表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
斜陽を背に  作者: 遠山千佳
10/10

あとがき


 初めましての方は初めまして。

 そうでない方は、いつもありがとうございます。


 本作は第54回新潮新人賞に応募した作品でした。

 あえなく予選を通過することもなく終わってしまいましたが、そのまま自分の記憶の隅に置いておくだけというのも忍びないと思い、こちらで掲載させていただきました。小説家になろうのビューワーで見やすいようにと改行やページ振りなどを変えておりますが、誤字脱字等の修正を除き応募した当初の内容のまま掲載しております。

 また、本作は普段の執筆活動と異なり、友人から世界観の大まかな原案を提供いただき、それをもとに設定とストーリーを構築して書き上げたものとなります。

 私としてはいままでに取り組んだことのなかった挑戦だったこともあり、思い入れの深い作品となりました。彼女らにまつわるさらなるエピソードや続編については、もしまた機会があればお目見えできたらと思います。


 本作の完成に至るまであらゆる面で協力してくれた友人たち、また読者の皆様に多大なる感謝を。

 良ければまた次回作でお会いしましょう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ