六百七十五日目
太陽暦936年 3月10日(火) 晴れ
ゼノン・クロック 17歳
カルワルナが滅んだという話は本当だったらしい。ということで、これから一旦ハーロルに向かうことにした。
到着までは急ぎめで行ったとして一週間程度かかるだろうか。流星を使えば早くいけるかもしれないが、そこは体力的な問題で控えておく。流星を使い終わった後に襲われたらひとたまりもないものでね。
魔族がいるせいかわからないが、魔獣の数もかなりの量になってきているのが実感できる。今日だけでも十匹以上は処理をしている現状だ。その強さもランク5案件レベルが多数。下手な冒険者なら虐殺されていてもおかしくないレベルだ。
とりあえず、道中で冒険者を見つけたら拾っていこうと思う。手数は多い方がいいからね。
カフェリア:トカゲの尻尾切りでもするのかい?
・・・。もしもの時は考えておこうと思う。全員守ろうとして全滅するのは愚かだからな。あと、他人と仲間なら後者を優先するのが当然だろう?
カフェリア:そこに自分の命も勘定しときなよ。
わかってる。
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所持金:99525マニー、98760ゴールド
貯金額:901700マニー、84913スター
身分証:冒険者証(緑)、騎士章、迷宮探索許可証
武器等:魔法の剣(雷撃、重量変化)、丘の剣、笛、鉄製のブーメラン、鈎爪付のワイヤー、銃
装備等:ヤーピリオンの腕輪(魔力貯蔵)、竜麟製のペンダント(身体操作)、夜火華の指輪
所持品:開かずの小瓶、黒晶玉、羽ペン、魔術基礎(悪魔式)、奪光石、魔法の眼鏡、魔術式連絡紙、大学合格通知書、釣り道具、簡易折り畳みテント、勉強会での集合写真、邪龍の鱗(エリエスの邪龍)、小型自動車輪
魔法等:流星の魔法、静止の魔眼、幻破りの魔眼
仲間:ミーリャ・クロック、ルウォ(キンジオオカミ)、アイナ・ルーザ
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