六百八十一日目
太陽暦936年 3月16日(月) 晴れ
ゼノン・クロック 17歳
はてさてなて、まずはハーロルに到着しました。
で、地下世界に行っていた組の無事も確認できました。
そして、アークリフト先輩が片腕を欠損したことを確認しました。
「イフ先輩の作ったこの義手が凄いんですよ。傀儡騎士をやってたおかげもあってかなり自由に動かすことができるんです。」
かなり強がって平静を装っていたが疲労や悔しさが瞳の奥には渦巻いているように見えた。ティティ先輩やマイケル先輩はアークリフト先輩のおかげでうまく逃げれたため無傷であったが、魔族の脅威を目の当たりにしてかなり意気消沈していた。ルキファスやカネヒコ、アルカナも同様にうまく逃げれたようだった。
そして、残念ながら関わりが多い人も犠牲になっている。代表的なのがフーマ教官だろう。四天王相手に時間稼ぎをしたのだそう。首元を食いちぎられたことで死亡したらしく、死体は残らず捕食されたらしい。
ふつふつと湧き上がってくる感情に身を任せたいところだが、激情は大抵負の方向に働く。
四天王攻略か。魔王討伐の第一歩としては妥当だな。
―――――――――――
所持金:99525マニー、98760ゴールド
貯金額:901700マニー、84913スター
身分証:冒険者証(緑)、騎士章、迷宮探索許可証
武器等:魔法の剣(雷撃、重量変化)、丘の剣、笛、鉄製のブーメラン、鈎爪付のワイヤー、銃
装備等:ヤーピリオンの腕輪(魔力貯蔵)、竜麟製のペンダント(身体操作)、夜火華の指輪
所持品:開かずの小瓶、黒晶玉、羽ペン、魔術基礎(悪魔式)、奪光石、魔法の眼鏡、魔術式連絡紙、大学合格通知書、釣り道具、簡易折り畳みテント、勉強会での集合写真、邪龍の鱗(エリエスの邪龍)、小型自動車輪
魔法等:流星の魔法、静止の魔眼、幻破りの魔眼
仲間:ミーリャ・クロック、ルウォ(キンジオオカミ)、アイナ・ルーザ
―――――――――――




