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私の、机の上の理想郷  作者: せいか
4/10

第四話「残酷」

第4部


その夜遅くみーちゃんは帰って来た。「どうだった?!バラバラに出来た?」『ただいまみそ。ちゃんとバラバラにしてきたみそ。』それからみーちゃんから聞いた言葉は色々と興味深いものだった。みーちゃんはまず、両親が毎日の様に行くホテルで待ち伏せ襲撃。二人はきつかったらしいが、何とか気絶させた。そこから人気のない所まで連れて行き、一方的にバールで殴った。二人の意識が戻っても一方的に。逃げようとしたらしいが、みーちゃんがわざと狭くて足場の悪い所を選んだ為、芋虫の様にもがくだけだったとみーちゃんは笑った。私も想像すると笑いが止まらなくなる。いつも小さなことで暴力を受けてきた報いが晴れたと嬉しかった。完全に意識がなくなる前に…解体を始める。ゆっくりと。手や足をノコギリでゆっくりと。二人の顔が苦痛に歪み、悶える。みーちゃんは止めずにゆっくりと切断する。途中意識がなくなりかけると、腹を裂いたり、指を切断してより苦痛を与えた。『おかげで、いっぱい余計な死体が増えたみそ。とりあえずは袋に詰めて、ゴミに出したみそ。』「すごい!すごいよ、みーちゃん…本当に出来るんだ!…あれ?でもとっくに二人はバラバラなのに…私に痛み感じないよ?」『…徐々に感じてくるはずみそ。』確かに…徐々に痛みが全身にきている。でも、これくらいなら大丈夫っ!「…みーちゃん、まだ殺せる?」『涼夏の願いなら、何人でも殺すみそ。』

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