六百七十九日目
太陽暦936年 3月14日(土) 雷雨
ゼノン・クロック 17歳
はてさてなて、黒騎士のロットさんと出会った。
「ひさしいな。活躍は聞いているぞ」
青い稲妻を纏った大剣を振り回しながら魔族を虐殺しながらの登場。同じ姿の黒い甲冑の騎士が数人。そのどれもがロットさんであり、そうでないという話は有名である。
「終わった後に事情は聞いたよ。増援に向かえれば良かったのだがな。」
どうやら、地下世界の一件は知っているらしい。へーテスあたりから白きヒトって感じだろうか。
ロットさんからはハーロルとカルワルナなどその周辺地域の状況を教えてもらった。
「千年前なら潰していたんだがな」
その表情は見えなかったが苦笑いをしていたと思う。
「ハーロルでは現在カルワルナ奪還のために各国の戦士や冒険者が集まってきている。はっきりと言わせてもらえれば烏合の衆だ。勝てる見込みは三割程度だろう。それでも参加したいなら早く行くんだな。」
ちなみにロットさんは参加しないのだそう。大人数と足並みをそろえるのが面倒くさいらしく、モチベーションもわかないからとのこと。
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所持金:99525マニー、98760ゴールド
貯金額:901700マニー、84913スター
身分証:冒険者証(緑)、騎士章、迷宮探索許可証
武器等:魔法の剣(雷撃、重量変化)、丘の剣、笛、鉄製のブーメラン、鈎爪付のワイヤー、銃
装備等:ヤーピリオンの腕輪(魔力貯蔵)、竜麟製のペンダント(身体操作)、夜火華の指輪
所持品:開かずの小瓶、黒晶玉、羽ペン、魔術基礎(悪魔式)、奪光石、魔法の眼鏡、魔術式連絡紙、大学合格通知書、釣り道具、簡易折り畳みテント、勉強会での集合写真、邪龍の鱗(エリエスの邪龍)、小型自動車輪
魔法等:流星の魔法、静止の魔眼、幻破りの魔眼
仲間:ミーリャ・クロック、ルウォ(キンジオオカミ)、アイナ・ルーザ
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