日本の上層の欧州貴族気取りは、本当にキングダムカムデリバランス2の世界と地続きだった件について
日本の上層の欧州貴族かぶれは、本家の貴族よりもガチすぎてヤバくて、Steamで配信されるガチ中世再現RPGと脳内シームレスなクラス
日本の上層の中のカルトがかった過激なやつって、本当に欧州貴族かぶれが結構いて、まるでバブル時代の隣もベンツではないが、誰も彼も欧州貴族に憧れていて、天皇制を廃止してガチ近世ヨーロッパの貴族社会を再現したいって意思がムンムン伝わってくる。
それをあっちは、ベルばらのような池田理代子の漫画の世界でしか理解できないでいたのだが、最近流行りのガチ中世歴史モノRPGの「キングダムカムデリバランス2」の世界とシームレスに繋がって広がっている事には非常に驚いたんでやす。
昔の牧歌的だった日本の中世ヨーロッパ風創作モノと違って、最近のSteamゲームは現地の人が緻密に取材したり、その分野の学者総動員して史料を積み重ねて作った、ガチンコ中世モノが増えている。再現されるリアリティも半端ではないわけよ。
キングダムカムデリバランス2の没入感と言ったら半端ないわけよね。チェコ人の文化的創造力の高さと言ったらもう。
それでその手のSteamなどで配信される、海外産ガチンコ中世モノの世界観よろしく、ヒヒーンとか馬のいななきが聞こえて来そうなんだよ。昔のドラクエにはそんなの感じなかったんだが。昔のドラクエは主人公馬車引いてたのにな。
キングダムカムデリバランス2の実況動画を見ていたら、その没入感にビビっていたのだが、本当に日本の欧州貴族かぶれは、ガチでリアルに脳内そのゲームワールドと地続きな感覚なんだなと更にビビった。
未だにベルばらなどの池田理代子の漫画の世界って、あっち解像度が低すぎるでやんす。ベルばらも、ほぼ同時代か少し後に出てきた日本の中世ヨーロッパ風創作モノも、あの西欧文化の解像度低い写ルンですみたいな風景は共通してんよな。
日本の上層の貴族かぶれを見てると、単なる植民地用人ではなくて、まるであのゲームの中の貴族の登場人物のような目線で、欧州の政治に参画してるかのように振る舞ってるのだなと、驚き桃の木とはこのような事を言うのであるのかと、完全に脱力してしまった。
まさか、キングダムカムデリバランス2の世界と地続きな脳内環境を持っていたとは、ドラえもんの地底人もびっくりだぜ。
その貴族かぶれから感じた、馬屋でヒヒーンと聞いたいななきはリアルだったんだな。馬のいななきに合わせて、硝石を燃やしたような匂いが感じられんの。
ああ、重武装での騎士の時代から、大砲とマスケット銃に変わる火薬の時代かと。
漫画「乙女戦争」でも描かれていたのだが、その時代の火器は馬をビビらせるには大層効果があったようで。
この硝石の匂いと馬っこのいななきをリアルに聞いた脳内ワールドに住んでるのだな、くだんの貴族かぶれは。
うわぁ、そうだとしたら最近のSteamの学者総動員して歴史考証などやり込んだガチ中世RPGの世界なのか。
最近の日本の上層って、ガラスが貴重品なくせに馬鈴薯が出てくる、なろう系異世界のナーロッパではないのだな。ガチ中世、近世なのか。
何だかスタンリー・キューブリック監督の「2001年宇宙の旅」に出てくるモノリスみたいなヤバさを感じる。もちろんモノリス側の超テクノロジーな。
イマドキの子は、感情レベルで反共主義を理解する子が増えていて、それを理解するには中世の千年王国(フス戦争もそれに入る)運動とか、教会に財産を寄進しまくる時代の感覚的な歴史共有がないと難しいのだが、つい30年ほどまでマルクス主義史観の「封建的」で中世ヨーロッパを流してたような人多かったのだが、いつの間に中世ヨーロッパと肌感覚レベルでの歴史共有を可能にしてたのか。
それくらい日本の上層の「進化」は目を見張るものがある。
イマドキの子は、まるで中世のような下降史観(最後の審判がおとずれるまで下がるやつ)の子も多そうなのだが(ファッションとしての左翼からファッションとしてのエヴァンジェリカルへ)、その人らが持つ中世との肌感覚での歴史共有、植民地用人としてのテクノロジーなどを見てると、まるでスタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」に出てきたモノリスレベルに「進化」してやがる。
日本の上層が持つ(欧米から流入した)「文化資本」は、進歩史観を知らないのは勿体と思うのにな。
吉村作治の年末年始のピラミッド特番を何回も見たあっちから見ると、アトランティスもムー大陸も古代エジプトよりも、よっぽど日本の上層の持つ「文化資本」の方が古代へのロマン感じますよ。
メソポタミア文明が人類の文明の始まりだとか抜かしてるわけなのだけど、日本の上層の持つ「文化資本」は、恐らくメソポタミア文明やエジプト文明の比ではないね。それこそ何世紀、いやメソポタミア文明よりも長い時間かけて蓄積されていたもので、一朝一夕にできるものではないし、中国のいち王朝でさえそれが自然醸造されるには時間が足りないくらいだ。
なんてことだ。アトランティスを真面目に考えてプラトンの新訳の「ティマイオス・クリティアス」を買ったあっちは何だったんだ!吉村作治のピラミッド特番の時間も返せ!って位凄い文化資本を見たのだ。
彼らは中国の王や天帝(皇帝)のオリジンを知っていた。中国では天子というのは王で、後に皇帝という称号が加わる。中国文明のオリジンはいくら中国古典に通じていても誰も見たことはない。
それのオリジナルに繋がる文化資本ってすげーね。中世イスラームのアッバース朝時代のイングランドってどんだけ田舎者扱いやねんって。
FF16のロザリアの不死鳥教団よろしく、第三次ポエニ戦争で敗退したフェニキア人とその宗教がイングランドに流れ着いたらこーなるのかねぇ?
ガチの「文化資本」は、FFシリーズのオメガとかロンカ文明クラスだろうに。それを見てしまうと、古代エジプトでお茶を濁すなバッキャロー!とか叫びたくなるぞ。早う、ピラミッドの未知空間オープンにしろや!中世の文献から知られてんぞ!とか叫びたくなる。
エジプト学の本を100冊以上読むことが無効な位を感じるのが、メソポタミア文明いや、エジプト文明、アトランティスやムー大陸よりも古いマジモンのFFシリーズのオメガを生んでしまう「文化資本」ってやつ。
それに触れるとエジプト学真面目にやっての、なんなん!って感じになるぞ。考古学って勝手な想像と辻褄合わせが多すぎてホンマかいな!?とツッコミたくなるぞ。
そんなスタンリー・キューブリック監督の「2001年宇宙の旅」に出てくるモノリスみたいなのが彼らの「文化資本」の塊なわけでね。
FFシリーズのオメガを生み出す程の「文化資本」を持ってあちこち転々としてんのよね、彼ら。時々現地人がブチギレて襲撃してくんので、姿を隠すのに必死なわけよ。
当時、ドラえもんの道具の焼き直しを疑った、ハリー・ポッターの「透明マント」はその彼らの歴史を表してんのね。
ハリー・ポッターの「透明マント」(元ネタは姿を隠す帽子を持ってるヘルメス。リアルエルメス店舗ってバアル神の匂いすんよね)とFF16の不死鳥教団はまぁ似たようなもんだよねーシチュエーションが。ポッターというありふれた名前も、隠れ蓑臭いわけね。
ローマ帝国に追われたフェニキア人が、アルプス以北のヨーロッパ白人に寄生するというやつね。その寄生先がイギリスだったり、ドイツ(オーストリアの方)だったりすんの。
メソポタミア文明よりも古いアイデンティティ・ポリティクスが彼らのあちこち転々として、主に中近東の連中がブチ切れて襲撃してくんので、隠れた「文化資本」なわけよ。
日本列島の歴史的記憶しか持たない一般人には、異世界モノにしか見えない世界だ。
まったく凄すぎて、昔のたけしの番組でやってた新・世界七不思議のようなものに認定したくなる。
テレビネタばかりなのが、年食ったもんだ。まったくイマドキの子の、ファッションとしてのエヴァンジェリカル(福音派)とか、中世ヨーロッパか!と疑う最後の審判へ向かう下降史観の理性を信じてないとか、頭の古い年寄りには想像もできん世界が広がってるわけ。
中世の人よろしく、教会に財産を寄進する千年王国運動の嫌悪から、私有財産の不可侵とかなったのにね。
理性を信じてない自称保守って、聖書か教会を信じてんのでしょうか?原罪ってどうなってんのですか?
ファッションとしてのエヴァンジェリカル(福音派)って、ガチ信者の人達から見たらどう見えるのか気になるのですね。
このファッションとしての(左翼、今は福音派)宗教運動は日本の固有のもので、アメリカの中西部のガチ福音派を折伏に行ったりしても良さそうなくらい凄いものだ。
カトリックと違って、プロテスタントの場合は信条的にファッション性をあまり受け付けない要素があると思うのだけど。
「乙女戦争」や「キングダムカムデリバランス2」のフス派の反乱よろしく、日本の固有の凄さなんだーで押し通すか。
十字軍を何回も撃退してるヤン・ジュシカ将軍よろしく、日本のファッションとしての宗教でガチキリスト教原理主義をボコボコにする、日本の上層文化の十字軍ってどうなのでしょうか?
この日本の上層文化の特異性は、各地の宗教原理主義をやっつける戦闘力あると思うんですよね。
「お遊びとしての宗教」こそが日本の上層文化の凄さだと思ってる狸でした。




