遅刻魔
遅刻魔
僕は遅刻魔と友達からそう言われている
おっとそろそろメールで今日も遅れると送信しないと…
僕 | 「今日も遅れる」
友 | 「はぁ?!またかよ!了解!」
とこのように僕が遅刻しすぎたおかげで友達も慣れてしまったのだ。何故そこまでして遅刻をしているかと?それはアニメを途中で見ることを止めたくないからだ!はぁ〜今日も乙久奈ちゃんかわいー
乙久奈「私、遅刻する人大っ嫌い!遅刻する人なんてサイテーよ!」
よっし全速力で走るか…
-------------マッハ30------------
あれ?友がいない?!まさか待ち合わせ場所間違えた?!(確認)あってるな…ちょっと友に電話してみるか…
プルル
僕| 「待ち合わせ場所着いたけど?友今どこにい
る?」
友| 「あぁ、珍しいなお前が時間どうりに(少しすぎてる)着いてるなんて…」
僕| 「そんなことよりお前どこにいるんだよ!!」
友| 「お前が毎度指定時間より30分ぐらい遅れてくるからいつも30分前に設定して言ってるんだよ」
僕| 「なるほど(関心)…じゃあまた20分後に…」
友| 「あぁ」
プツン
…………僕乙久奈ちゃんに嫌われるかもなー
END
結局何が書きたくなったのかよく分からなくなりましたが遅刻は行けないと言うことです
ちなみに乙久奈ちゃんは「おくれるな」を短縮した名前です笑
初めてちゃんとした(?)小説書いた