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由乃と紀乃

「紀乃…?」

私は、深い眠りに就いた。

(紀乃)

…どうする私。逃げる…??イヤイヤ…頭打つかも、この子…ま、いいか、寝させとこー…

パチ

「おはよ」

なんとなく言った。起きたから。

「紀乃さん・・・正直に答えてください。」

「お…おぅ」

「あなたと由乃って似てますよね、姉妹ですか?いやいやそうでなくても関わりありますよね案だけ似てるんだからだったら~」

「おぃおぃおぃちょい待ち」

「君・・・あ、瑠香?瑠香ちゃんって何者なん」

「由乃の友達です」

「おぉ・・・そっかそっか…じゃぁ瑠香ちゃんにだけ話すわ。」

「私は紀乃。瑠香ちゃんの予想通りまぁ…姉妹。義理の。でもここ最近な、由乃のくるっとる感じがすごいかんな、まー監視してみたのよ。/・・・・・・そしたらな、これ。」

紀乃は黒い光を「ポワッ」とあげ、

「これを必死に探しとったんや」

「ふーん…そうなんですか」

「あ・もし万が一由乃が襲ってきたら私を呼んだらいいよ。私こう見えても黒魔術できるかんな!」

「分かりました、由乃とはあまり関わりを持たないように、します」

「あ、さみしくなったら来てね~~~」

「では」

(瑠香)

なんかいい人そうだなー。


どうでしたか~?次もぜひぜひヨンデミテネ

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