「可笑しいって幼馴染で同級生で今俺たちは27歳だって事だけど…」

アリス「はぁ……ご主人様って鈍感なんですね……」

ハース「アリス……君は何を言いたいんだ……」

アリス「をもうっ!!ご主人様は鈍感過ぎます!!私はあなたの事が好きなのですよ…」

ハース「えっ……アリスが俺の事を……?」

アリス「はい……そうです……///」

ハース「まあそんなの最初から分かりきってたけどね」

その発言を聞いたアリスは思いっきり赤面して恥ずかしがった…

アリス「な……なっ……なんですかぁっそれぇーもう全くご主人様は意地悪です……」

ハース「あははっ……アリスは本当に可愛いなぁ」

アリス「むぅーっ!!私は本当に怒りましたからねっ」

するとハースがアリスにキスして…

チュッ♡

ハース「怒ったアリスも本当に可愛いな…」

アリス「んもうご主人様っ…急なキスは…恥ずかしいですよっ…」

ハース「アリスは可愛いな……んっ」

ハースはアリスに更なるキスをして…

チュッ♡

アリス「むーっ!!キスして誤魔化すのは無しですからねっなんか違いますよっ!」

ハース「じゃあ今度はアリスがキスしてよ……」

アリス「えっ……あのーご主人様ぁ……それはちょっと恥ずかしいです……」

ハース「ほら早くっ」

アリス「もうっ本当にご主人様ったら意地悪なんですからぁ……///さっさと行きますよハースさまっ!!」

するとアリスはハースにキスをお返しして…

チュッ♡

アリス「私のファーストキスです……///」

ハース「うんっ俺もアリスの初めてを奪っちゃったな……」

アリス「もうっご主人様ったらこんな所でそんな破廉恥な事言わないで下さいよっ!!」

ハース「ああごめんっ」

アリス「それにもしも浮気したら…言い訳無用で殺しますからね?」

ハース「わかったよアリス浮気だって?無理だね」

アリス「なんで浮気が無理ってわかるの…?」

ハース「それはアリスの事が大好きすぎるからだよ…つまりほかの女性には手を出せないって事」

アリス「をもぉーご主人様ったらっ///私も大好きですよハースご主人さまっ♡」

ハース「さてそろそろ父上の待つ王の間だっ!!」

~王城スウィント・王の間~

ハース「アラバス父上!!メイディ母上!!ただ今王子ハースと…」

アリス「その専属のメイドのアリスが…」

ハース&アリス「「王の間に参りました!!」」

ドドン!!

スウィント王アラバス「フム着たな…我が息子ハースとその専属のメイドアリスよ…」

スウィント王妃メイディ「来たのねっ!!私の後継者立!!」

ハース「で…呼ばれた理由って…何なのでしょうか…?」

スウィント王妃メイディ「単刀直入よ!!ハースとアリスはいずれ結婚して次世代の王と王妃になるの…もちろん分かるわよねっ!!」

アリス「ええっメイディ王妃様私とハースの結婚を認めてくれるんですか……!!」

アリスは恥ずかしそうに言った…

スウィント王妃メイディ「そ…そんなのもちろん当たり前よ!!ハースの専属のメイドのアリス貴女だって…ハースの事が大好きでしょっ!!」

アリス「それはそうですけど……///でもこんな私がハースと結婚していいんですか……」

スウィント王アラバス「当たり前だ!!今は無き友との約束なのだよ!!だから安心して結婚生活を送ればいいという話だ!!」

ハース「父上…!!でもそれでわざわざ僕らを呼びます…?」

スウィント王アラバス「そうだな…普通それならば口頭で伝えればいいだけの話だ…だが今回は少しちょっと違う…実はハースお前とアリスにスキル受け取りの儀と武器受け取りの儀が決まったそうだ…」

ハース「えっ……本当ですか!!父上!!」

スウィント王アラバス「まあそう焦るな……スキル受け取りの儀を行うに当たって…鑑定師ボロを呼んだ!!」

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