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神々戦線  作者: イーオ
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19 妖獣ミヤモン覚醒!!

「悪いけど、わたしチームプレーは苦手だから。一人でいかせてもらうね。」


ミカはいつものようにどこからか巨大な津波を呼び寄せた。


「ぶひぃ!!!」


津波にのまれたミヤモン。水は生きてるかのように校外に出ようとせず、プリンセス女学院は一瞬で海に沈んでしまった。


「ぷはぁ!!俺らまで巻き添えかよ!!あいつら、どこ行った?」


水中で、海底へと沈んだミヤモンが浮上してくるのを待ち構えるミカ。


「海上、水中でわたしに勝つのは無理だよ。」


水中で呼吸をし、なおかつ陸上の10倍の早さで遊泳する最強の海賊ミカ。浮上してきたミヤモン!そのままミカに突進するものの、水の中では動きが鈍く、楽々交わす。


「能がないね。体当たりしか見たことないけど?」


凄まじい速度でミヤモンをケリ飛ばし、先回りして手刀一振りで海底に叩きつける。

追い打ちをかけ、激しい拳打でミヤモンをボコボコにする。


「がぼぼぼ!!!」


「、、、、!!もうわたしの番は終わりみたいだね。」


潮を引かせ陸に戻したミカ。


「がががが、、、こ、殺す海賊。、、、ん?!」


虫けらを見る目でミヤモンを眺めるエリカがそこにいた。


「豚がぁぁぁ。」


「エリカ!!!!!」


一瞬で詰め寄るエリカから繰り出された拳をまともにくらい、ミヤモンは内蔵が破裂した。


「がっ!!」


「まともにくらえば勝ち目はねえなあの拳は。」


「むろ。」


ガクト、アポロはすでに高みの見物を決め込んでいる。


「消えろ豚」


更に神の拳がミヤモンにクリーンヒット。

ぐじゅる…ぐじゅる…

ミヤモンは硫酸をかけられたかのように溶けてなくなってしまった。


「、、、、コイツ、、、不死身か?」


跡形もなく溶けてなくなったミヤモンはまた再生する。邪気は一段と強みを増していく。

妙な不安を抱える神学四人衆。


「なめてかかってもらっちゃー困るー。」


口調が変わった。更に気持ち悪い、更に豚に近い成りへと進化し、再びエリカと激突。


「ははぁ!!豚がぁ!!何度殺ろうが結果は同じだ!!エリカ散弾神拳!!」


無数に繰り広げる拳の激襲。


「くぅああああああ!!!!」


ミヤモンは跡形もなく消えてなくなった。


「終わらねえのか?この闘いは。」


ガクトはまた更に高まるミヤモンの邪気を感知していた。ミカ、アポロも警戒し臨戦体勢に入る。


「このエリカ様の手をここまで煩わせやがるとはな。一体どうやったらこの豚始末できんだ?」


更に強く、更に化け物へと進化してミヤモンが再生。


「ハハハハハ。終わりネ。」


究極とも呼べる進化を遂げたミヤモンが再びエリカに襲いかかる!!

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