表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者日記  作者: かざむき
侵攻編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

693/715

六百六十八日目

太陽暦936年 3月3日(火) 雨

ゼノン・クロック 17歳


 はてさてなて、今日も今日とて雨である。

 今日は久しぶりに魔獣と戦った。まあ、勿論であるが危なげなく倒せた。というか、アイナが一瞬で握り潰していた。


「こんな柔らかいものなのか?」


 ナチュラルにそう発言していたので多少の力加減を覚えてもらう必要性を感じた。恐らくだが、大気の魔力量が地下世界に比べて圧倒的に少ないことから相対的に魔力による影響が大きくなっているのだろうとミーリャは推測している。妖精の国の妖精がこっちに来た時も同様の事が起こるのだそうだ。

 そのあと遺跡を囲んでいた森を抜けて近くにある町に向かった。遺跡調査に行く前、最後に停留した町である。宿の人に聞いたのだが、ファルルやグリシラさんは随分も前にここを発ってカルワルナに向かったのだとか。伝言とかは特になかった。便りがないのは良い便りと言うがちょっと寂しくもある。まあ、大学に帰ってるからさっさと帰ってこいということなのだろう。

 それはそうと、宿の人が少し不安なことを言っていた。


「最近、カルワルナから来る人がいなくなってね。まあ、昔から少なかったから一カ月二カ月来ないなんてこともあったんだけど、いっぱいの人が来てた後に続くとちょっと心配になるのよね」


 少し不安になってギルドの方に何かあったのか聞いてみたが、最後にこことカルワルナのギルド間で連絡を取り合ったのは二カ月前だったらしくカルワルナの情勢とかはわからないのだとか。

 不安である。


―――――――――――

所持金:99525マニー、98760ゴールド

貯金額:901700マニー、84913スター

身分証:冒険者証(緑)、騎士章、迷宮探索許可証

武器等:魔法の剣(雷撃、重量変化)、丘の剣、笛、鉄製のブーメラン、鈎爪付のワイヤー、銃

装備等:ヤーピリオンの腕輪(魔力貯蔵)、竜麟製のペンダント(身体操作)、夜火華の指輪

所持品:開かずの小瓶、黒晶玉、羽ペン、魔術基礎(悪魔式)、奪光石、魔法の眼鏡、魔術式連絡紙、大学合格通知書、釣り道具、簡易折り畳みテント、勉強会での集合写真、邪龍の鱗(エリエスの邪龍)、小型自動車輪

魔法等:流星の魔法、静止の魔眼、幻破りの魔眼

仲間:ミーリャ・クロック、ルウォ(キンジオオカミ)、アイナ・ルーザ

―――――――――――

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ