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英霊 巫女ネイトとの融合

小夜は、「星哉君、加奈子、ここどこ?!」と戸惑っていたが、智紀達に事情を聴き、

「…わかった。私も協力する」と半泣きで言った。

巫女ネイトに、英雄の融合者である星哉と加奈子が、

「久しぶり」

「久しぶりね、ネイト」

と言った。英雄のジークフリートとアンナから発せられた言葉だった。

巫女ネイトは頷き、

「始めましょう」といった。

小夜と巫女・ネイトが融合する。

小夜は拒絶反応が出て、泣き出した。

小夜は気を失ってしまったーーーーーーーーーーーーーーー


小夜の精神の中、小夜が歩んでいくと、巫女ネイトが立っていた。

「始めまして、小夜さん。私はネツァクの神殿で人々に祈られている(かん)、人々の絶望、恐れ、苦しみを感じていました。けれど、その混沌とした闇の中でこそ、『希望』という感情が生まれるのも見ました。私たち英雄が、エリュシオンを救ってから、何世代も何世代もその『希望』は人々を照らしました。けれど、今その希望も消えかけています。お願いです。私と融合し、このエリュシオンに再びの『希望』を」

小夜は、頷いた。

「ありがとう」

そう言い、ネイトは小夜と手をつないだ。

まぶしい光が当たりを包む。


「だいじょうぶですか?小夜さん」

智紀が言うと、目覚めた小夜は泣いていた。

恐れの涙ではなく、歓喜の涙を。


いつも読んで下さり、ありがとうございます!21話よろしくお願いします。楽しんでいただければ幸いです。

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