判決の結果
世の中には、色々な罪がある。しかし日本では、
死罪になるような罪は数少ない。でも決してないわけでもない。なぜかって?今俺の…
『判決の結果、西村被告に死刑を言い渡す』
死刑が決まったからだ。
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中小企業に勤めていた俺西村和弘は、無実の罪で
捕まってしまった。生まれてこの方一度も警察の
お世話になったことがない、ごくありふれた一般人
だった。だから当然家に警察が逮捕状を持って来たとき、わけが分からなかった。何やら話を聞くと
どうやら俺は、どこぞの連続殺人と特徴が似ていて
アリバイも、独り身なのでなく、あれよあれよと言う間にこの状況である。もちろん、必死に抗議したが
気づいたら死刑っておかしいでしょ!
まぁ、そんなこと今は、どうでもいいんだけどね。
なんでかって?今目の前に神を名乗る人間?がいるからだ。しかもその神?いわく俺を異世界に転生させてくれるらしい。神は、
『無実なのに殺されたお主が見てられなかったのじゃ。次の人生は、楽しく暮らさせてやるから楽しく
暮らすんじゃぞ』
などと言って本を渡して消えていってしまった。
何だったんだ一体?まぁ、とりあえずこの本を読んでみるか。本を開くとおそらくスキル?だと思われる
名前がびっしり、なんで?がついてるかって?
そんなの簡単さなんかとっても物騒な名前も入って
いるからだ。なに(殺戮の宴)って生き物を殺すと
ステータスの数値が上がるって使えそうなのが怖い。
まぁ俺は、これかな。




