僕が小学校でいじめられた原因はどうやら馬鹿を放置した事らしい。そう言えば図工とか嫌いだったなぁ……って事で図工の思い出
暗く言うつもりなんて全く無いが、小四の時校舎の窓から死のうかな。と考えた事がある。
また、小学校六年の時には楽に死ねる方法を遊び半分で検索していた。
……はい。病んでますね。これは忘れてね。
いきなりだけどみんなは図工って好きだった?嫌いだった?
僕はね……大っ嫌い!!でした。(威張る事では無い)
今回はその理由を振り返ってみたいなと。
まず、小学校五年の時はずっと馬鹿にしかされなかった。担任に馬鹿にしかされなかった。もう怒るしか出来ない無能担任だったから。不器用な僕には地獄でしか無かったわけ。しかも、周りも馬鹿にしてくるし。
そして、小学校六年の時は……
記憶にすら無い!唯一覚えてるのが外で絵を描く授業の時、寝ながら空眺めてたらやる気あるのか。と呆れられた事ぐらいだね。
ま、イジメの記憶しか六年の時は無いから。
つまり……僕は馬鹿にされるのが嫌いなんだな~と我儘じゃなきてマジで。
てか小学校って空は青色か白!茶色は汚い色だ!みたいな事しか教わってないような気がするんだよね。
(多分だよ!全部の小学校がそうではないよ!)
だいたい色ってのは美味しそう。とか綺麗とか同じ色でも変わるんだよね。空だって青色というか赤色もあるし、透明じゃないか。って時もある。
だからさ。まず世界は決まった色なんか無い!ってことを教えてあげた方がいいと思うんだ。
方法は分からないけどね。
あと、人が一生懸命書いた作品を変だ!とか下手だ!
って言ってるのを放置するのはちょっとね……
イジメは無くそう(笑)にしかならないからね。
あ、ちなみに真面目に図工取り組んだ僕は普通の高校行って、超不真面目で先生からも見捨てられたいじめっこは今、私立中から何処にいるらしいよ。