表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

俺の指圧がチートすぎる

作者:佐藤謙羊
『学校や職場の嫌なヤツ、破壊したいと思ったこと…ありませんか?』

これは嫌なヤツを指一本で破壊し、良いヤツ(女の子)を指一本で昇天させる少年のお話。

異世界転生した少年のジョブは「指圧師」。
強敵を指一本で地獄に送り、女の子を指一本で天国に導くという最強ジョブだった。

だが異世界では指圧の概念がないため、学園ではFランクという最低評価を受け、落ちこぼれとしての日々を送っていた。

そこへ学園占拠を目論むテロリストが襲来したことで、少年の本気が解放される。

指一本でのテロリスト撃破にとどまらず、やがて複数の国を支配。
指一本で女たちを虜にする、世界最強のハーレム王へと成り上がっていく…!
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 101 を表示中
31 エピローグ
2018/03/08 20:05
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 101 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
★新作小説
ゲーマーおっさん、ゴーレムに引きこもる…でもソレ、実はスーパーロボットですよ!?
本作が好きな方でしたら楽しんでいただけると思いますので、是非読んでみてください!


★クリックして、この小説を応援していただけると助かります! ⇒ 小説家になろう 勝手にランキング

script?guid=on
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ