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ドキドキしてる?

作者: さきら天悟
掲載日:2016/10/22

ビビッ、と来た。

書ける、と予感した。

深夜、テレビを見ての事だった。

西野、世間に嫌われた芸人?、いや世間が理解できない芸人。

キングコング、早世の漫才コンビ。

久しぶりに登場、アメトーーク。

仕掛け人、東野幸治にいじられまくる。


でも、最近、変だ。

絵本作家?

アーティスト?

しかし、確かにアーティストだ。

揺るぎない、聞き入れない自己表現。

アート、これが私の定義だが。

だから、ミュージシャンにアーティストは存在しない。

歓声、観客を気にする者は。

でも、ディする訳ではない。

だだ、アーティストというよりエンターティナーと呼ぶのが相応しいと思うのだ。

だから、西野はアーティストの部類だろう。


『ドキドキしてる?』

彼の書いた指南書、『魔法のコンパス』の締め。


ドキッ、とした。

誰かが、今年の流行語大賞と言った。

その通りだ、と思った。

隠語、これは西野の予言でもあったのだ。

時世、彼は読み切っていたのだ。

今、ドキドキしている人は誰だろう?

毎日、テレビで非難されている人?

彼ら、東京都職員であろう。

2倍、3倍当たり前。

超、超いい加減な見積もり。

土木、建築関係者。

土木ッ!

そう、西野はこれを言いたかったのだろう。

土木、ドキ、と。


ドキドキしてる?、これは東京都政に向けたメッセージだったのだ。

土木土木してるとドキドキする、という。


シュワッ、と背中に快感が降りた。

一人だけ、テレビを見ていて、この隠語が読み解けたのは自分だけだと思った。

流行語大賞、今年はこれで決まりだ。


『ドキドキしてる?』


西野、俳句の才能もありそうだ。

プレバド、俳句を作る番組に出て欲しい。

市場、いや詩情を感じるのだ。

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