表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

遅刻魔

作者: とととととりい

遅刻魔

僕は遅刻魔と友達からそう言われている

おっとそろそろメールで今日も遅れると送信しないと…

僕 | 「今日も遅れる」

友 | 「はぁ?!またかよ!了解!」

とこのように僕が遅刻しすぎたおかげで友達も慣れてしまったのだ。何故そこまでして遅刻をしているかと?それはアニメを途中で見ることを止めたくないからだ!はぁ〜今日も乙久奈ちゃんかわいー

乙久奈「私、遅刻する人大っ嫌い!遅刻する人なんてサイテーよ!」

よっし全速力で走るか…

-------------マッハ30------------

あれ?友がいない?!まさか待ち合わせ場所間違えた?!(確認)あってるな…ちょっと友に電話してみるか…

プルル

僕| 「待ち合わせ場所着いたけど?友今どこにい

る?」

友| 「あぁ、珍しいなお前が時間どうりに(少しすぎてる)着いてるなんて…」

僕| 「そんなことよりお前どこにいるんだよ!!」

友| 「お前が毎度指定時間より30分ぐらい遅れてくるからいつも30分前に設定して言ってるんだよ」

僕| 「なるほど(関心)…じゃあまた20分後に…」

友| 「あぁ」

プツン

…………僕乙久奈ちゃんに嫌われるかもなー

       END




結局何が書きたくなったのかよく分からなくなりましたが遅刻は行けないと言うことです

ちなみに乙久奈(おくな)ちゃんは「おくれるな」を短縮した名前です笑

初めてちゃんとした(?)小説書いた


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ